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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】展開!!ドラゴンネットワーク!!

唐突に始まる竜特集






・光を放つ竜
長くて巨大であり強大な力を持つとされる竜。
全身が羽毛に包まれており気がとても荒く近付くだけで閃光弾や光のブレスを吐き出してくる厄介な存在。
鉤爪のようなもの持っており足は見当たらない。
大きな翼を持っており基本浮遊している。
生命力が凄まじく普通に攻撃しても勝ち目が無いが水にかなりに弱く雨なんて降られたらその姿を保てない。
一体何処のヴェルミナスの主と兵王主なんだ…









・炎を体現したような竜
炎食士。
ある者の介入により無理やり炎食士にさせられたある人物の成れの果て。
暴走してなければその見た目とは一致しないくらいとても大人しい。(というより寝てたりサボってたり)
怒ったり暴走したりすると見境なく炎吐き出す暴れん坊になる。
炎を司っているためが水には非常に弱く雨でもへばる。








・還りし闇の竜
カドネク(竜形態) 角っ子。
カドネクの本来の姿である。
トリコロノレがカドネクに反応していたのは過去の過ちによるフラッシュバックである。
闇の力で蘇った小竜は形態を操り何故かトリコロノレを上層部に連れて行こうとした。
それを気に食わない彼方と度々乱闘することになる…
ちなみに普段は翼は折りたたんでいる飛竜である。










・闇が変化した凶暴竜
カナタノツカイ
彼方(並行世界線の従者)がトリコロノレがカドネクに興味が向いてると思い込み取った形態。
彼方の気分でよく見た目が変わる。
通常形態の彼方の数十倍の大きさであり
すぐトリコロノレを襲ってくるトリコロノレ狂い。
従者曰く「その姿じゃ逆に三色氏が怖がりますよ…」とのこと。飛びたくないのかあまり飛ばず、よく地上を徘徊している。ちなみにこの形態の彼方は貧弱な物理耐性もかなり上がってるので無敵に近い模様。










・上層部の音速竜
上層部のナイトラン・ホライズンの本来の姿。
もっぱら空が飛べない上司ツンフレイナ等の乗り物扱い。
見た目がいかつくなるため本人はあまりこの形態を好んでいない。
見た目の割にはとても素早い巨体でありその様は「動ける巨体」
こんな巨体にじゃれつかれたら身体がもたないだろう。











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【Dth】唐突に竜族【EXth】



・リデュル・ドラドニス
魔族の竜族を称する上層部の創始者の雌の竜人。
もう一人創始者がいるがあまり関与して来ないため実質上層部の最高責任者。
何故か両腕一部が見えず(無い?)両手が宙に浮いている。
本人曰く身体は強くないと言っているがかなりの剣術の使い手である。
竜の血を持つ者は大抵彼女の子孫である。
それ故に遠い親戚である何処かの誰かが苦手としているが本人はあまり気にしてない。




・グレンドスドラ・ドラゴニス
性別不明の異次元竜。
リデュル・ドラドニスの子孫
竜人擬きらしいが面倒くさがって竜の姿をしている。
異次元から掴んで来るのは大抵グレン経由のリデュルの仕業。
稀に異次元から掴んで助けてくれる時もある。
派手な色をしているため知らないヒトが見ると物凄くびっくりする。
物凄く大きいため異次元に身体を収めている。

【本編】表神【0〜?】




・モラレリーヤ
本編の世界に君臨する表世界の神。
(作者の略称は表神。蔑称は薄力粉(?))
裏世界の神 不死身の神ラモレリーヤの影。
(外伝私夢でいうと此方と彼方の関係みたいなもん)
目色は基本ピンク色だが感情が高ぶると紫に近くなる。
体色は白。光輪は黄緑。
影のため足が影のようになっている。
性格は良くも悪くも影にそっくり。
神のため一般人には認識されないが神や天使の血筋の者は認識することが出来る。
滅多に動かないラモレリーヤとは違ってよく動いており異端者(イレギュラー)の元運命神フェイスたちの邪魔をしている。
それ故に影と違って変装癖有。
過去に表世界の神々を殆ど消し自分の都合良い世界に作り変えた。故に実質表世界の管轄はモラレリーヤに管理されている。
のだが本体に気まぐれに関与されることがありそれを例え本体であろうともその点だけは凄まじく忌々しく思っている。
そもそも本体と影自体連携が取れておらずお互いは基本的に好き勝手に行動をしている。そのため会話も噛み合わない。
世界を物のようにしか思っておらず異端者のいる世界を無くそうと度々世界崩壊させようとしており元運命神フェイスたちに妨害されているが倒すことは出来ていない。
そもそもいくら攻撃しようが消滅しないし死なない。
がそんな性質が災いして自分の生み出した存在にすら運命神フェイヌの関与により裏切られ一度敗れているが影の存在なのでラモレリーヤがいる限り何度でも蘇るが…
死の神により存在が中途半端に砕け散り記憶を失ってしまう。
外伝私夢でいうと森羅万象と自然クラスの存在に値する。
というより森羅万象と自然と同類存在。
本人が好んでモララエルの姿を取っているが本当の形は分からない。
名前も本人が名乗ってるだけで偽名かも知れない。

