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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】Clone個体【2th】



・援護者によく干渉する存在
元々技力に向けて生み出されていた【clone-C】の1体で繁殖力が高いため、ほぼ「家畜」とされている。本人は気だるげのような呑気であり非常にマイペースである。
ある意味妹の【clone-G】の雌個体とは本人なりに仲良くしているつもりである。明らかに巨乳。
血縁の関係上某妃とも近しい関係でありそれが影響してか某三者のことを【異母三兄弟】と呼ばれている。
基本的に子供たちに興味を向かないのだがとある息子は異様に構っているらしく頻繁に構うため
息子に嫌がれている。






・博士の母なる存在
【clone-G】の1体で雌個体 派生は【clone-C】
元家畜ではあるが戦闘力が高く技力も高い存在
頻繁に見せる凶暴性とは裏腹に温厚な時はとにかく温厚だが素早く動くため逃げ足が速く脱走した個体でもある。雌とは分かりくいくらいに貧乳。
方針とかは基本的に他人任せで息子のことを他人に押し付けてあちこちを彷徨っている。


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【Dth】軍兵③【2th】

軍兵③



・元兵士長(フェルイーノ・ガーレグ)
兵士長フェルイーノ・レドニシアの父親で
三度の飯より戦闘。というより戦闘狂。
彼の知らないところで色々巻き込まれており
【公爵】によって【箱入り此方】を押し付けられ
【博士】に投げ捨てた後の帰りに【伯爵】が
見えてしまったりと明らかに不穏状態で後に
【生者ノ敵】により抵抗するも力負けしており
首を切断され死んだものの本人はよほど【公爵】に不満があったのか【従者】に取り憑く。
というか現時点でも取り憑いたままである。




・青隠者(ブラウェツス・アシメド)
アシメドが名前
【青の原点】
上着で隠れて見えないが両腕が無い。
両腕を失い生やしてはいたが
【器】と【森羅万象】の騒動に毎回巻き込まれて失っていたため生やすことすらやめてしまった。
あらゆる情勢を把握するが怠惰気味で
最近までだらけていた。
【兵王主】はともかく【代兵王】のことを快く思っておらず子孫を蔑ろにしたことを気にしている
【代兵王】すら対応が冷たくなるくらいに
両者の仲は良くない。
ちなみに足は速くなおかつ持久力もあるため
簡単に追いつくことは出来ない。
彼の血縁は非常に複雑で本人すら考えたくなくなるほどの形をしている。
その上化けた【自然】に2回ほど殺られており
彼は【自然】を見るとショック死する体質を持つ
元々彼は別なる存在【RVIDENKS】であり
【情報集合響合体】の一つの人格に過ぎない。
 
【RVIDENKS】【情報集合響合体】
あらゆる情報を統合する存在で東の海深くにいた物体で海神に相応しき魔女によって生まれた。
【BRAIN】という核と【ASIMD】という存在が
分離しあらゆる情報が各地へと散らばった。
 


 
 
・月霊(ディネク=アデ)
アカとアシメドの子 赤と青のハーフ
マイペースな性格をしている。
100年前くらいの海上軍兵長の月狂いで頭のネジが外れてるのか行動が明らかにおかしく軍兵どころか兵王主すら手を焼いていたが要領は良いので評価は高いが100年前くらいに嫁とベルストアをほっぽり出して月を目指し海に飛び込んで姿を くらまし今では実体を失っている。
海月に変体する。普段は【公爵】を取り込んだ
【従者】の近くを取り憑いている。
あんまり絡まれたくない(特に軍兵関連)のか
ベルストアと【従者】の前以外ではいまいち
出現しない…そのため空気と化す。新月限定で
【従者】にアドバイスすることも(例外有り)
腐っても海上軍兵長なため戦闘力が非常に高く
独特な攻撃方法で相手を裁いて何故か何処かに
誘拐していく(?)

【Dth】赤【2th】


・西大陸の救世主(メシア)
正式名不明だが【アカ】と呼ばれている
ところどころ普通とは感じれぬ姿をしている
【赤の原点】
【卿】によって作られたモノの存在であり
ヒトでは無い、性別的には女らしい。
後にバージョンアップと題しほぼ機械に等しい
姿となっている。
【卿】に【道具】呼ばわりされている。
片言で話す。
一部の場所を監視しており特定の場所に攻撃を
仕掛けることが出来る。

【Dth】軍兵②【2th】

軍兵②


・料理長(フーンアーソ・テラヤラン)
頻繁に料理することをサボタージュしている。
元々は戦闘員であったが料理長を兼任している。
基本的に中華的な物を作ることが多い
【兵王主】の暴走により【援護者】を庇って
死んでいる。
がその念は包丁に宿り包丁状態で彷徨っていた。
親戚を潰滅したりと極端な行動をする。
包丁状態になってから声を発しないため余計に
何を考えているのか分からなくなってしまった。
 


 
・赤軍人(レギスト・コーロニア)
奇形であり瘤に顔を持つ。見た目がグロい。
狂気的にディネク=アデのことを考えており
我が子のことはどうも思っておらず寧ろ放置しておりその子供であるベルストアは【代兵王】が
代わりに育てている。
そのためベルストアは両親に似ず妙に説教臭い。
またメヴァスが非常に嫌っておりメヴァスは彼女を殺し【生者ノ敵】と呼ばれるようになる。
ちなみにベルストアの友人が被害に巻き込まれたらしくその話をすると反吐が出るらしくその本人にも超嫌われている模様。
ただし、アデの場合は不明。


・赤軍兵科(セキグンペイカ)
赤軍人の成れの果て。
月を手にしたいと思っており実息子のベルストアが止めに入ったものの彼女は元々彼を息子として認識していないため愚息呼びししまいにはベルストアに致命傷を与える。
メヴァスすら呆れており二度と蘇らぬように
形が残らぬほど粉砕した。




・赤影武者(セキム)
赤軍人の瘤の成れの果て。
頭以外で機械であり体重がかなり重い。
赤軍兵科と暫くは共にしていたが殺意が高い
メヴァスから避けるために遠く離れている。
瘤ではあるが彼女も実質的にベルストアと
メヴァスの母親でもあるが知力が子供っぽい。
彼女自身も子供たちのことをどうとも思っては
いないが赤軍兵科ほど自分勝手なことを押し付けてはいないが赤軍兵科が執着していたアデに
対しても何も思っていない…

【Dth】軍兵から消されし者【2th】

・裏切者(クレルフルト・シルメルリア)
【森羅万象】が半身を恨みに怨んだ結果生まれた存在で【代兵王】に危害加える存在。
【代兵王】が対抗したことにより存在そのものが消されており【軍兵】で語られることの無い存在。
その存在が生まれたことによりより【森羅万象】の半身同士がさらにいがみ合いに拍車を欠けてしまっている。
その存在は怨霊となり殆ど全てを【憎悪】する。
ただ一人だけは【憎悪】の対象外とされている…