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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【?】忘れ去られた…


・力を求める者(ギコラー)
戦意を強く持つ存在でとにかく強くなることを
目的とし行動をしていることがある。
知人はシーラナーなのだがギコラー自身は彼女に興味を持っているのだがシーラナーには冷めた
態度を取られている。

・癒す者(シーラナー)
慈愛に満ち溢れた存在で誰にでも優しくする。
ただ、傷付けるヒトが苦手なところがあり
そういうヒトからは距離を取ることもある。
ギコラーはよく怪我して戻って来るので
半場呆れ気味に対処している。

・想像深き者(モーラー)
別名、若モーラー
(モーラー曰くⅢのモーラーから少なくとも5桁以上より前)
生まれた頃から想像深く発想力は高い。
どんなヒトでも平気
ただ本人はかなりマイペース。
嫌われ者を振り回し合っている。

・嫌われ者(???)
その存在はモーラー曰くひねくれ者で
記憶と人格が分裂しちゃった可哀想な存在らしい
基本的にこの存在の情報モーラーの口でしか語られない。嫌がらせをするためにギコラーの前に現れたこともあるらしくその影響もあってモーラーは2人と出会ったらしい。
その正体は別時空へと逃げ込んだ【▓▓】
名はハ■□と言う。
モーラーの想像力によって導き出された
分裂した片割れを取り戻すことにより記憶と人格を完全に取り戻した。


□□によって投げ出された▓▓▓の成れの果ての力が暴走したことにより忘却世界の忘却はさらに強まったことにより自身の奥の手を使い3人に自身と融合させることによって忘却世界から抜け出すことに成功したがエネルギーを膨大に消費したため▓▓▓の成れの果てとは別の世界に出た。
が記憶喪失しやすい彼は再び記憶を失い本能のままに別の異世界にて彷徨うことになる…
その世界では【守護存在】などと大層な名前で呼ばれているが正体は謎に包まれている…
モーラーすらこの時の記憶が本当に無いらしく
桃堕天使にしばき倒されて初めて意識がハッキリしたという…諸刃の剣なのであろうか?

▓れ▓られた
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【Dth】ミカタ一族の長【13th】


・味方 味(ミカタ ミ)
【東洋ノ魔女】と呼ばれる存在。
「ミカタ一族」の長。
一見大人しそうに見えるが考えることは基本的に邪悪で思考がぶっ飛んでいるため目に入った"自身の血に近い雄"を片っ端からヤるシルウグフが言っていた【血が濃すぎる野蛮な一族】の"長"である。
あのシルウグフですら干渉したくない存在なのである。
そのためかミカタ一族の血を持つ雄は基本的に彼女から逃亡していることが多く時には出生すらを隠し雌は雌で長に事がバレぬようそこらを徘徊している。
【森羅万象】およびにイーディニアが露骨に水や雌を嫌うのはこの存在が影響しておりイーディニア曰く『イジメっ子』
西大陸では彼女のことを【病魔】として呼んでいるらしくその通りに【病魔】を撒き散らして周りの存在を衰弱させる力を持っている。
【病魔】を無差別に撒き散らしたことにより
東大陸の過半数のミカタ一族が死んでいるが
彼女は気にすらしていない。
 
なお彼女は大方タエイトの血を持つのだが容姿は似ていない。
ただ体色や眼色は比較的に彼女に似ている。

【Dth】愉快?な雑貨屋裏側【EX2th】


・ネプヌス
突然トソンノルのパンの匂いに誘われて現れた半裸の筋肉ムキムキの変態(!?)
トソンノルに餌付けされた(?)ため雑貨屋で手伝っている。
何故か従者を見張っているような気がする…
本人がポセイドンだったりネプチューンだったりするみたいなこと言ってるが実際よく分からないがどっかの中間管理職のドリルヘアーさん曰く飛んでもない化け物でシルウグフの関与によりその全貌が露顕し軍察内で暴れたが凶大な【海の怪物】により鎮められてしまう。
本来の見た目?は鮫みたいな見た目をしている。
本人の証言や名前やトライデントを持っているから察するにやはり【海王】なのではと噂されるのだが肝心の海に住んでいた【RVIDENKS】や軍兵の周辺全海域を支配したとされる【海の怪物(ベルストア)】と【月霊(アデ)】が無言を貫いているままなのでやっぱりよく分からない。
最古の【海神】はともかく【海神】を冠するシノ辺りに聞く方が確実なのだろうか?

