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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【SeD】黒き太陽

・黒き太陽
さいたま
謎の黒い存在。
[黒き太陽]とも呼ばれ辺りの光を吸収して闇にするため彼?らが出没してる場所はいつも真っ暗闇である。
本来の太陽の成れの果てはシスになっており
片割れの存在はなおる神と同等の存在である。
もう片割れはアヒアに成り果てている。

 ・小ネタ〈黒き太陽〉より
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【SeD】危険存在


・ぽろろ
ぽろろ
危険な存在。
姿を見たからといって迂闊に近づくのは危ない。
後ろの触手がたちまち飲み込んでしまうだろう。
吸収した能力を自在に扱うため本当に危険な存在である。
言葉をあまり発さない。
実はミルスムフのペット(扱いされている)
そこはかとなくデウス・エクス・マキナっぽいことをしてくる。

 ・chapter24から登場。

【SeD】上位存在に反感する眷属

・レゴルナ=スケール
♂/ミルスムフより歳上/本人曰く天使/レゴ
ミルスムフの眷属に値する存在
ちょっと変わっている。 いやかなり変わっている。
ミィ様曰く変人。急に炎の魔人と喧嘩しだすため
縄張り意識が強い…?どうしようもない方向音痴。
キレたミルスムフに埋められている。
実はミルスムフの次に戦闘力が非常に高い存在であり
【魔王】を簡単にあしらうことが出来るくらいのチートっぷりでありタフネスであり耐久力も非常に高い。
ただ本人はやる気があまり無い。
レゴルナ本人もミルスムフのように退屈しているのだろうかケゴルモを連れて徘徊している。
 
彼の傷などは別にミルスムフの八つ当たりではなく
老朽によって見た目が変化しているらしい。
スケールを名乗るが実はミルスムフとは違い個体そのものが違う(ただいとこみたいな真柄ではある。)
そもそもケゴルモ自体が本来は「子」ではあるのだが
ミルスムフに眷属されて以来は「兄」と呼ばせている。
実はミルスムフより歳を食っている存在でありつい最近まではやっと身長が伸びたというくらいに異常に成長速度が遅い。
空間を割いて移動をするのが基本なため道は覚えない。そのため徒歩で歩くと100%迷う上に
歳の影響か記憶力が悪くよく逆に記憶力が良すぎる
ミルスムフから罵倒の意味も込めて「脳足りん」と言われている。

稀に現上司ミルスムフの無茶振りから前上司の天災の見張りをしろと無茶振りされたりミルスムフに雑用されることが割と多い
ちなみにかつてほど前上司に対して何処ぞのガルドのように執念とも言えるほどは恨みは強くはなく前上司の兄である厄災に酷く懲りてるせいなのか非常に薄くなってるためお互い何とも言えない状態で接する。
なお不貞腐れたマーニエヌに上記の件を含めた説教のような自分語りをする。ただし本人曰く忘れるからどうでもいい発言みたいになっている(ただし意外とマーニエヌが覚えていたためレゴルナの前上司こと天災と邂逅した時天災=話の存在の一人+子孫特有の危険予知を察して固まってしまった)
歳は6桁以上と言っているが実際はガルドと共に8桁くらい生きている。超長寿。


 ・chapter7から登場。

【SeD】上位存在に付き従う眷属

ケゴルモ=スケール
♂/ケゴ
ミルスムフの眷属に値する存在
ミィ様の後をよくついて行ってる子供。
ミィ様の真似をしているのか似たようなコーディネートをしている。頼れる兄がいるが方向音痴なため
二人してよく迷子になっている。
料理担当はもっぱら彼であるが。
シャーミン松中を玉ねぎ扱いにしてそのまま茹ででしまう天然さもある。
実はレゴルナのストッパー役でありレゴルナを簡単にあしらってしまう(レゴルナ本人が本気で手を抜いて手加減しているのもあるが単純にケゴルモの力がレゴルナを上回っている。)

ケゴルモはレゴルナ(※ミルスムフのいとこみたいなもん)とガルド(※ミルスムフのいとこでもある。)の間に生まれた従兄妹同士の【子】である。
見た目は基本的にレゴルナ似ではあるが極端な行動をする時にガルドの片鱗が見られる。
四肢を凶暴な状態(ドラゴンみたいな見た目)にさせてドラゴンパンチなどを放ちミルスムフのいる空間で荒ぶる存在たちをレゴルナ以上に薙ぎ払っている(?)
ちなみにミルスムフ(何やかんや母親より関わりがある)>ガルド(母親は母親なので)>レゴルナ(ケゴルモ曰く「ニイ(トウ)チャンタヨリナイ」)の順にケゴルモは意識が向くようでレゴルナはこれに関して眉をひそめている。
ガルド側の親が彼を「ネコ?」扱いにしているらしくあらぬ力で抱かれて技をかけられそうになっているのだが天災な彼の機嫌を損ねるのを嫌がっているのかミルスムフもレゴルナもその時は干渉して来ない…


 ・chapter7から登場。

【SeD】ドラゴニュート


・ドラゴニュート
♀?/炎?/酒蔵スニフィ
見るからに亜人のような姿をしている。
基本的に全身は硬い鱗に覆われているが頭部は
髪の毛が生えているため防御力が低い。
真の姿はもっと凄いと本人は言うがその姿を見たものはいない。
ある意味暇なクックノレに狙われていたが頭突きされた揚げ句に本人が興味を無くしてしまったので放置された不憫な存在でもある。
後に本人は巨大鳥を避けているという。
世界修復後何故か∵∴コンビに捕獲されていた。


 ・小ネタ〈亜人〉より