【Dth】軍兵①【2th】

軍兵①
 

・兵王主(ソレノヴァンス・イーディニア)
【種族】不明
【性別】不明
【属性】不明
【年齢】不明
イーディニアが名前
略してニアちゃん(そう呼んでいる者はほぼいない)
軍兵の全てを担う泣く子も黙るヴェルミナスに
ある軍兵の最高責任者【兵王主】
【援護者】の直属の上司
最高指揮官だが身体が弱い
表情が一定なため表情が分かり辛い
何があったのか主と意気投合し度々、弟などに
内緒で会ってるとか
兵王主に会うことの出来る人物が限られている
ようで頻繁に会ってた主ですら兵王主の本質を
知らない。
部下が優秀なのかそれとも自身が知っているのか他者には分かり得ないことを知っている。
代兵王曰く病弱で水を禁忌としているらしい
また女性を苦手としている。
尻尾は無いが遥か過去に尻尾のようなものを有していた。
 
 
・代兵王(ソレノヴァンス・セデュツ)
【種族】不明
【性別】♂
【属性】不明
【年齢】不明
 身体の弱い兵王主の代わりを務めてる者
兵王主の弟らしく過剰に心配をし
もはや"兵王主の従者"のようにしか見えない
主を【問題因子】扱いしており遭遇を避けたがってる様子
右腕が無いように見えるが恐らく見えない右腕があると思われる
右利きで十字架のようなモノを肌見離さず持っている。
それが本体と等しくそれを壊されると【セデュツ】という存在が失われてしまう模様
糸目なのかいかなる場合でも目を閉じており開眼した姿を見た者はいないとされている
流石に焦ると開眼する姿を見られる(目色は赤)
その正体は【森羅万象】から分かれた存在で[下半身]
【森羅万象を見るモノ】
【森羅万象】を常時監視しており【森羅万象】が暴走しないように周りの存在で制御を掛けていたが【援護者】の気まぐれによりそれは崩れ暴走した【兵王主】により軍兵は滅亡手前と化する…

 
・援護者(オーシーウォレ・メウェノールゼ)
【種族】青(青100%)
【性別】♂
【属性】不明
【年齢】6(ウワナニスルヤメ
 軍兵青(子爵・博士)三異母兄弟の二番目
兵王主と代兵王を補佐する者
しぃの血を持つ男性であるしぃの血を持つ男性である(大事なことなので2回ry)
基本表向きで軍兵を管理してる
名前が長いため大抵呼ばれるのは尊称か略称(特にオーシー,メウェ,ルゼ等)
生粋の青の血の者なので頭が非常に回っており基本冷血、そして青の者にしては珍しく非常に好戦的
細身の身体から想像出来ないくらい武装しているため手慣れてない者が不本意に近付くのは危険である
あまり現地から動かないダメ上司二人に代わり自ら現地調査することが多々ある
だらしのない者が嫌いで彼がいないと軍兵全体が緩みきってしまう
特に兵士長は援護者の中で"一番の問題児"と認識してるせいなのか
兵士長を探し出すことに非常に長けており頻繁に連れ戻してる姿が目撃されている
また母親父親関連で助手D(イディエン・シディルス)と雑貨屋(トソンノル・ウッドフルク)の面識も深い
ちなみに婚期を逃していることを物凄く気にしているためその話をするとスイッチが入ってしまうのか何故か他の婚期逃している青異母兄弟巻き込んで婚活したがる困った癖を持っている…
後は追い詰められるとよく海に飛び込んでしまう。
【自然】の干渉により【冥界の魔物(鯱)】へと変異させられてしまいトソンノルに見せられまいと軍察の地盤にある水力装置?を破壊させてしまいヴェルミナス全域に大被害を被らせてしまう。
尻尾はない
 
 
・兵士長(フェルイーノ・レドニシア)
【種族】赤(赤75% 青25%)
【性別】♀です♂じゃないよ!!
【属性】不明/炎
【年齢】30代
 元々軍兵出身で父親が現役の兵士長だったが突然として行方不明になったために運命から逃れず兵士長になってしまった可哀想なヒト
右耳の傷は生まれつき
ギコの血を持つ女性ギコの血を持つ女性(大事なことなので2回ry)
女性らしく身長は低いが外見は女性的ではない
肉が大好き 四六時中肉のことを考えてることも
しかも食いしん坊
嫌戦的とも好戦的ともとれないが仮にも兵士長なので一応戦闘力はある(援護者より力があったりする)
たまにというよりよくサボっており度々援護者に連れ戻されてる姿が見かけられている
彼女は次第に周りの事象に巻き込まれ【異なる姿】の片鱗を見せかけ始める…
尻尾は無い
  

