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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【??】影と側と黒


・影
【天災】から分離した影なる存在、性質的には【側】により近く本人からしても【側】を親と認識しているが同一存在と化してる【天災】に対しては…
【天災】に似つつも対照的な性格をしており
全体的に【厄災】の性格に似ている。
かなりの面倒くさがり屋でよく毒を吐き他人を下に見る傾向がある。
【天災】と【側】を支えるだけあって肝がかなり据わっており精神が乱れることは滅多に無い。
冷酷なことをするが後が面倒くさいから
基本早く事を面倒事を片付けたい合理的。
性根の腐った【厄災】の悪あがきによって殆ど残骸と化し後に【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になる。
情緒不安定で自由奔放過ぎる【天災】が非常に気に食わないため、わざと反感的な行動をしつつもサポートは一応している。
寧ろ影ながら結構見ている。
手先が非常に器用でその地にはない見たこともないものを作り出しておりそれを武器にしている。
しかもその武器命中率が明らかに高く必中レベル。
本人曰くハンデと言っているが何がハンデなのか分からない…ちなみに素手か棒状の武器を使った方が強いとのこと。
【側】に剣技教え込んだのは彼
見た目と性格がとある存在たちに似ている…
その理由は…………弟に等しい光の存在のなれの果てがその存在であるからである
ちなみに強靭な精神力を誇ってはいるのだが昔は何ともなかったが【厄災】にあれこれされた影響もあって長い上着が無いとヒトが変わったかのように極端にネガティブ状態になるくらい情緒不安定になる。
その時は普段加減してる力が強まるのかあらゆるものを浮遊させる。

・側
【厄災】と【天災】の側なる存在
体質的には【厄災】に近く【原初】に近い神のような存在
性格は【厄災】のせいで若干荒々しいのだが価値観が物凄くヒトっぽくかなりの常識寄りで割と優しかったりする。
というより容赦が無い上記の面子と比べて遥かに優しい。
物凄く早い段階で【厄災】から分離したため力がすぐに不足し見るに堪えない見た目をしている。
何を思ったのか【天災】に取り憑きひっそり潜んでいた。
頭部は大きめで普段の手は小さい影のような見た目をしている。
小型の時は【天災】には『自分の力に取り憑く猫みたいな存在(※この時点の【天災】は猫と神くらいしか見たことがない)』と認識されており他の猫たちと同様な扱いをされていた。
危機と共に真の姿を顕にし再び弱体化し【天災】が【左腕】を与えたことにより復活した。
非常に大食らいで喰らえるものは何でも糧に出来る。この時の【天災】は力を共用してるため【側】が食せば【天災】は食する必要が無くなる
一応【天災】のストッパーなのだが【側】自体殆ど【天災】の力に依存してるため【天災】次第では呆気なく潰されてしまう。なお、【厄災】と【天災】が存在する限り消えることはない。
崩壊と共に【天災】が残骸と化し【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になるのだが【側】の場合かなり特殊であり【死んでいた者】に乗っ取る形で生まれているため非常に不安定であり属性的には霊に近い神である。
そのためこの時の彼?の姿(特に幼少期)は【化物】に近く"下半身が途中で無かったり(見えていない?)四肢(というより頭以外全て)が黒く伸縮自在であり認識出来る人物も限られている"
しかし実態はその【化物】のような姿が本来の姿であり本人はその姿を嫌って異なる姿をしている…
ちなみに好き嫌いを増やしたため食べられるものが非常に少くなっており野菜系しか食べないため極端に偏食と化している。

