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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】世 界 蛇【?】



・世界蛇(ウロボロス)
その存在は謎に包まれているが死ぬことはない存在とされる。
かつて【自然】が異空間に解き放った存在と言われており
かの【森羅万象】上半身下半身と分かれていない時に生み出された子である。
基本的に寝ているのか目を瞑っていることが多く【自然】に蹴飛ばされても全く起きないくらいに鈍感な存在である。
自身の尾を飲むようにひたすら寝ている。
蹴られると回転しながらもとにかく寝ている。
果たして起きたらどのような目をしているのか…







その存在は【記憶】を失って本編世界に流れ着いており姿を失っていたが【天使の成れの果て】を取り込むことにより再び姿を得た。
その世界では【無限竜】と呼ばれている。
目を覚ますと異様な姿をしている。【輪廻】を司る。
その存在は【強大な存在】であるため不安定な世界に現れると世界を崩してしまうくらいに異様な力を放っている。
不死身なためダメージを与えるなどは出来ない。
有効な手段は別の世界に追いやる。それしかないのだ。
悠久の時を経て【私夢世界】へとたどり着く。
久々の再会に【森羅万象】(なお見た目は異なる姿で)はニコニコしながら話しかけていた。(なお本人は全く分かっていない)
基本的に真顔である【森羅万象】にしてはかなり珍しい対応をしている。


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【本編】想像と創造α【Ⅱ〜?】


・想像(モーラー)
分断した【厄災】に絡みに来る存在。
白肌で少し青みがかかった灰色のような眼にチョーカーをつけた帽子を被ったモララーみたいな存在。
【創造】のベースの存在であり昔は精神が繋がっていたが【創造】が遮断された時に【創造】が切り離したのかリンクが切り離されており本人は気付かぬまま肉体世界を過ごしていた。
その存在はややこしい存在であり何処かの
【厄災】が【天災】の【影】を掻っ攫った影響で生まれたような存在であり色々拗れている…
本人は一応男として生きているが実際は性別の概念は無い。
想像深く想像を具現化させることを求めておりそのポテンシャルは【厄災】をも脅かす。
訳があり知人が殆どしんでおり尚且【厄災】が精神元の【創造】を追っかけて存在をすっぽかされたためか孤独が強まり時が経つにつれ元が故に肉体は滅びず精神がぶっ壊れてまるで一時期の【天災】みたいになっているため発端の【厄災】や【創造】の新しい【肉体】を斃そうと急接近している…
特に【創造】の新しい【肉体】は自分のポジションを奪った存在と認識しているらしくあの手この手で引き離そうとしてくるが【創造】の新しい【肉体】自体【呪い】で自立不可に陥ってるため抵抗するがやがて…
珍しく【厄災】や【天災】の血筋でありながらも【厄災】を雑にあしらったりしない貴重な存在でもあるが上記の通り精神が異常な時は極端に突き放す行動を取ってくる…
何故かその時、肌見放さずつけていた帽子を被っていないのだが代わりの帽子を被せてあげると物凄く落ち着きだす。
表情は基本的にポーカーフェイスで何を考えているのか分からない
非常にマイペースであり合体以降は殆ど怖いもの知らずの性格となっており例え破神天使だろうが天災だろうが影だろうが構わず振り回す。
そのため振り回される者たちは揃いに揃って面倒くさい存在として扱われている。
本人曰く自身には戦闘力は無いと豪語しているがデバフなどの「嫌がらせ戦法」に長けており想像の具現化の器用さと合わさって非常に厄介な『画家』であり「時間」を無駄に消費させてくる。
『画家』ゆえによく絵を描きたがり他人をモデルに描くことがある。絵に関心がありすぎるためか天災が見せないと言ってるのにも関わらず見せて見せてとしつこく言ってくるため稀に天災から高速スピンされて振り飛ばされる時もあるが基本的に彼?は非常に頑丈なためすぐに復帰してくる非常に粘着質なところがある。
尻尾がある。




