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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】本棚戦艦の主たち【EXth】


・奥さん(マヒエルー・グリリジァス)
マヒエルーが名前
本棚戦艦(中核地)に住まう自称魔王の妻。
洞察力に長けており笑顔を絶やさないとか。
ただ不敵な笑みをよく浮かべており予期せぬ行動をし
発言は基本的にトゲがある。
合成術を得意としている。
ひょんなことから皆からはぐれているようだが…
何やら魔王(イヴェント)は彼女に頭が上がらないらしく
何故か【魔力】も彼女の方が高く彼女は魔王(イヴェント)よりも
歳上の存在らしいが…



・自称魔王(イヴェント・タクティデス)
イヴェントが名前?
何か自分を魔王と称するフード被ったおっさん(?!)
120以上の薄い衣に身を包んでいる不審者(?!)
モニター越しによく指示する指示厨で部下のミス(?)により
本棚戦艦を破壊させ人員を漂流させるどうしようも無いヒトで
言動は見た目と違って相当のアホの子である。
変な仮面をつけているが素顔では無く
本来の姿はおぞましい右手と4本の足を持つ存在であり
彼の本当の二つ名は【事象魔王】と呼ばれ
名前?のイヴェントは【事象】を意味する。
おぞましい右手を持つヒト型と上半身と4本足部分は別々の存在であり諸事情によりマヒエルーによってくっつけられた。
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【Dth】封じられた存在【EXth】


・或目 咲(アルメ サク)
長年ある館に幽閉されていた女性
心を閉ざしているため会話をすることは難しいが…
彼女は無意識に思念体を飛ばしており彼女に似たような
存在が少なくとも2体いる。

・サクメ
サクラメ・ヴァリアント
サクラメが名前
隔離された空間にいる【或目 咲】に宿っている
かつて【魔女】として恐れられていた者の一人。
他の【魔女】らによってこの空間に長い間閉じ込められていた。また強大な力を持っておりそれはやがて【禁忌】として語られている。
その力は次第に強さを増しており『プロット空間』が出来る要因の一つになっている。
実は【或目 咲】の母親。

【Dth】夢は落ちる【19th下】


・夢落者(ティセウンス・クメリア)
クメリアが名前
次第に夢を見なくなって来てる女性
どうやら枠外に隔離されてるらしいが…
【摂理】と呼ばれている存在で遥か昔から存在しており
【自然】を非常に嫌う存在。
そのため【自然】の化身には声や見えない小細工をしてくる。
迷い込んできた【輝の存在】をこの【私夢世界】に
引き込んだ一因でもある彼女は自身の力を払ってまで
彼をここに留めるようにした。
だがそれは世界の【理】に逆らうこととなる。
彼女は後に枠外に隔離されることで【摂理】であることから
外れ存在が消えかけようとしていたその存在は
【禁忌】に喰われたのだが…


・変近者(グリッド・オグク)
【摂理】によって生み出された葱の【食物兵器】に等しい存在
足の形状が獣っぽい
夢落者の近くにいることが多い
見えないヒトに取っては本当にただの葱が浮いてるようにしか
見えない困ったヒト。
夢落者のことを思っているのか暴走しやすい困ったヒト。
存在であり【天食士】に特効をかけることが出来る存在であるため【天食士】は彼を見るなり逃げようとするが大抵は気絶させられる。
暴走した彼は彼女に齧られたため葱状態で何処かに放置されている…

【Dth】カルテットバルバニクス+α【16th】


・秘術士(シノイフーレ・ヴァンタニス)
シノイフーレが名前
略するとシノイかタニス
中性に思われがちな中性擬き
秘術と呼ばれる怪しげな術を使うが
原理が分からず"役立たずのヘンテコ術士"のレッテルを武道者から貼られてる
が、一応記憶を消したり相手や自分の姿を変えたりすげぇきな臭い術が
使えたりする
口が達者で口喧嘩なら四人の面子の中では負けないが力自体はそんなにないトラブルメーカー代表
その正体はシノという存在の化身。