・黒
生まれすぐ死んだため霊魂と化した【モラーロ】という存在そのものでありその性質は非常に【側】に似ている
霊魂のため性別というものは無いが基本的に男としている。
そのため【側】は適正が高めだったためその肉体を崩壊せずに利用出来たとされる。
元々彼?の父が特殊な工程で生み出した存在であり非常に器用とされている。
【天災】に過度な好意があり妙に依存気味であり特に積極性のある状態ではその状態が特に顕著になる。
ただ【天災】自身は彼?を警戒してるためよく嫌々にあしらっている。(見た目が過去の天災にそっくりで性格もある程度似ており豹変した時の性格は過去の側(悪く言えば天災)にそっくりなため無理もないが)
【側】が擬似的に末っ子としているが実際彼?本人が末っ子に等しくそのため【側】をパシリにしている【影】が興味をもたらしている。
基本的に冷静沈着であり表情筋が誰よりもしんでおり基本的に半目真顔。声もあまり発しない。右上頭に傷のようなものがあり頭痛持ちで頭痛がピークに達すると謎の漏れてくるものにより性格が豹変する。
その漏れてくるものこそが【側】に近しいものとされ基本的に凶暴ではある。形を変えて翼のような形になったりもする。その姿を初めて見た【天災】が同族嫌悪なのか行動がエスカレートするきっかけを与えてしまう。
その結果、彼?は一時的に【天災】へと乗り移り【側】に流され【側】と同等な存在と化している。
彼の存在は力天使ラトエルにとってすら魂の異端者(イレギュラー)な存在であり放任気味なラトエルですら排除したがる存在である。(なお死した肉体を利用して再びこの世に生まれた【側】は【天災】に絡まれたくないため放置している。)
【黒】の力が強まったのは狂人と化してる父に「そこの虫(ラトエル)でも食べていろ」と言われて黒ロがラトエルを齧った(?!)ため(なおラトエルが物凄い形相してきたため二度目以降は齧っていない)
その【黒】を狂人と化してる父は利用し既にいない次男以外の兄姉+αを巻き込む形で肉体世界と精神世界を揺るがす事象を引き起こすことになる…
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【??】厄災と天災

   


・厄災
【原初】から分かれてさらに分かれた存在
後にさらに分かれる【側】の存在より最も原初に近しい存在でありヒトならざぬ存在
二度【原初】に敗れ幾年かは記憶を断片したり分裂したりよくない目に遭っていたがとある存在との接触により記憶を取り戻してからは好き放題にしている。
性格は光からこぼれ落ちた闇みたいな存在なので非常にひねくれており度々よからぬことをする。
普段目だけ笑ってるような糸目なのだが開眼した時の眼は形相が非常に悪く紫の眼を見たものを様々な異変に来たしたり言霊で相手を精神汚染させたりと呪いめいたことも非常に稀だがする。
左腕は【側】と同等の力を放出しておりその左腕はまるで口のようでありこれに捕まれると取り込まれる。普段は包帯のようなもので封印している。口調がどことなく痛々しい。
耳が何故か弱いため眼のついでによくフードを被っている。
耳を引っ張られると腰が抜ける。
謎の平べたな棒状のようなものを持っており
これを相手によく叩きつけてくる。
【神出鬼没】で【空間】を行き来しはたまたは【時間】を操り相手の動きを遅くさせる。
本名こそは無いのだが仮名はあるらしいのだが
皆して仮名をよく弄られる。
【天災】の未練がたらたらすぎて
何処かの元【創造】を付け狙っている。



