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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】炎【?】

・神炎(エーカ・アグニド・ファソロ・ラル)
最高神の分体の一つでありその神がうっかりで火力そのものを精神世界の地上に落としたことにより生まれた。
生まれた時には精神世界の地上を焦土と化した。そのためリカバリーに入った力天使のラトエルに積極的に絡まれている。ある意味同じく最高神の分体であるラトエルからしたら弟みたいな存在ではある。見た目は悪魔っぽく攻撃的ではあるが燃え尽きやすくすぐ自暴自棄になってしにたがる。そのことをラトエルにキツめに返されがち。
ラトエル以外の近づく存在をすぐ燃やしてしまうため基本的に隔離されておりラトエルがいなかったら1体でいることが多くよくブツブツ小言を言っている。
精神世界の住人自体は神炎かまたはラトエルのリカバリーで生まれた子孫である。
近づく周りを燃やしてしまう体質のあるこの姿を嫌がっており度々ラトエルにねだっている(?)
ラトエルは何やら思いついたのか彼?に【転生】の話を持ちかけてくる…転生しても今の苦労は変わらぬことを教えてくるかのように…
ちなみにラトエルは彼?の余った力をに変換させて親戚らに押し付けまくっている…それは何を意味するのかは分からない…
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【本編】悪魔天使【?】


・A(アークル)
元能天使の悪魔天使で身体が妙に赤っぽいピンクのような色で左耳?に翼のようなものを生やしており鼻あたりを傷つけている。



元々上界外の偵察をしに来たのだが不意の事故で己が天使ということと真名を忘れてしまいdebugに運良く転がり込む(というより拾われた)
他人に厳しく己にも厳しい天使で
気性が激しいが生真面目で冗談が効かず本気で向かってくるため相手をすると疲れる存在である。
後期にてとある現象により暴走し天邪鬼の薬?によりあらゆるものを失ってしまったが


後に左腕が不気味に生えてきており目玉のようなものがついており失った左目と宝石のような第三の目?のようなもの、生命力がさらに上がり攻撃力が上がっており余計に手がつけにくくなってしまっており何人も怪我をさせているが殺そうとしてはいないので死人こそは出ていない。
ただし元左腕の剣は生気を奪う危険な武器である
結構メンタルは弱い方である。
彼?が天使だった時のことを知っているのは数少なく親とあらゆる(余計な)知識を内包する智天使と上界周りに詳しい前最高指揮者側近(ただし彼?の場合多少なり記憶喪失してる)くらいしかいない。
ちなみにラトエルは【能天使】関連に関わりたくないのかその辺は珍しく疎い。
彼従者が天使の中で一番苦手なのは彼?である。

【本編】翼と空天使【?】


・フェザセル(プレユエル)
見た目からあまり想像出来ないが前最高指揮者の側近。現指揮者。白いため恐らく主天使の部類。
礼儀正しく規則を乱すことを許さないがそれ以上のことは特に何もしない模様。
稀に意味の分からない言葉で話すが…
実力が相当なのかマイペースなせいなのか現最高指令者が【最高命令】を下そうが全く動じない。
そんなマイペース気質のために神が危険な存在として見ておりやがて【最高命令】によって周りの天使に捕縛され拷問され発見時にはほぼ瀕死の状態であり何を思ったのか死の神の気まぐれによって匿うかのように某館へ掘り込まれる。

その影響もあり一部の記憶が喪失しており天輪と翼が引っ込んだ状態になっているが【天使】としての記憶を再び引き出すと…



溜め込んでいた感情と天界の悲惨な記憶と【最高命令】に逆らい続けてきた自制心が爆発し大暴走を引き起こすことになるのは誰も知らない…
手が羽になっているが普通の手のように扱える。
この羽になっているのに何やら意味があるようで
とある戦いの生き残りの天使でもありそれなりの歳でもある。戦いに参戦したのか翼が1枚しかないように見えるが片翼も奇妙な色になっている。
実は最高司令者の子孫。

