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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】まやかし【0〜?】

   
・ラモリアもといウラリア
5度死んだのにも関わらず転生し結果的に元の姿と全ての前世の記憶を取り戻したやべえ神
擬・偽を司るためどれが本体なのか分からないが非常にしぶとい存在ではある。
ウラリアは裏神ラモレリーヤの双なる下の存在であるため容姿がそっくりである。赤眼。
擬神使いで元々300を超える擬神がいた。
ラモリア時に彼の王神と仲が良く転生してもその影響かしら度々何処かの誰かをストーカーしている。
表神モラレリーヤに追放され今では26柱しかいない。
そんな経歴のためラモレリーヤと魔王を嫌っている。





己を擬神化させて強化させることができその時はラモリアールと呼ばれる。
また姿をよく変えており例え猫のような存在であろうとも彼が敵意があるのなら警戒した方が良い。
一人称は俺だったり僕だったり
性格的には基本的にサバサバしているが上記の通り敵意がある存在に対しては非常につんけんした態度を取るため非常に分かり易い。
逆に何処の誰かに対しては態度が真逆でありまるで別の存在のレベルまでに変わるくらい極端な行動をしだす。
何処の誰かに「記憶がない」って言われたらショックで吐血して勝手に斃れるくらい精神的にダメージを受ける。
何処の誰かと絡んでるとかなり精神が振れてしまうため
事情を知る
が非常に嫌気をさしている。
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【本編】幻想と妄想【0】


・ルデン
【幻想】を司りし神。モラレリーヤの一番上。
無愛想でよく黙っている。やけに威圧感が凄い。
その威圧感で死人が出るほどである。
下がある意味問題児なのでよく監視している。
あまりにも無口なせいなのか何を考えているのか分からないがただ口はそこそこ悪い。
プライドが高く馬鹿にされるのを嫌う。
変わった杖を持つ。その杖は何と【生きた杖】でありよく意思疎通をしている。
馴れ合いを好まないのかよく一人でいることが
多く真逆のラモールを遠目に見つめている。
そしてよく行方をくらます。
過去は基本振り返らないのだが行く先の【最悪の事態】を避けるためそこは念入りに対処をする。
稀に自虐的な愚痴をこぼす。特に一番下に対しては当たりがとにかく強いのだが何やら気に食わないようで…?
兄弟の中で一番肝が据わっているため例え自身を付け狙う生み親にすら屈しない。
しかしそれが災いしてか自身の手に負えないと判断されたのか容赦なく別空間に投げ込まれる…その影響により時が遡り別人のようになってしまう
すなわちとある存在は弱体化した本人そのものである。
なお【最悪の事態】を背負っているラモールの生まれ変わりを出来るだけ監視しておりそのことを誰にも明かさず時がただ経つのをただ待っている…
それがやがて【滅び】を意味することを知りながらも…

【過去透視】…それは【幻想】が変化した力。
見たい人物あるいは特定した場所に実際に起きた過去の
出来事を瞬時に映し出す。任意で時間指定出来るのだが
この能力はやや不安定で例えば乱用したり精神がかなり
不安定になった時に特定の条件が揃ってしまうと
そのヒトの前世の【死に様】…いわば過去にあった末路を不意に見せられるのである…
精神的負担がかなり大きいため例えその前が気になろうが透視続けることはかなりのリスクである…



・ラモール
【妄想】を司りし神。モラレリーヤの末っ子。神王、王神とも
愛想が良くよく喋る。【資格】があるのか
よく彼の周りにはヒトが集っている。
とにかく優しく周りに気にかけるとか。
とある存在とは特に仲が良く親しくしていた。
だがとある存在と出会う度に彼は生み親にぞんざいに
扱われ定期的に殴られたため記憶が若干飛んでいる。
一応予知能力は高いが…
口調としては比較的に中性的で物腰が低い。
表情が顔に出やすく嘘をつくのは得意ではない。
負の感情を溜め込みやすく爆発するとまるで【妄想】に囚われたような振る舞いをしだすため非常に厄介な部分もある。
微妙に心配性なのか変に関与してくる一番上を苦手視しており強がったり反面教師にしてる部分があり黙ったりするのはかなり苦手である。
お人好しなため何処かの一番上みたいには警戒は全くしていないため魔の手が忍び寄る…
生み親に突如として絞殺されてしまう…
生まれ変わりこそはしたものの【資格】に引き寄せられたのか【ナニモノ】かによって取り憑かれており時おり人格を支配される…
やがてその存在が【神に反し世界を崩壊させる存在】として覚醒するまで刻々と時間が過ぎるのである…
彼は抑えられそのことを知る由もない…

【Gbus】(°ー°*) ( ・∀・)


・しぃ
天然気味だったり自分勝手だったり気まぐれだったり行動が基本的に読めない。
そのためかよく事件に巻き込まれる。 
「ハリセン」という武器が無いと発狂してしまうが割と素手でも倒せるところを見ると戦闘力は非常に高く頻繁に壁をもぶっ壊す。適応力が高く確実に成長している姿が見られる。ただ脳筋のため頭を働かせることには長けていない。




