趣味的な何か in 混沌

・アーネ＝ナガレシ

♀/ヒト？/姉者
図書館にいる独特な雰囲気を持つ長身の女性。

モラグラスと似たような服を着ているため二人は共通の職に就いてるのでは無いかと推測される。

問題児じゃない方の司書とも。

イーイを心配してる節が度々あり

ハーハの代わりを努めてるのかもしれない。

モラグラスとは何かと距離を取っているようで

彼女もいまいち嫌である…何やら知っているようで…

サダコの唐突な強大な闇を押し付け切れず結果的に図書館の周囲を瘴気を蔓延させて瀕死になりかけていた。その影響で彼女によって生み出された化身は一部除いて跡形もなく消えている。

　・chapter0から登場。

♂/ヒト？/渋澤さん
実はナガレシの親戚で実質兵たちのトップに君臨する人物。
緊急事態であろうとも非常に落ち着いている。

ヘーリーを遣いにしているようでマーニエヌを呼び出したのも彼であるが彼の素性はよく分からない…

直接の部下はカラマロス。

シルクハットのようなものを被っており例外除いて

滅多に外さない。

彼の大元繋がっているのはアーネであり実質的君臨してるのはアーネである。
ｼﾞｮﾝｽﾞｾﾝﾄの潜伏に利用されｼﾞｮﾝｽﾞｾﾝﾄの復活と共に肉体が弾けたため彼は亡き者となった。

　・chapter5から登場。

・ハーハ＝ナガレシ
♀/ヒト？/母者

悪いやつには鉄槌を下す最強の女性。

息子のアニアとオトオをぼんくらだと思ってる。

家族の職についてはあんまり興味が無い模様。

サボるカラマロスの居場所をクックノレに通報した。

クーアシアを引き連れてキュートネアを追ったが見失ったのかクーアシアを先に返して一人で探しているがキュートネアによって捕まってた模様

チーチたちと同じく同時期に存在が消えている…

　・chapter4から登場。

・ふじ様
フッジサーン

山の神と讃えられる謎の物体。

しかし巨体の癖に動き回るのでその度に大地が揺れる、少しは静かにして頂きたい。

新萌音を何故か追ったりする困った山。

　・資料〈絶望的な者と山〉より

謎の教団の1人で幹部を称している。

物体を魔物に変換する能力

【魔物変換-Demon Change-】を持ち村長そのものや
ポポナが増やしたミカンを魔物に変えた。

デレナーのことを【キュートネアの転移魔法から生還した異端者】と認識しておりただものではないと認識しているため暫く追い回すもミルスムフが与えたお守りによりデレナーは教会へと転送され見失ってしまいいつしかブムウ並に地位が落ちている。

| 　＾o＾　|をダメなヤツと思っているが

|　^o^　|の服装センスもだいぶあれだと思われる。

ひらがなで喋る。

道中ヘーリー(リリッカ)に倒された。

　・chapter10から登場
　　→chapter23離脱
　　→chapter46恐らく魔王の力で即死(ﾚｺﾞﾙﾅ談)