・レルシエル
初代、前最高指令者とも。
主天使の1体で服装はどことなくネオと
似ている。
あのネオが指揮人「様」呼びするくらいに
頭が上がらない存在でもある。
穏便派なのか基本的に中立の立場を取っておりとある闘いを止めるきっかけを作った存在。
そのため支持率が高いためネオの
大きすぎるプレッシャーとなってしまっている。
側近にとネオの支えになってほしいと頼んでいたり妙に距離感があり不器用な存在である。
ネオが暴走したことにより【天界の終焉】と引き換えに姿を消してしまい視認が非常に難しくなっているが存在していることは存在している模様

【本編】破神天使【?】


・破神天使
神を脅かす存在であり彼女の力は神に対して絶大であり
その威力は物理に対しては死の神をも上回る。
気が触れており暴走しているため近づくモノを薙ぎ払って
あのしぶとい天使らさえもこの場に存在出来ないくらいの致命傷を負うとされる。
そのため至近距離で近付くことは厳禁である。
攻撃力は高いが耐久は高くなく遠距離だと比較的に安全に攻撃することが出来るが非常に稀だが嵐を起こしてその嵐に巻き込ませて切り刻んでくることがあるので油断は出来ない。
稀にhttpレーザーも放つ。
彼女の持つペンダントは彼女に似た悪魔とカラーリングが同じでありそのペンダント自体が悪魔ではないかと囁かれている。


 
・能天使
破神天使と呼ばれている彼女はこれでも能天使である。
恐らくしぃエル。
彼女は自由奔放なので足取りを掴みにくい。
彼女の存在は別名が明るみに出た時くらいしか殆どの情報が無い…
彼女の現在の歳の言い分から恐らく最古の天使らしいのだがそれ以上の情報が無いし彼女自身もいまいち覚えていないため情報が一致しにくい…
本名らしきものがある。
シーデフィルクスアル・クレリアスト・ジバストゥ
明らかに普通の天使の名前ではない…略して「シーデル
彼女に似た悪魔が彼女の根本と性格を変えたと言われているが…

【本編】五感【?】


・ネオ・ドートセンティブ・サーズ(ネーシエル)
主天使の1体であり冴えない元指令者。
【破神天使】が暴れていた時代のことをあまり知らない。
恐らく五感のせいもあり情報が届いてなかったか幼くて理解出来なかったのかもしれない。
身体が弱いのか五感が上手く働いてないため足手まといとも、そのため指令者としてはあまり好印象ではなく他の指令者(主天使、天使)たちに陰口を叩かれたりと状況もよろしくなかった。
そのため本人は非常にネガティブで負の感情を溜め込みやすい性質であり左手の塊は負の塊が集まったものである。
その負の塊はやがて地上に落ち溜まることにより
世界を混乱へと導く。
「負の感情を多く持つ者は操りやすい」ということで前最高指令者を押しのけて最高指令者となり最高神の傀儡と化す。
実は前最高指令者は親みたいな真柄である。
冷血で自分のことで頭が回らないとされるがその時は最高神を介してるため思考力がしんでいる。
本人の五感が働いてないせいなのか【五感】そのものを操る。
【触感】以外の【四感】を補う自身から分かれた4つの存在を従えている。
身体が弱い割に死の神の攻撃をやけに耐えており被弾すればするほど部位破壊のように腕が無くなっていくのだが
突如新たに生えて
まるで悪魔のような姿に変わり果て本格的に暴走する。
ついに死の神によって頭部と限界を迎えた肉体は切断され肉体はバラバラとなり頭だけの存在になってしまう。
彼?の力が弱まり道が開け死の神は目的を果たしたのか興味を無くしたためそのまま放置されてしまうが死なずに耐えてしまったこともあり存在は消えることなく頭部だけながらも徘徊する姿を見かける…
そんな姿を見かねた3枚羽の存在が長年誰も取ることが無かった手段を取る…