・創造(モラペント)
【厄災】が最も絡んでいる存在。
【創造】を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
白肌で黒眼の変わった翼を持つモララーみたいな姿をしており大きな絵筆を持っており柱の中核を担っている。
非常に真面目な性格であり斃された柱を自身の力だけで担えるくらいに力の応用は利く。
表情は本体元以上に無表情であり表情の変化が薄い。
元運命者を追っていた表神を差し置いて創造の力欲しさに裏神自らが拉致紛いなことをされ精神世界に1000年単位で閉じ込められる。
いつの間にか七偉神と言う壁にされていて創造が抜けてしまったモラペントは柱で唯一消滅はしなかったものの幻体化してしまう。
性格もあの頃より病んでるのか覇気が無く柱の時のように一人で頑張っていたのもいまや放任主義
頼りなさが圧倒的に増しているのだが…
裏神は消えやっと解放され幻体で世界を彷徨っていたところに何やら騒がしいモララーと遭遇する…
それが柱たちの数千年ぶりの再会になるとは知らずに…
元々精神だけの存在のため常人に見える身体も持つ本体元がいないと【創造】は幽霊的な存在であり【創造】自身は基本的に認識されることはない。
そのため黄色い肌に金眼のモララーの力を借りて肉体を得ている。
若い時は耐久力に少し難があったが壁にされたり死神に絡まれたり神殺しされかけたりされたせいなのか明らかに耐久力が上がっている
【創造】としての力を失ってるものの元々ポテンシャルが高いのと【幻】を応用してるため寧ろ若い時より遥かに器用になっている。
【染】の力を使うことにより以前のようにデバフや今まで見た相手に染まったり出来る。
勿論あの茶化してくる相手の技も当たり前のように使える…もはや何なのか分からない
ちなみに尻尾がある。




・創造に憑依されてる者(コード・ネーム「モランド」)
【創造】の次に【厄災】に絡まれている存在。
実名はあるのか分からないし本人が名乗りたがらない。
名乗りたがらないのは"生きるのに不便になる"から
その名は「ラーク・ラル・ルミナムス」
一見黄色い肌に金眼のモララーなのだがどちらかといえば生態はモララエルに近く白い翼を持つ。
しかし中途半端な生態をしてるため周りから不憫な扱いをされてきた。
彼は元々精神世界に住んでいた存在であったが
自身の特異な血筋と改革や民衆の反発や闇神官の強大化と何処ぞの令嬢が暴走したため肉体世界しかも辺鄙な場所で生活を余儀なくされた。
その無様さに惹かれたのか【厄災】が唐突に共同作業を持ちかけてくる…
会話を嫌う【厄災】に代わって行動することが多いため非常に忙しくそのため部下の面倒は直近の部下に任せっきりでその部下に物凄くヘイトを買われている…
自身の先祖を何故か知っているのだがそのことに触れることは基本的に無いが金眼自体特殊で血筋的には厄介な血を4つくらい持つ。
警戒心が高く不穏な気配を察知しやすい。
そのため地獄耳のように不穏な場所に突如現れることも。
そのせいなのか普段は冷静を装うが気が散りやすい。
怒ると素が出るため若干荒々しくなるが本人曰く本来のキレ症気味なのを気にしており飲み込むかのように怒らないようにはしている。
身体能力がおかしく回避することに特化しており銃弾を連続で避けている。また耐久も高く例え強力な電気網に引っかかって痺れさせても普通に耐えている。しかし、麻酔には弱い。
防御に特化してるせいか攻撃力が若干弱い。
【呪い】によって自由に動くことが出来なくなっておりたまたま遭遇した【創造】に半場強制的に頼み込んで何とか自由を得たがそれが新たな火種になることを彼は知らない…
ちなみに尻尾がある。