【厄災】から分かれた存在、片割れ_
分類上はヒトではあるが持つ力が強大であり
それを自身でコントロールするのは厳しい。
【側】の存在にて力を緩和させている。
崩壊と共に残骸と化し【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になる。
記憶は曖昧であるが【黒】の発現により覚えている方。
性格としては【厄災】の性格と対照的な性格で
真面目ではあるがどことなく静かである。
しかし、怖い目付きの時は言動が変わりやすく
色々あって情緒不安定気味でありその感情で自身の力が制御出来なくなるのか天気に異変を来す。
【厄災】をとことん嫌っている節があり彼が
唯一受け入れてるのは【側】の存在だけである。
そのため【厄災】みたいになってほしくないのか立ち振る舞い等に厳しい傾向がある。
黒笑しだしたら【厄災】でも手がつけられなく
なるくらいに狂気を醸し出す。
それを止められるのは【影】の存在くらいである
とある存在に反応しとある存在に死ぬほど嫌悪してるため例え他人の空似であろうと危害を加えてくるくらいに気性が荒くなる。
【側】とはほぼ同体であり【側】の力によって
底上げ出来るのだが昔と違って気性が荒くない【側】は力をあまり上げていない。
ちなみに凶暴そうな左腕は【側】の力がむき出したものである。よく長い棒状のようなものを持っており大きさはまちまちだがそれを力いっぱい突き刺したり叩き割ったり斬ったりする。
【神出鬼没】で移動速度がおかしくそのスピードで突っ込まれると大抵のものは気絶する。
形が失うくらいの損傷しても時間が経つと戻るが治癒力が高過ぎることを嫌っている…?のかそれか強大な力が余りにもありすぎる(常時増える)せいで治癒力にかなり時間を要する?せいか傷の治りは遅い方である。
負傷しても赤い血を出さず黒いような塊が出てくるがあれは殆ど【側】の力が漏れ出しているようなもので【天災】が負傷すると【側】へ負担がかかっており【天災】自身には殆ど負担がかかっていない。つまり痛覚は殆ど無い。
ただ状態異常にはとてもかかりやすい方で温度(寒さと暑さ)以外に対しては殆ど無効に出来ない。眠りはかなり弱い。

【本編】魔と闇【0〜?】


・エビルヴァ・インリット・ルラントモ
魔界を統治していたとされる「魔王」と呼ばれる存在なのだが現在の魔王軍の殆どが【自然】によって私夢世界に何故か召集しているため私夢世界で見ると魔王っぽくない。
元々は魔神だったのだが【冥闇神】と仲が良い。
悪戯気質がある。
【冥闇神】絡みで【創造主】に地に落とされ腹いせに色々したせいで【名も無き不死の神】によって魔界を崩壊させられたのでこの2柱を特に恨んでいる。
その時に魔力を大量放出してしまい肉体を失い精神体だけになってしまう。


「変化」の能力を持ち魔力を持ってた時は竜のような姿になるとされる。
【ある者の助言】により暫しモラールの身体を乗っ取る形で憑依する。



・カファルト・ケデノス
冥闇神。
表神が生贄を差し出した時に現れた謎の存在
その存在が現れた時、闇の扉は開かれ
【全てを飲み込んで無きものと化す】
闇の扉を閉じるのは簡単なことでは無く相対する力をぶつけない限りその扉は閉じることはない。
この闇の扉の存在で異端者が4人も消えた。
冥土の神なのではあるが表神モラレリーヤや裏神ラモレリーヤがよくパシリとして呼び出すせいで自身の世界に
戻れなくなった哀れな神でもある。
角が3本生え目が3つに耳毛が生えており腕が6本生えており毛深く翼は無数にあるとされ下半身は下半身で蛇のようにとにかく長く目がところどころあるおぞましい姿をしておりその姿なためか【化物】と書いてゲテモノと呼ばれる。何かしら無性別が多い他の神々と違い何と性別は両性。
【魔王】になる前の魔王と仲が良くよくつるんでいたそう。
醜い魂が好物でありそれを求め蠢く苦手な物は数字。
数字が関連する言葉だけでも何やら
トラウマがあるのか頭がおかしくなってしまう。
 
 

【本編】不死と死【0〜?】


・名も無き不死の神
五つの者のリーダー的存在。
幾何年に一柱かと言われている不死の神。
不死の象徴である【不死鳥】になるとされているがその姿は不明である。
基本、無口で冷血だったとされている。
死の神がいなくなった後、神位について揉めた
結果この一柱は三柱に分かれる。
肉体(ラモレリーヤ)によって名前、経歴の殆どが抹消され裏の世界の神々は皆、肉体によって封印されることになる…
他の二柱はともかく肉体がもはや触れたくない【禁忌】のような扱いをしておりそのため分裂した以前の過去を消し去ったため全く覚えていないのだが他に彼?の経歴を知る者は恐らく【創造主】と【双なる下の存在】等くらいしかいないだろう…
ちなみにこの姿だと【双なる下の存在】と殆ど似ていないのだが光を纏って発光しているので見た目が変わっているのかも知れない



