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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】雑貨屋と【EX2th】



・トソンノル・ウッドフルク
雑貨屋を営む女性(30代)
親の関係で援護者(オーシー)や助手(イディエン)と
親しく色々器用にこなす。
勘が鋭いのか攻撃を避けるのが上手い。
表情に変化が殆ど無いのでいまいち掴み辛い。
争いがあれば本人が極力避けるため日常話以外では影が薄い。
ネーム・ディネクが酒目的で接触が多くなっていくうちにシルウグフの接触率が上がっているが…
ケプウォルとレシアログの娘であり父方が【自然(本体)】の血が流れているためか比較的にどちらのシルウグフも認知することが出来る(ただ徘徊型シルウグフは彼女の前に現れたことはない。)
一時期【森羅万象】によって情報世界に飲み込まれたことがあるが従者の介入もあって何とか難を乗り越えている。
回避率は高いのだがとことん争いに弱いのが影響してか被ダメージがとにかく大きい。



・無口なヒト(シーンカ・クレイフル)
シーンカが名前
ヴェルミナスにある酒場のとあるバーテンダー
謎の力を持っているのかよくお茶のようなものを
浮遊させている。
彼女の素の声を聞いたものは恐らくいないが
テレパシー?を代用してるところを見ると元から口を開くつもりは無いのかも知れない
見知らぬヒトにはテレパシーすらして来ない無口な
バーテンダーと囁かれている
トソンノルとは親しい?仲でトソンノルは唯一
彼女の声を読み取ることが出来会話をすることが
出来る存在である。
そのため意思疎通が危ういマスターから
ある意味重宝されている部分もある。
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【Dth】森の住人【EX2th】


・ミセリシア・コバルネイ
変わった能力(草木を成長させる力)を持つ少女10歳…の姿をしたドリアード
ドリアードのため恐らく森のシルウグフの創造物である。
年齢は樹齢として換算するとキレられるのでヒトとしての年齢(10歳)を心がk(ウワナニスルヤメ
かなり昔に自分の本体(木)がやられたのでフノギィアが植物だけで人形を作り上げてしまったのでその人形をある人物がさらに加工させ身を潜め都合的に娘として扮していた。
フノギィア曰く賑やかなヒト。
気分で性格が変わるらしくご機嫌斜めになると暴走し出す。
関連性が高いため森の使者と仲がよくあの2匹(ミシィス&ディシス)を番犬または遊び相手のように従えている。
たまに森のシルウグフに嫌がらせされることが多々ある。
一時期【森羅万象】によって情報世界に飲み込まれたことがあるが自分の行動や従者の介入もあって何とか難を乗り越えている。
力を開放しドリアード化すると全てが増強され火力が凄まじいものとなるが効果が切れると元の貧弱な姿に戻る。
 


・フノギィア・コバルネイ
ミセリシアにオトンと呼ばれてるヒト 結構年食ってる。
【青】の血の系統らしく頭が良くその世代にしては珍しく制作・製作系にも長ける。
変な仮面を被っているせいで変人にしか見えないが常識人で紳士。
普段はコート等を羽織っているが闘いになると
一転し鎧を着込んだ姿になる。
ミセリシア曰く鎧を着込んだフノギィアは性格も変わるのか物騒らしい…
屋敷を持つくらいの権力者だったがある存在によって運命が狂わされたため森の奥に隠れ潜んでいるらしい。 
仮面被ってるのはある件にて三色氏と揉めた際に凍傷を負ったから。
凍傷を負ったせいか氷の力を扱えるようになる。
氷の力を行使すると冷血になるため対応がかなり冷たくなる…何処かの寒がり従者はこのフノギィアが天敵。
フノギィアという存在は【青】と【自然】が混ざることによって生まれた存在(※2回目)である。
そのためか他の【青】の血筋と比べて異質さを放っている。
シルウグフの干渉により【海蛇】にされたりもしたが今のところは特に変わった様子も無い。

【Dth】角っ子【EX2th】


・隣(ry(カドネク・レーグレア)
カドネクが名前
本人曰く三色氏の側近、唐突な襲来と
対応により彼方に完全に因縁をつけられている
彼方からは【角っ子】と呼ばれるくらいに
オレンジの立派な角を生やしている。
普段人形の姿をしているが
獣や竜のような姿に豹変する。
その正体はかつて若き三色氏が上層部によって
飼っていたとされる小竜であった。
しかし【察長】によりその生命は絶たれ
三色氏は壊れ【察長】側に暴走し始める
後に上層に蔓延る【闇】によって復活した。
やけに三色氏に興味があるのはそのためである。
三色氏自身も興味が向いてるため
彼方は非常に嫉妬している。

【Dth】元上層部【EX2th】


・回し者(レノ・ウァール=ノト)
上層部に送り込まれた刺客だが
標的が予想以上に強くなってしまい
早々に見捨てられる可哀想なヒト
こんな見た目だが女性
創作力と破壊力両方に長けるが
主観がかなりずれておりメヴァスを[師]と称えて
おりマイペースさがこうじてあのメヴァスをも
振り回す貴重な存在となっている。



 
・誰かの息子(ミカド=ノ・レーヴァン)
ミカド=ノが名前
略するとミカ
普段は語学力に長けるがそれ以外は並み以下
なかなか怒らないが怒らすと語学力を犠牲に
破壊力が増すので注意
上層部のとある存在によって生まれたが上層部の一部を一人で潰滅しており戦闘力は非常に高いが
怒ったりしない限りその力は解放されないらしく
普段はレノによって使いパシリに近い状態で
レノの元にいる。
左目はかの三色眼であり右目は明らかに彼方と
同じ眼をしているため彼方が逆算して息子ということにしている。
三色眼を隠すために彼方から眼帯を渡されており
付けていたが何者かによって隠していた左目は
斬られ隻眼のようになってしまった。
その影響か内なる影のような存在が表に出てくるようになる。
 




・Artora(アートラ)
従者の98%クローン
本人が女と言い張って(ry
かなりの天然でよく分からないことをする
従者を"師匠様"と慕っており
従者の言うことなら何でも聞く
他人だとあまり応じてくれない…
一時期消滅していたのだが【地食士】により
第二の【地食士】と化し復活した。
岩のような巨大な手を浮遊させている。
それでヒトを運ぶことも出来る。

【Dth】察長【EX3th】


・察長
とある察の一番偉い人物で男性
元軍出身で殺戮癖があるとか…
頭はキレるが10代下の【援護者】には
全く歯が立たない模様でよく振り回されている。
右腕は異なった形をしており銃と一体化しており顔の右側を隠しているようだが…
彼の出生自体複雑で【実験体】と呼ばれる存在であり【生物兵器】である。
名前と呼ばれるものはなくほぼ役職で呼ばれる。
そのため戦闘力は非常に高い。
性格にかなり難があり上記の殺戮癖も相まって
いらないことをしがちでトラブルメーカーと化しておりあらゆるヒトらを狂暴化させたりメンタルを追い込ませたりいる。
特にトリコロノレとはトラブルの影響で相性が
非常に悪く人員を定期的に食い荒らされている。
その復讐で逆にトリコロノレの側近らを定期的に
数を減らしている。
トラブルの原因が解決してもトリコロノレは
相当根に持っているのか察長の近くに現れ敵意
剥き出しで非常に危険なレベルで喧嘩をし出す。
隣国の二者が定期的に暴れているため【上層部】
特にツンフレイナは頭を悩ませている。