Q,上司二人の元AAってあるの?
A,正直無いです。一応私夢にはモナーがいないということでポジション的に兵王主はモナーです。
代兵王は本当に分からんです…

【本編】父母【Ⅰ,Ⅲ】


・モララレロ
クレイジー野郎(モラーリル談)
モナカセ曰くモナカセがまだ青年だった頃に出会った不思議な存在らしく見た目はかなり小さかったようだが本人曰くその見た目でも結構かなり歳を食っているらしい。
基本的に気まぐれなため興味が無いことは絶対にやらないのだが興味があるものに対しての熱量が尋常じゃなくとてつもない鬼才を発揮している。
ただこだわりが強いので納得しなかったらすぐ壊すしすぐ興味を無くす。
ろくな生活をしてないせいなのか基本無感情で何を考えているのか分からない。
そもそも彼のメモ書きが暗号過ぎて常人には読めないし会話レベルが高すぎるのかまともに会話が出来ない。
一応家庭と仕事ときちんと分けたりするのだが
兄姉弟たちを「物(モラーリルに向けての実験個体)扱い」してるせいか絡みは少ないためか兄姉弟は口揃って「よく分からないヒト」と言われている。そもそもネーミングの無い彼らの名前つけたのが彼らに無頓着すぎる彼である。
そんな彼を一番知っているのはモラーリルである。
というより一番の関心が向かれてるのがモラーリルなのである。ただそれ以外の優先率が非常に低く度重なる実験がどんどんエスカレートしておりモラーリルにクレイジーなんて言われたりする。ただその行動は全てモラーリルに向けて行われている。
時おり暗黒微笑しながら怖いことを言ったりするが…
彼はある日を境にまた境に何故か身を削り出す。
自身の右腕と左眼を研究の材料をにしたと。
モラーリルはそのこと問う(自身の身体を大切にしろと)が
これは「懺悔」とわけ分からぬことを言い出す。
彼はあの時から精神がおかしくなっていた。
モラーリルは助からないと気付いたあの日から…
彼は死に急いだ。
モラーリルのことすら考えれずにそのせいで彼女は死んだ。
自分のせいで死んでしまった彼女を現状を受け入れずに一人どこかへと消えて行った…
と思われたが【■空間】にて生き続けているの
だが精神がおかしいのでまともに取り合えない。
あのモラーレ本人ですら理解出来ない。
自身の手駒【■】を引き受けてるはずの【■】
モラーラですら内部を破壊していく始末。
招かれざる客たちを前についに姿を現すも邪魔なリノカ叩きつけて自由奔放な【■】モラーラを動かせないようにしつつ憎い邪死をじわじわ追い詰めていくが
モラーリルの介入によりモララレロは【禁忌】を使い
長年失い続けていた【真の姿】へとなる。
彼?は【無限竜-ウロボロス-】
圧倒的な力を前に空間が壊れていき為す術もなかったが【最高神】の介入により行方をくらますも
モラーリルと共に長い間、空間を漂い私夢世界へと流される。
その正体は【森羅万象】に生み出された存在。
いわば【森羅万象】の子である。
【自然】が厄介と感じて【森羅万象】の隙を
見て別世界…すなわち本編世界へとぶっ飛ばした。その影響で記憶を断片しており本来の姿を
失ってしまっている。
生命力が高く死ぬことはない。
ちなみに長年抵抗し続けたモラーリルの荒業(狂ったままのモララレロの荒治療とも)でようやく冷静になったのか観念したモララレロによってモラーリルは何とか分離した模様。
それ以降は基本的に単体でウロボロスと化することが多い(ただモラーリルにぶん殴られるので緊急時になることが多い)

邪死曰く自分勝手な存在らしくそれと同時に【異様な生命力】を持つ存在で致命傷を何度も与えても時間が経てば傷は完全に塞がるので殺ることが出来ない存在…すなわち【不死身
それはモラーレも知っているのだが。
彼の興味自体がモラーリルが中心なためかその様が表情に現れており基本的にモラーリル以外には無表情であり対応も淡白である。
モラーリルには意外と色んな表情を見せている。