どうやら【呪い】は最高神を失い影に潜む元神獣FRの仕業で親絡みで最も血筋が濃く「形」の安定したモランドの「形」をほぼ腹いせ(親が干渉拒否(最高神絡み)した為)で不安定にさせた。
その上に元々【創造】のベース元であるモーラーに目をつけられており度々【創造】を巡ってはモーラーが一方的に騒動を起こしている。
その割には変な呼び方(ンド君,ラークン)で呼ばれている辺り見方が変わっているかもしれない。
ただし本人はキレ気味(ほぼ親の相手をする対応)に対応している。
珍しくこの血筋の中で絵をそれなりに描ける存在で本職ではないものの自分の中にある情報を分かりやすく視覚的にした挿絵などを描いていたりするが本人曰く「仕方なくやってること」であり【創造】やモーラーと違って絵に対して思入れが無く何処となく嫌そうに冷めている。

【??】影と側と黒


・影
【天災】から分離したなる存在、性質的には【側】により近く本人からしても【側】を親と認識しているが同一存在と化してる【天災】に対しては…
【天災】に似つつも対照的な性格をしており
全体的に【厄災】の性格に似ている。
かなりの面倒くさがり屋でよく毒を吐き他人を下に見る傾向がある。
【天災】と【側】を支えるだけあって肝がかなり据わっており精神が乱れることは滅多に無い。
冷酷なことをするが後が面倒くさいから
基本早く事を面倒事を片付けたい合理的。
性根の腐った【厄災】の悪あがきによって殆ど残骸と化し後に【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になる。
情緒不安定で自由奔放過ぎる【天災】が非常に気に食わないため、わざと反感的な行動をしつつもサポートは一応している。
寧ろ影ながら結構見ている。
手先が非常に器用でその地にはない見たこともないものを作り出しておりそれを武器にしている。
しかもその武器命中率が明らかに高く必中レベル。
本人曰くハンデと言っているが何がハンデなのか分からない…ちなみに素手か棒状の武器を使った方が強いとのこと。
【側】に剣技教え込んだのは彼
見た目と性格がとある存在たちに似ている…
その理由は…………弟に等しい光の存在のなれの果てがその存在であるからである
ちなみに強靭な精神力を誇ってはいるのだが昔は何ともなかったが【厄災】にあれこれされた影響もあって長い上着が無いとヒトが変わったかのように極端にネガティブ状態になるくらい情緒不安定になる。
その時は普段加減してる力が強まるのかあらゆるものを浮遊させる。

・側
【厄災】と【天災】の側なる存在
体質的には【厄災】に近く【原初】に近い神のような存在
性格は【厄災】のせいで若干荒々しいのだが価値観が物凄くヒトっぽくかなりの常識寄りで割と優しかったりする。
というより容赦が無い上記の面子と比べて遥かに優しい。
物凄く早い段階で【厄災】から分離したため力がすぐに不足し見るに堪えない見た目をしている。
何を思ったのか【天災】に取り憑きひっそり潜んでいた。
頭部は大きめで普段の手は小さい影のような見た目をしている。
小型の時は【天災】には『自分の力に取り憑く猫みたいな存在(※この時点の【天災】は猫と神くらいしか見たことがない)』と認識されており他の猫たちと同様な扱いをされていた。
危機と共に真の姿を顕にし再び弱体化し【天災】が【左腕】を与えたことにより復活した。
非常に大食らいで喰らえるものは何でも糧に出来る。この時の【天災】は力を共用してるため【側】が食せば【天災】は食する必要が無くなる
一応【天災】のストッパーなのだが【側】自体殆ど【天災】の力に依存してるため【天災】次第では呆気なく潰されてしまう。なお、【厄災】と【天災】が存在する限り消えることはない。
崩壊と共に【天災】が残骸と化し【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になるのだが【側】の場合かなり特殊であり【死んでいた者】に乗っ取る形で生まれているため非常に不安定であり属性的には霊に近い神である。
そのためこの時の彼?の姿(特に幼少期)は【化物】に近く"下半身が途中で無かったり(見えていない?)四肢(というより頭以外全て)が黒く伸縮自在であり認識出来る人物も限られている"
しかし実態はその【化物】のような姿が本来の姿であり本人はその姿を嫌って異なる姿をしている…
ちなみに好き嫌いを増やしたため食べられるものが非常に少くなっており野菜系しか食べないため極端に偏食と化している。

