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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】無限なる存在【Ⅰ〜Ⅳ,Ⅷ.5,+α】

 (Ⅱ)→  (Ⅲ)
・モラール
水色っぽいモララー、蒼眼
上に二人、下に二人兄弟がいる。
モナンデルによくつるむ。
お人好しでよく喋り割と調子者なところがあるためよくモナンデルにキレ返されてる。
割と傷付きやすい性格でよくモナンデルによって泣かされている。病弱なこともありネガティブ気味。
他人から見るとおかしいくらいにモナンデルに依存しており、本人曰く長女以外とはあまり会話出来ておらず兄弟を苦手視している。一方モナンデルの方はモラールが度々行方不明になるので特に心配性な長男のモラーラに絡まれておりモラールにうんざりしている。
そのためなのか一番積極的に話をしているモナンデルに絡んでしまうらしい。
あるモノに憑かれてるせいで変体しちゃったり豹変したりそのせいか誰かに怯えられたり封印されたり痛めつけられたりされてる色々可哀想なヒト。フィジカルがアレなため基本的に微妙な性能が散見されている。
ちなみに兄弟が苦手と言っているがに
兄モラーラと姉モラーリの影響を受けておりところどころ雰囲気が似ている。
内面悩んでるけど普段は何も考えてないかのように笑っていたり割と気にしいだったり指摘をよくしたり説教じみたことするのは兄の影響で口がたまに悪かったりたまに気性が荒かったりするのは姉の影響である。



魔王様(笑)に長いこと憑かれたせいで【変体】が出来る鎌持ち。兄弟で唯一死んでるのか
よく分からない存在になってる(数千年歳)
一応病弱なのだが日頃の行いが
悪いのか良くも悪くも兄弟で一番振り回されている。ちなみに兄姉とは5歳離れてる。
兄弟で一番似ていない体色だがこれでも昔はもっと似ている。現在は魔王様(笑)が抜けたせいなのか分からないがマダラールと化しておりその姿を見られた兄にドン引きされてはたかれている。
家族(長女以外)とは魔王様(笑)のこともあって疎遠がちでシーデルに仲良くしなさいと言われてどうすればいいのか分からず困っている。
兄弟(長男三男)を苦手というだけあって基本的にこの二人からは距離を取っているのだが長男の悩みのタネだったり長男がうるさいからって先回りする三男など基本的に波立つことが多い。
ちなみに認識してなかった末っ子たちとは二人と違って割と良好である。
モラールには前世があり元々【妄想】を司るが
後に変化し【未来】を司る。
神々を率いる王のような役割をしていた。
ところがそれを望まぬ彼の親によって無惨にも最初の犠牲者となる。その糧が丁度良かったのだろうか肉体を求めた何処ぞの魔王に取り憑かれてしまう。モラールの幼少期は病弱故に力を出せず魔王は動けないでいた。モナンデルを見つけることが出来たのは大体魔王の策略。やがて魔王の協力者が現れモラールは魔王に意思までも乗っ取られてしまう。
そして魔王と化したモラールをモナンデルは一時期封印した。そして1から2年経った時に封印された世界ごとで進行してきたがモナンデルたちが魔王とモラールをコテンパンにしたためモラールはやる気を無くす。
何とか連れ戻してあげたものの魔王が引っ込んだためモラールはまた病弱になってしまう。
20年後、神の策略によりモラールの存在そのものが消されてしまう。
1XXX年後、合成体になっていたが未来を司る力が戻ってきたのだろうか、先が真っ暗しか見えない未来に絶望したのか一度は襲い、二度はその負の力で魔王が蘇り神をも取り込んだ魔王は全てを破壊するものとなるがここでモラールと魔王は完全に離れ別々を歩むことになる。
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【本編】無なる存在【Ⅰ〜Ⅳ,Ⅷ.5,+α】