・レシアログ・ヴァロッサ
ちょっと昔に突如ミセリシアの元に現れた謎の女性
アシメドに問い詰めたところどうやら数十年前にフノギィアがいた館に務めていた家政婦らしい。
ミセリシアの推測でトソンノルの母ではないかと浮上する。
凶力な負の炎の力を持っており刃にそれを利用され森を燃やし回っていたが色々あって身長が縮んでしまう。
基本何を行動するか分からない 結構マイペース。
赤の血が濃いためなのか全体的に赤い。
ケプウォルのことは何となくしか分かっていないがトソンノルのように気になっている。

・ケプウォル・コバルウェーデ
オーシーが知っている歳の離れたフノギィアの兄。
ターコイズの髪色が特徴的だが本人は気にしている。
片目を隠しているが恐らくオッドアイを隠しているせい。
変わった性格をしており人付き合いは得意ではなく普段は無口。
【青】の血筋だが身体能力が高いのは恐らく…記憶力はかなりある。
諸事情によりタツノオトシゴの異形を持ち
泳ぐとヒレになるが地上にいる時は足に変えられるらしい。
ネプヌスと何やら協力?関係(フノギィア曰くケプウォルに取って友人)あるらしくそのことでオーシーは対立することになる…
ケプウォルという存在は【青】と【自然】が混ざることによって結果的に生まれた存在である。
そのためか他の【青】の血筋と比べて異質さを放っている。

【Dth】上層部(隣国支部)組【EX2th】


・ツンフレイナ・ヴァルカマ=イノ
【上層部】の調査員というか中間管理職の女性
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔。
地上のトラブルメーカーたちに呆れている。
普段はしっかり押し通そうとするほどの強気な性格をしているがたまにキャラがブレることがある。
滅多に使うことはないが炎魔法を扱う。
魔法を使わない場合は魔法(物理)でも難なく対処している様子がところどころ見られる。
周りが竜まみれの中に赤の他人?としてぽつんといるためか本人的には結構気にしている。
その正体はシルウグフ(森じゃない方)が封じてる炎の力の分体。
遠方から見たら【竜】の血筋とツンフレイナは辛うじて親戚に入るため赤の他人では無いことが分かった。

・ナイトラン・ホライズン
ツンフレイナ(ツン)の部下
ある意味乗り物(!?)扱いにされてる竜擬き♂
リアル体型だと周りが恐れて近づいて来なくなるほどの厳つい姿をしているがヒト体型にもなると体型がピザ気味で良くも悪くもフレンドリーに接することが出来る。
頭が足りていないが走るのは早い。
つまり素早いデb(ウワナニスルヤメ
基本的に竜化はせずにヒトの姿を取っており周りに怖がられないようにしている。
飛べないツンフレイナのためにツンフレイナが移動したいと言えば一応竜化はする。
【竜】の血筋の存在のため頑丈さはある程度ある。


・デレリアン・ヴァルカマ=イノ
ツンフレイナの姉としてシルウグフ(森じゃない方)に生み出された
私夢で"魔法"を扱える数少ない末裔として生み出されたシルウグフの分体
妹を悩ますほどのトラブルメーカーで
口調が気分で変わる、天然気味、気まぐれ
自由奔放、神出鬼没
色々よく分からない存在。
素性がツンフレイナ以上に分からないので
とてもよく分からない存在。
波長がシルウグフに合ってるためよくシルウグフ(森じゃない方)と同化しやすい。
シルウグフの持つ地と風属性を扱う。
熱によって眼色が橙になることがあるが基本は黄緑色である。

【Dth】並行の存在再び【EX2th】


・謎のぎゃしゃ
(キシャロネーム・ディネク・レーヴァン)
キシャロネームが名前
要は別世界線の従者だが彼方化(ぐれてる)してるので実質別世界線の彼方でもいい
此方と彼方と違って性別は女性であり
武器を使うことが基本的に下手な此方と彼方と違い銃を扱う。
潔癖なところがあり此方のように入浴したがりよく此方と風呂場を取り合っている。
ぎゃしゃのような姿を取っており本人曰く
変化仕方を忘れたためその姿をしている模様。
筋力自体は一般人並だが尻尾の火力は化け物染みている。最初はやけに長かったが諸事情により此方によって尻尾が斬られて短くなっているらしくメラギに警戒されているが本人は全く気にしていない。寧ろ余計に此方に深入りしている。


・その子供(スメ=ラギノ・レーヴァン)
スメ=ラギノが名前でよくメラギと呼ばれている
要は別世界線のミカド=ノ・レーヴァンだが
性別は無い
まだ幼いだけあって母親っ子でありよく引っ付いている。
その正体はキシャロネームの尻尾がとある存在により変化し急成長した存在である。
元々は単なる毛玉に過ぎなかったがいつの間にか
会話出来る知能レベルまで上昇していた。
とある存在に似た存在によって
メラギは何かを思い出したかのように
巨大な獣のような姿へと変わる。
その姿のメラギは戦闘力を持ち危険である。