・黒
生まれすぐ死んだため霊魂と化した【モラーロ】という存在そのものでありその性質は非常に【側】に似ている
霊魂のため性別というものは無いが基本的に男としている。
そのため【側】は適正が高めだったためその肉体を崩壊せずに利用出来たとされる。
元々彼?の父が特殊な工程で生み出した存在であり非常に器用とされている。
【天災】に過度な好意があり妙に依存気味であり特に積極性のある状態ではその状態が特に顕著になる。
ただ【天災】自身は彼?を警戒してるためよく嫌々にあしらっている。(見た目が過去の天災にそっくりで性格もある程度似ており豹変した時の性格は過去の側(悪く言えば天災)にそっくりなため無理もないが)
【側】が擬似的に末っ子としているが実際彼?本人が末っ子に等しくそのため【側】をパシリにしている【影】が興味をもたらしている。
基本的に冷静沈着であり表情筋が誰よりもしんでおり基本的に半目真顔。声もあまり発しない。右上頭に傷のようなものがあり頭痛持ちで頭痛がピークに達すると謎の漏れてくるものにより性格が豹変する。
その漏れてくるものこそが【側】に近しいものとされ基本的に凶暴ではある。形を変えて翼のような形になったりもする。その姿を初めて見た【天災】が同族嫌悪なのか行動がエスカレートするきっかけを与えてしまう。
その結果、彼?は一時的に【天災】へと乗り移り【側】に流され【側】と同等な存在と化している。
彼の存在は力天使ラトエルにとってすら魂の異端者(イレギュラー)な存在であり放任気味なラトエルですら排除したがる存在である。(なお死した肉体を利用して再びこの世に生まれた【側】は【天災】に絡まれたくないため放置している。)
【黒】の力が強まったのは狂人と化してる父に「そこの虫(ラトエル)でも食べていろ」と言われて黒ロがラトエルを齧った(?!)ため(なおラトエルが物凄い形相してきたため二度目以降は齧っていない)
その【黒】を狂人と化してる父は利用し既にいない次男以外の兄姉+αを巻き込む形で肉体世界と精神世界を揺るがす事象を引き起こすことになる…

【??】厄災と天災

   

・厄災
【原初】から分かれてさらに分かれた存在
後にさらに分かれる【側】の存在より最も原初に近しい存在でありヒトならざぬ存在
二度【原初】に敗れ幾年かは記憶を断片したり分裂したりよくない目に遭っていたがとある存在との接触により記憶を取り戻してからは好き放題にしている。
性格は光からこぼれ落ちた闇みたいな存在なので非常にひねくれており度々よからぬことをする。
普段目だけ笑ってるような糸目なのだが開眼した時の眼は形相が非常に悪く紫の眼を見たものを様々な異変に来たしたり言霊で相手を精神汚染させたりと呪いめいたことも非常に稀だがする。
左腕は【側】と同等の力を放出しておりその左腕はまるで口のようでありこれに捕まれると取り込まれる。普段は包帯のようなもので封印している。口調がどことなく痛々しい。
耳が何故か弱いため眼のついでによくフードを被っている。
耳を引っ張られると腰が抜ける。
謎の平べたな棒状のようなものを持っており
これを相手によく叩きつけてくる。
【神出鬼没】で【空間】を行き来しはたまたは【時間】を操り相手の動きを遅くさせる。
本名こそは無いのだが仮名はあるらしいのだが
皆して仮名をよく弄られる。
【天災】の未練がたらたらすぎて
何処かの元【創造】を付け狙っている。