・アゼウダ・ルオウデス・グランドル
死の神。万年生きているラモレリーヤを付け狙う死神。
両腕が無く手が浮遊している…


基本中立を保っているが日に日に激化していく【創造神エヴィア】と【破壊神カルト】の仲裁をしたところ右腕が吹き飛び【名も無き不死の神】が止めるまで暴走したとされる。
その時以降姿を消したが【創造主】の元に来て
おり【使命】の如く魂を狩ったとされ最期の使命があの名も無き不死の神…現在のラモレリーヤである。
変装することが多くラモレリーヤ以外の者を翻弄する。
一時期変装した時にとある事故で人格が分かれてしまい一時期アゼウタとしての記憶を忘れてしまっていた。その時の彼は【デスオウル・クレイニス・アジッダ】と呼ばれ魔を扱ったり召喚術を扱ったりする。その為、見た目に合わず1000歳を軽く超えている…そんな彼だが実力は相当なもので何度も復活する表神を難なく破壊し復活不能に陥らせたりラモレリーヤの中にいるkoaを分離させたりと恐ろしい力を発揮させる…
ラモレリーヤの存在がなかなか消えないので相手が引くレベルで空間を超えてストーカーしている。
後に【創造主】の策によりメンタルが完全に擦り切れた状態になっても何となくふよふよとラモレリーヤの近くに現れている。もはや腐れ縁と化している。
実は彼?の出生が非常に特殊であり【創造主】がある存在の頭部を媒体にし生み出された成れの果ての存在であり【非常に強力な力】を備えているため【使命】の制御無しに放置すると非常に厄介な存在になる。

【本編】創造と破壊【0〜?】


・エヴィア・リークティブ・グランドル
【創造神】【天】とも。
実は【自然】と非常に近い血縁関係でもあり
何故か彼?の方からベタベタすることが多く
【自然】に避けられている。
現状では例の五つの者の中で若いのだが実は破壊神が存在してなかった時に【創造主】に【とある存在】の破壊を担わされておりそのせいでその存在に半身を喰らわれて神経をも壊されてしまい自身による転生によって生まれ変わっており本来は一番歳を取っている存在である。
そのためなのかプライドはやや高めであり
自身が生み出すものを構わず壊してくる
【破壊神】を激しく嫌っている。
【ある存在】ととても近い血縁をしており何かと激しく支持している。
転生前の記憶は殆ど覚えていない。
無意識に【神】を生み出したり意識的に新たな
存在をいとも簡単に作れてしまうのでどこかの【破壊神】がいないと簡単に溢れかえってしまうくらいに【創造】の力は強大で制御が利かない。
封印され後に別なる姿で姿を現す…




・カルト・ノトレーネ・グランドル
破壊神、3児の親でもある。
どっかのチビ【創造神】を見るとすぐに破壊衝動が抑えられなくなるくらいに血の気が多い。
冷血で意思のある靴で踏みつぶし、そして壊す。
すぐにどっかの【創造神】と取っ組み合いの殴り合いをする。周りからしたら非常に危ない上に
止められる相手は非常に少ない…
元々光輪が輪であったのだが【創造神】との
殴り合いがエスカレートし仲裁した【死の神】がとあることによって暴走し巻き込まれたため欠けた月のように欠けている。
実は彼?自身はかの転生前の【創造神】の
【破壊】からによって生まれたようなものでありある意味親と子のような関係である。
相手は記憶を断片してるので覚えてはいないが
本人に取っては非常に気に食わず彼?が生み出してるモノをとにかく壊している。破壊神という割には【創造神】が無意識に生み出してるモノを破壊してるので【創造神】含め【創造神】の生み出すモノを破壊する神と化している。
封印され解けた後以前と変わらぬ姿をしているが【創造神】の気配がするのか何やら落ち着かない
また姿を牛のような?姿に変化させより破壊に特化させることが出来る。