・モララー
扱いがかなり酷く大抵酷い目に遭ってるのはこの男である。誰かに叩きまくられていたせいなのか耐久性がかなりあり戦闘力もそこそこにある。
しぃが脳筋的なこともあって知恵もそこそこ働かせている。仕方なく「ハリセン」を武器にしている。リア充がやけに嫌いなのかしぃとギコがイチャイチャし出すと気持ち悪がる。強大な力を秘めている。よく記憶喪失になる。

【本編】裏神+α【0〜?】



・ラモレリーヤ
本編の世界の裏の世界…すなわち精神世界に潜む不死の神で神の最高位を持つ存在らしいが…
黒のような紫のような肌をしており光輪は紫。
普段は緑眼だが高ぶれば高ぶるほど紫に変わり最終的には赤眼になる。
自分の影モラレリーヤ以上に非常にナルシストなので凄く面倒くさい相手で自分の近くにいる味方の存在ですら信用していない。
元々は強大な光を纏った存在だったのだが神の最高位に立てぬことに憤った結果【肉体】【精神】【心】に分裂しこの場にいる神々を封印させた。ラモレリーヤはその【肉体】に分類するその存在だったいわば主人格である。
その時に名前を捨ててしまってるので本人は全く覚えていない。ラモレリーヤという名は奪った名前。
一応真名があるのだが「ラッサモーレ・リゼウレス・グランドル・ウラレリア」と非常に長い。
そのため精神が非常に不安定であり就いてからは行動する気力が非常に無くモラレリーヤ生んだり
【精神】と【あるもの】を混ぜては何処ぞの
【現在神】生み出してはモラレリーヤに押し付けたりしている。
流石に自身の管轄範囲である精神世界に影響する事柄になると行動はするのだが【それ】があまりにも強力な存在だったために抑えるだけで影もその時に動け無かったためほぼ1000年単位で眠ることになってしまったので次、目覚めた時は動けなかった時の修正を試みるべく非常に活発的になりモラレリーヤを差し置いて肉体世界の管轄を一気に動かしていく。その行動があるものを呼び寄せてしまうことになるのだが本人はそこまで"頭が回らない"ので実力行使をしてくる…
回りくどいモラレリーヤより圧倒的に脳筋気味である。
常時素手攻撃のモラレリーヤとは違って刀のようなモノを使う。だがぶっちゃけ武器に頼るより己の拳の方が遥かに強いのだが本人は頑なに素手で攻撃しない。
不死の神の名は伊達じゃなく不死性が異常であり
殆どの攻撃を無に返す。
ただその不死性にも弱点はあり………
本人の不死性はその内部の存在【不死鳥】にあり
内部の存在を追い出してしまえば一気に弱体化する。ただ元々から耐久力があるのか生命力を削るのにもなかなか厳しいものではある。


   
・ノーダイト
名前の通り【不死鳥】
三つの頭を持ち意思は別々にある模様
ラモレリーヤが傷つかない原因はコイツの存在がいるからである。
普段は内部にいるため表に出ることは 滅多にない 体は燃えており額には紫のような石がある。
目付きは悪く誰かさんにそっくり。
ノーダイドには真なる姿があり名前は「koa」と呼ばれてる 鳥の姿ではなくどことなく人形で足は鳥 鳥頭は3つのままだが真ん中の頭が koaと一対になっている。オレンジの体毛
というより羽毛でもふもふしてる。
世界を動かす存在のため 『世界』と呼ばれる。
【創造主】の介入によってとある存在の内部に
生まれ外部の弱かった力は次第に力は強大になる。
とある存在の元力を使いその不死鳥も力を増していく。
その力によって外部の存在の性格をさらに歪ませ『傲慢』になっていく。
不死鳥自体はちょっと生意気ではあるが自我はそこまで強くない。
性格が外部と内部で『相反』しているのだろうか。
分離しても本体から分離することはなく『本体』
【世界】としてあり続ける。
その存在は意思を出すことなくやがて【神】を
殺す存在によって外部から引き離されてしまう。
引き離されてもその存在は外部が消滅しても存在し続けておりやがて…
とある存在らによって消滅することとなり
【世界】はその時に朽ちていった。
だが不死鳥は悠久の時を超えて蘇る存在。
その不死鳥はやがて【創造主】が吸収し解放されたころに姿が大きく変わっているが何故か彼の不死鳥にそっくりである…あながち血筋が繋がっているのでおかしくはないのだが妙といえば妙である…

【本編】魅惑【0〜?】





・ラフェルモスタルト・レウリアーヤ・グランドル
略してラモレリーヤ(作者は姉さん呼びしてる後ろを取ってタルト姉さんでもいいかも)
魅惑の神
奇抜な髪色をしているが自在に動きその髪自体が皮膚のようなものであり本来は蛇のような姿をしている。
魅惑の神ゆえに殆どの神をも虜にして来たがとある神によって自身も虜になってしまい神々の最高位を揺らぐことになりしまいには神々を消滅に陥る最大の厄災が起こることになる…
過去に似たような名前の神に封印されて再び目覚めた時には怒りと憎悪で幼体化して暴走したりもあったが現在はかなり落ち着いている方である。

自然がなれ果てる前にとある創造神を喰らい姿を変えた存在で自然のなれ果てであり子供みたいな複雑なポジションにいる。
強力な力を持ちつつ創造神の力も持つため器用。
そのせいか【創造神】と変に血縁関係であり
【創造神】の方から物凄く慕ってくれるのだが
彼女?的にはあんまり興味が無い方である。