【厄災】から分かれた存在、片割れ_
分類上はヒトではあるが持つ力が強大であり
それを自身でコントロールするのは厳しい。
【側】の存在にて力を緩和させている。
崩壊と共に残骸と化し【原初】に取り込まれ幾年かは存在は潜んでいたものとある存在によりついに顕になる。
記憶は曖昧であるが【黒】の発現により覚えている方。
性格としては【厄災】の性格と対照的な性格で
真面目ではあるがどことなく静かである。
しかし、怖い目付きの時は言動が変わりやすく
色々あって情緒不安定気味でありその感情で自身の力が制御出来なくなるのか天気に異変を来す。
【厄災】をとことん嫌っている節があり彼が
唯一受け入れてるのは【側】の存在だけである。
そのため【厄災】みたいになってほしくないのか立ち振る舞い等に厳しい傾向がある。
黒笑しだしたら【厄災】でも手がつけられなく
なるくらいに狂気を醸し出す。
それを止められるのは【影】の存在くらいである
とある存在に反応しとある存在に死ぬほど嫌悪してるため例え他人の空似であろうと危害を加えてくるくらいに気性が荒くなる。
【側】とはほぼ同体であり【側】の力によって
底上げ出来るのだが昔と違って気性が荒くない【側】は力をあまり上げていない。
ちなみに凶暴そうな左腕は【側】の力がむき出したものである。よく長い棒状のようなものを持っており大きさはまちまちだがそれを力いっぱい突き刺したり叩き割ったり斬ったりする。
【神出鬼没】で移動速度がおかしくそのスピードで突っ込まれると大抵のものは気絶する。
形が失うくらいの損傷しても時間が経つと戻るが治癒力が高過ぎることを嫌っている…?のかそれか強大な力が余りにもありすぎる(常時増える)せいで治癒力にかなり時間を要する?せいか傷の治りは遅い方である。
負傷しても赤い血を出さず黒いような塊が出てくるがあれは殆ど【側】の力が漏れ出しているようなもので【天災】が負傷すると【側】へ負担がかかっており【天災】自身には殆ど負担がかかっていない。つまり痛覚は殆ど無い。
ただ状態異常にはとてもかかりやすい方で温度(寒さと暑さ)以外に対しては殆ど無効に出来ない。眠りはかなり弱い。

【本編】魔と闇【0〜?】


・エビルヴァ・インリット・ルラントモ
魔界を統治していたとされる「魔王」と呼ばれる存在なのだが現在の魔王軍の殆どが【自然】によって私夢世界に何故か召集しているため私夢世界で見ると魔王っぽくない。
元々は魔神だったのだが【冥闇神】と仲が良い。
悪戯気質がある。
【冥闇神】絡みで【創造主】に地に落とされ腹いせに色々したせいで【名も無き不死の神】によって魔界を崩壊させられたのでこの2柱を特に恨んでいる。
その時に魔力を大量放出してしまい肉体を失い精神体だけになってしまう。


「変化」の能力を持ち魔力を持ってた時は竜のような姿になるとされる。
【ある者の助言】により暫しモラールの身体を乗っ取る形で憑依する。



・カファルト・ケデノス
冥闇神。
表神が生贄を差し出した時に現れた謎の存在
その存在が現れた時、闇の扉は開かれ
【全てを飲み込んで無きものと化す】
闇の扉を閉じるのは簡単なことでは無く相対する力をぶつけない限りその扉は閉じることはない。
この闇の扉の存在で異端者が4人も消えた。
冥土の神なのではあるが表神モラレリーヤや裏神ラモレリーヤがよくパシリとして呼び出すせいで自身の世界に
戻れなくなった哀れな神でもある。
角が3本生え目が3つに耳毛が生えており腕が6本生えており毛深く翼は無数にあるとされ下半身は下半身で蛇のようにとにかく長く目がところどころあるおぞましい姿をしておりその姿なためか【化物】と書いてゲテモノと呼ばれる。何かしら無性別が多い他の神々と違い何と性別は両性。
【魔王】になる前の魔王と仲が良くよくつるんでいたそう。
醜い魂が好物でありそれを求め蠢く苦手な物は数字。
数字が関連する言葉だけでも何やら
トラウマがあるのか頭がおかしくなってしまう。