・調合士(クレルス・メデドラス)
クレルスが名前
中性に思われがちな中性擬き
錬金術士っぽく中でも"薬"が
得意分野で鼻がきくのか錬金術で
作られた物が分かるらしい
冷血でどっかのタニスの悪行動にすぐ乗ってしまうほど短気で怒り出すと
柔な相手だと歯止めがきかなくなる
そんな性格故に"問題者"のレッテルが(ry
彼女自体は元々ヴェルミナスの近くに住んでいたのだが彼女は何故か「レギスト・メヴァス」に絡まれており周り含めて実験台にされてしまった。
そのせいなのか人格および性別に異常をきたしている。
自身の実験含めてあらゆる薬品漬けにしたためあらゆる薬品に対して完全に耐性が付いているため被検体を探していたりする。ただし毒は効く。
(ガンガとかアクスベビーたちが被害を受けている)

後に自身の姿をワイバーンのようにさせる。
名前が何処となく自然系統っぽかったり竜系統っぽかったりするので関連性が予想されているのだが本人すら出生や親に関しては分からないため謎に包まれているがシノの化身とつるんでいるためシノの方がその辺は詳しそうである。

・自称ヤラレ役の格闘家(ガンガ・トークタハス)
ガンガが名前
ッスが口調の何故この面子にいるのか
問いだしたくなるパシリ馬鹿男
ネガティブ思考なのかある意味問題者
ネガティブなのかてきとーに
お守りを任せられる(てきとー)
(逆に考えるんだ)
良くも悪くもハーレムなこt(ウワナニスルヤメ
実はアクスさんの夫である。
記憶が無いのはシノイが度々消してるから
よくアクスさんにキツいことを言われている。
獣の一族であるのか姿を獣化させることが出来る。
見た目としては獅子のようなたてがみを持ち鋭く大きな牙を持つ。
ただその姿のガンガは非常に暴れん坊なため
アクスさんがいないと手が付けられないのだが
獣王の前では大人しくするし寧ろその姿で
お座りしながら雑談してくる(アクスさん拳骨)

・武道者(メオ・アクス)
本名は鴉玖守 女櫻(アクス メオ)
恐らく一番恐れられ一番の苦労人
行動は「大胆」で周りを押し出す
リーダーシップを併せ持つ
何故か他の面子の保護者になって
しまっていることに頭を悩ませ
口は悪いが体から出た行動はさらに悪く、飛んでもない力で相手を黙らせる三人の中で唯一の子持ち(双子)
獣の一族でありながら獣化の姿を失ってヒトの姿で
いることを余儀なくされた言わば実験的存在だが
ヒトの姿でも十分な火力を叩き出していることから
大成功な存在ではある。
獣王である彼を呼び助で呼んだり彼から「氏」
呼びされているあたり近しい関係なのだろうか?


・アクスベビーA
パッチリ目。アクスさんっ子。
 
・アクスベビーB
ジト目。ガンガによくペチペチしている。
 
双子は赤ん坊であったがシノイフーレの計らいとクレルスの気まぐれが合致してアクスさんに相談無しに薬を使い成長速度を速めてしまった。そのせいで当然アクスさんはキレている上に余計に連携出来なくなってしまう。後にアクスさんっ子の方は行方不明になり何故か『ガンガ』を襲うようになってしまうのはまた別の話である…なおガンガを叩く方は無闇に動かないので迷子さえならなければアクスさんたちから離れることはない。

【Dth】沈没の水上の都国【15th】


・都国長(スヴェル粂留(クメル))
恐らくハーフで身を案じて異性に
成り済ましてる女性
別国の中では最も偉いとされる
謎の病持ち
 
その正体は生まれないとされた存在であり
輝の原点と摂理から生まれた存在
見た目は輝人よりはっきりと自然側
そのためか伯爵を刺激させないためか東大陸にいる。

後に軍兵にいるとされる怨霊と共にすることになる。
 
 


・秘書(三見 御深巳(ミミ ミフミ))
都国長の近くによくいる
何処だかのロケラン野郎に懸念されて
いるが当人は気にしていない
"ミカタ"一族の親戚