忍者ブログ

趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

SeDを先行するということは

ブログの内容も先行しておかないとネタ切れ(忘れる)確率がアップしてしまうというわけだ!!(?)
何故先行しなくてはいけないなと判断したかと言うと


Ⅲ.5はSeDはとにかく相性が悪い

証拠(これ描いてた時はⅢ.5の内容に謎にハマっていた)ちなみに次chapterは平日に描くという謎の事態に陥ってる。
chapter35以降基本的にシリアスなのでSeDの集中力が途切れてほしくないと強く思ったと同時にⅢ.5の集中力削れるからいっそⅢ.5しか進まない空間を作り上げようと重い決断に至った。
ちなみにⅢ.5
2ヶ月で足りるかは分からない(下書きが無なので)

ちなみに恐らくDthも巻き込みで先行されることが予想されています。
前代未聞の全編が偶数月先行更新になりそうだがまあそこは例外として柔軟に見てくれ(Ⅲ.5を最優先にしたいので)
PR

自作品キャラの【個性】

私の自作品キャラは基本【名前】【服装】【性格】などの設定から大体が決まっているのだが中には【服装】によってキャラが成り立っているようなキャラは【服装】を変更するとキャラが行方不明になりがちである。
白目で確立されている従者はともかくモーラーはそれが顕著であり【チョーカー】要素を無くすともはや完全に少し青みかかった灰色眼なモララーでしかなくなりキャラが行方不明になって作者にすら認識されなくなる。
【変化】を得意とするキャラはキャラである程度原型を残さないと元のキャラがよく分からなくなる。
要は塩梅である。私のさじ加減でキャラのバランスが安定しているようなものなのである。
【個性】を出すのはなかなか難しい。
モブキャラレベルだとそれがさらに酷くなる。
何せ私が【設定】を疎かにするので。
やはりバランスが取りにくいのである。

唐突に始めるよ私の絵描くペースを調べる回

※2017年以降はスマホ持って無いのとメモをしていないので無し

   年
   2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 

1  210   111   127   113α  121   77  
2  350   111     80  187※+31 141   86  
3  178   145   152   115  124   117  
4  156   177   190  約150    75   120  
5      184   202   116  133   128  
6      166     70     77  154   92  
7      157   156   135  116   146  
8      175   119   260  240   164  190
9      174   160   139  140   119    45
10      176   142   162  132   131  106
11      147   103   111  170  62  103
12      119   100     64    86   71  100以上

合計 894   1842 1601 1544  1632  1313 ?
※差分で455枚      (1812)


数字が崩れると思ったのでスクショ

2020年から基本毎日3枚以上のペースで描いています。
Dthの連載は2019年4月から
SeDの連載は2021年6月から
極端に少ない枚数は基本的にゲームに走っています。

改めて並べると気持ち悪いなこの数値

あ、各月の解説的なのは【月間】タグにてまとめているので暇ならそっちをどうぞ(そこまで書くのは面倒くさい)
ただし月末に書くだけあって数字しか言ってないのもあるから何故この枚数か分からない場合もあるぞ(そういう時は自作品logで何をしていたか大体の状況が分かるが)

今回は自作品のギコ系統について話す。

前回

本編基準で言うと『神側』の存在であることが多く
数はモナー系統の次に少ないとされている。
ギコ系統の派生はさらに数が少なく存在しているだけでもかなり珍しい。
モナー系統およびモララー系統(派生はともかく)がいないDthでは何故か存在しており数えられるくらいは存在している。ただし派生はいない(擬態してる存在がいるが)
基本的にモララー系統に次ぐくらい不憫な傾向にある。
戦闘力が高いと脳筋傾向があり戦闘力が低いと知力が高い場合がある(例外有り)
また全体的に治癒力が高いのかやけに耐久力が高い(例外有り)

ちなみにこの種族は基本的に【天災】に目を付けられたら狩られるし普段冷淡なガルドに激しく構ってもらえます(?)


本編(一部)
・フェイス…これでもれっきとしたギコらしいが…ギコエルではない。半分ギコ、半分ウララエルが混ざってるので何処かのギコもどき並に非常にややこしい存在。顔を変化自在に変えられるらしい。
↳・フェイヌ…フサギコ?フェイスとシーデルの子らしいが色合いが似てない眼色も似てないけどれっきとした子供です(恐らく眼が某ウララエル似)。表情筋がしんでる。感情的ではないため一度感情を表に出してしまうとなかなか戻らない悩みがある。

・ギコラー…やや戦闘狂。シーラナーに好意を寄せてるがギコラーがすぐ怪我をするためかシーラナー本人は飽きられている。
↳・ギコファト…ギコラーの精神から生まれた。戦意の神ゆえにギコラー以上に戦闘狂でさらに脳筋。妹思いではあるがシージクストさんには相手にされていない悲しき兄。
↳・G(ギィル)…ファトの生まれ変わりだが戦意が抜けてるため頻繁に戦意喪失しやすい。C(シレン)に振り回されている。

・ギコーロ…植物厨ではあるがかなり不憫なヒト。ギコにしては珍しく丁寧語で話す。
↳・エゴーロ…ギコーロの裏の存在。植物のことしか考えていない。

・ミョーロ…妙なギコ。本当に妙なギコ。首が伸びる耳も飛ぶ。

・ソード…智天使。【天災】に狙われてるため分類上ではギコのような扱いをされている。ただし本体は【剣】。ネームと目が似てる。

Dth(一部) ※Dthでは殆どがギコ。
・ギラスコ/タカラース…博士のこと。基本的にタカラギコに扮している。感情が振れると開眼しがち。
↳・ネーム…従者。憧れで博士の真似をするギコもどき。血筋の関係か何処となくところどころしぃぽかったりモララーっぽかったりするが基本的にはギコっぽい。丁寧語で話す。ヒトのことが大好き。

・レドニシア…兵士長。ギコ系統で非常に珍しく♀。サボり魔。
↳・ガーレグ…レドニシア父。従者の背後霊と化してる。戦闘狂。

・ガンガ…格闘家。語尾にッスを付ける。獣姿はギコからかけ離れている。

SeD(一部)
・ギーコム…青の騎士1のギコ。正しい名前を呼んでもらえない。

・タカラサ…青の騎士2のタカラギコ。ヘラヘラしている。

・スエダナト…ギコエルの方。特徴的な頬をしている。

・レゴルナ…レゴ。ミルスムフに振り回されている。方向音痴。よくガルドと絡んでいる姿を見かける。
↳・ケゴルモ…ケゴ。レゴルナの弟らしいがそうは見えない…

珍しくスパン早くね?


描くネタが思いつくために描くノルマが私の気分だけで上旬で既に3つ終わってる……(なお後2つは23日と月初絵という月末絵なのでほぼ終わってる)
つまり5/21と23,24をきちんと描いてね♡ってコト…?!
質は気分次第だから分からんぞ?