・モナンデル
見た目は普通の白いモナーと何ら変わらないが服装は変わっている。
怒るとよく片目を開眼させる。
茶色い眼をしているが怒る時は赤くなる。
モラールによく絡まれている。
基本無口で無表情だが口は非常に悪く毒舌。
そもそもモナンデル自体常時非常に異様な力を発しているため別のところに投げ捨てられてたような存在でありモラールによって発見された。
ハッキリ言ってその間に出来た出来事はモナンデルにとって不快であり消したいものであった。
長い間飲まず食わずの生活をしているうちに成長が止まりいつの間にか不老不死の不死身と化し宛もなく何の意味も無くただ森の中を佇んていた。
モナンデルが木や森を見て不快になるのはそんな過去を思い出してしまうから。
ちなみにモナンデルの名前を思い出す前はモナアと適当な名前を付けられていた。もちろんだが名前を思い出している彼にその名前で呼ぶと怒る。
黄色のマフラーは彼のトレードマークなのだが本人が誰から貰ったのか全く覚えていない。
環境があれだったためにモラールによく当たり散らすことがある。常識のネジが基本的にぶっ飛んでいるため気分で殺伐とした行動をしだす。
気が乗らないとすぐに不機嫌になり口悪くなる。
口が悪くなったら大抵機嫌が良くない証拠である。
ちなみに「私」口調だと大体機嫌が良くない
「僕」口調だと機嫌は損ねていない。
他人の興味が基本的に薄く話しかけても
何故か馬鹿にしたような態度を示してくる。
自分のことをあまり話さないため無口と同様になっている。
ストレスが蓄積されたままなせいなのか技を悪用してストレス発散している。
たまにふざけて変なことをするがすぐに飽きる。
基本的に魔力寄りの能力をしているのだが物理皆無の割には魔力(物理)でよくモラールをボコボコにしている。稀にその矛先がフェイスにも向けられる。
いつの間にかひ孫がおりモラールに一体何歳なのかと尋ねられても全力で無視している。
モナンデルはよく他人の昔を覗いては一人で発狂している。モラールに止めろと言われても止めない。
成長が止まってるせいで明らかに身長が小さくよく子供か酷い場合はモナー地蔵と間違われる。
もちろん間違われると当然の如く
すぐに不機嫌になる。機嫌を損ねると戻るのにものすごく時間がかかるため、よくキレられるモラールはともかくフェイスも彼の扱いに若干困っている。

モナンデルには元々の姿があり【幻想】を司る神でありそれが変化し【過去】を司る。
つまりモラール前世とは兄弟であり、あの表神モラレリーヤとは親子の関係でもある。
他人の昔とは【過去】のことで他人の【過去】を覗いては発狂してるのである(大変迷惑である)
やたらモラレリーヤに馴れ馴れしいのは前世の記憶があるからである。故にフェイスといいモラールといいやたら当たりがキツイのもそれも関係している。
【過去】の存在はモラレリーヤにとってとてつもなく都合が悪く別次元へ投げるくらい扱いに困っている。【過去】の威圧感は凄まじく力の無い対抗できない者を弱らせ死に至らしめる。
そのため、モナンデルはヒトとの接触を好まないが
何故かその威圧感の影響を受けない人物たちも少なからずいるのでその人物の【過去】を覗いては大抵良くないものなので発狂しては見なかったことにしている。
機嫌が悪くなりやすいのはそれも関係するかもしれない(大変迷惑である。)
不老不死の不死身な化物になった時に成長が止まったせいで体力は子供と同等ため防御は高い魔防はそこそこなのだが蓄積ダメージに対しては弱く逃げ足は速いのだが瞬発力は無いため戦闘時は非常に遅い傾向がある。
しかしその分魔力が非常に高く割と器用なため
鈍足アタッカーや補助や回復が出来る。
当然だが物理攻撃は皆無なのだがよく物理(魔力か威圧感?)で障害物を破壊している。
敵にすると非常に厄介な存在になる。

【Dth】ノハ❛ - ❛冬



・スノウラル・バーニブレイズ
やたら赤い手が目立った女性?に化けてる森じゃない方のシルウグフ
本来の姿だと一般人に認識されないため実験も兼ねてそんな姿になってるとのこと
よく変なドリンクを飲んでいる。
目をまじまじと見ると何故か立ち竦む。
ちょっと変わった口調で話す。
真顔は原型出てるので本当に怖い長く見つめると本当に死ぬかもしれない。
不意に出てきて徘徊して周りに警戒されているのだが
正体を上層部の一部の面子と片割れと天敵にしか知られていない。
寧ろこんな姿を某者が見たら問い詰められそうではある。
(無理やり威圧かけて黙らせそうではあるが)

【?】忘れ去られた…


・力を求める者(ギコラー)
戦意を強く持つ存在でとにかく強くなることを
目的とし行動をしていることがある。
知人はシーラナーなのだがギコラー自身は彼女に興味を持っているのだがシーラナーには冷めた
態度を取られている。

・癒す者(シーラナー)
慈愛に満ち溢れた存在で誰にでも優しくする。
ただ、傷付けるヒトが苦手なところがあり
そういうヒトからは距離を取ることもある。
ギコラーはよく怪我して戻って来るので
半場呆れ気味に対処している。

・想像深き者(モーラー)
別名、若モーラー
(モーラー曰くⅢのモーラーから少なくとも5桁以上より前)
生まれた頃から想像深く発想力は高い。
どんなヒトでも平気
ただ本人はかなりマイペース。
嫌われ者を振り回し合っている。

・嫌われ者(???)
その存在はモーラー曰くひねくれ者で
記憶と人格が分裂しちゃった可哀想な存在らしい
基本的にこの存在の情報モーラーの口でしか語られない。嫌がらせをするためにギコラーの前に現れたこともあるらしくその影響もあってモーラーは2人と出会ったらしい。
その正体は別時空へと逃げ込んだ【▓▓】
名はハ■□と言う。
モーラーの想像力によって導き出された
分裂した片割れを取り戻すことにより記憶と人格を完全に取り戻した。


□□によって投げ出された▓▓▓の成れの果ての力が暴走したことにより忘却世界の忘却はさらに強まったことにより自身の奥の手を使い3人に自身と融合させることによって忘却世界から抜け出すことに成功したがエネルギーを膨大に消費したため▓▓▓の成れの果てとは別の世界に出た。
が記憶喪失しやすい彼は再び記憶を失い本能のままに別の異世界にて彷徨うことになる…
その世界では【守護存在】などと大層な名前で呼ばれているが正体は謎に包まれている…
モーラーすらこの時の記憶が本当に無いらしく
桃堕天使にしばき倒されて初めて意識がハッキリしたという…諸刃の剣なのであろうか?

▓れ▓られた

【Dth】ミカタ一族の長【13th】


・味方 味(ミカタ ミ)
【東洋ノ魔女】と呼ばれる存在。
「ミカタ一族」の長。
一見大人しそうに見えるが考えることは基本的に邪悪で思考がぶっ飛んでいるため目に入った"自身の血に近い雄"を片っ端からヤるシルウグフが言っていた【血が濃すぎる野蛮な一族】の"長"である。
あのシルウグフですら干渉したくない存在なのである。
そのためかミカタ一族の血を持つ雄は基本的に彼女から逃亡していることが多く時には出生すらを隠し雌は雌で長に事がバレぬようそこらを徘徊している。
【森羅万象】およびにイーディニアが露骨に水や雌を嫌うのはこの存在が影響しておりイーディニア曰く『イジメっ子』
西大陸では彼女のことを【病魔】として呼んでいるらしくその通りに【病魔】を撒き散らして周りの存在を衰弱させる力を持っている。
【病魔】を無差別に撒き散らしたことにより
東大陸の過半数のミカタ一族が死んでいるが
彼女は気にすらしていない。
 
なお彼女は大方タエイトの血を持つのだが容姿は似ていない。
ただ体色や眼色は比較的に彼女に似ている。