ちなみに行方をくらましてから20年以上の月日が経っている。
精神がより壊れてしまったのはモラーリル絡みによる実験の【禁忌】を犯し続けて我慢ならなくなった生命の調整役である力天使ラトエルが目の前に出現したせい。その影響で【輪廻】はネジ曲がり末っ子は骸と化した上に自身にとって脅威過ぎる存在を呼び寄せた時が精神の限界である。
モラーリルにすら黙って何処かにふらふらと出て行ってしまう(モラーリルに勘付かれて上述であるが)
精神がぶっ壊れて〜ウロボロスの姿を得るまではまともな行動をしなくなり(例:本人自ら鳥葬)魂だけの存在であった黒ロがいたたまれない気持ちになったのか介護されつつ黒ロが悪戦苦闘を強いられた。
黒ロがモララレロの常軌を逸した行動のストレスが頭痛となって度々中身がキレても黒笑いしながら「追い贄(ロ自体が贄によって生まれているため)する」と言われ黒ロの中身自身が気味悪くなって黙々と精神をどうにかさせようとあれこれ考えさせられたという。
ただ精神がぶっ壊れた状態でもモラーリルに執着(ただし精神体と化してるモラーリルを探す気力はさらさらない)してるのか黒ロで近寄ってきた怒り状態の力天使ラトエルをよりによって生け捕り(※ラトエルは天使より神に近しい存在)にして目的のために手段を問わない行動をする。(なお黒ロ含めてラトエルにストレートに暴言を言われまくっている。)
モナカセとの件含め【禁忌】含め罰当たりなことをいとも簡単に成し遂げるのがこの男、根っから狂人である。その狂人に変に憧れを持ってしまっているのが三男モラーレでありモララレロの悪いところばかり似てしまっている。
非常に頑固な部分があるためお互い譲れない長男モラーラと意地張り合っている(しかも再会後モラーロ(守護神側)絡みで物凄く仲が悪くなっている)
ウロボロス化してから休眠する時、小さなウロボロスと化する時があり普段の人型と違って運びやすくなってるため興味津々であるモラーレがこっそり持ち出そうとしている(モラーレにしては挙動不審過ぎるためすぐに神経質なモラーラに即バレるが)
冷静になった後でもラトエルに黒笑いしながら的確に弱点付けて嫌がらせする辺り恐らくラトエルの正体もモラーリルの本来の正体も普通に知っているのかもしれない…そもそも彼ら兄姉弟の【前世】と【裏】を知った時点で…




・モラーリル
5児の母で気性が激しい母ちゃん。
かなり乱暴であり好ましくない行動をしている兄弟、夫含め鉄拳をよくかましている。
稀にフライパンで引っ叩く。
服装が明らかに【裸エプロン】で家族だろうがそのことを追究すると確実に殴られる羽目になる。
元気な時は元気なのだがこれでも病弱でありよくそのことで物議を醸している。
そのため、目の位置がズレている。
行動こそ乱暴であるが優しい時は優しい。
あまりにも兄姉弟たちに無頓着なモララレロを危惧しておりそれを度々指摘はしているものの根本的な解決に至っていない。
考えるより動くタイプなので若干脳筋気味で
モララレロに小難しいことを言われるとすぐに頭が真っ白になってしまう。
モラーリルの正体は【天使の成れの果て】であり、しかもかなり衰弱している方でそれが病弱に現れており感情的になっている。モララレロに助けてもらったのでモラーリルなりにお返ししようとしている。
ただモラーリルはとりわけ何故か「泣」いてしまうと息が出来ないほど衰弱してしまう。
それもトリガーとなり結果、モラーリルだけが死んでしまい死に切れず残ってしまったモララレロが精神が完全に壊れてしまい姿をくらましてしまう…
それが家族の崩壊の始まりだと知らずに…
 
実は精神体ながらも存在はしており精神体に近い
一部の面子だけにしか見えなかった模様。
あの殺意むき出しだった邪死も
彼女を見るなり妙にヘコヘコしている…
彼女も彼女で発端だったかも知れない邪死を
嫌悪することなく寧ろ好意的に受け止めている。
【成れの果て】の時の彼女は生物感がとてもなく身体が不安定でムニョムニョした姿をしている…
何故か青い端切れのようなものが巻かれている。
 
自身が原因で行方をくらましているモララレロを20年以上経っても探しているのだが手がかりが掴めておらず兄姉弟以上にモララレロと接点がある矯正されて正常になっている邪死に絡んでモララレロ探しするように強引に巻き込んで頼んでくる…それが【均衡】を崩す因果になるのは知らない
モララレロは基本的に愛情表現が度が付くほど下手なためモラーリルからアタックをかますことが多い。
モララレロの奇人的行動はモラーリルでも殆どは歯止めが出来ないため「クレイジー」だの「イカれ亭主」だの暴言で茶を濁している。
基本的にモララレロはモラーリルのことしか考えていないため兄姉弟たちは基本的には「物扱い」でありモララレロ自身から絡むことは無い(そのため基本的に兄姉弟(三男,末っ子除く)たちからは「よく分からないヒト」と片付けられている)ので基本的に兄姉弟たちにモラーリルは全力(もちろん悪いことをした時の鉄槌も込みで)で絡む(ちなみに長男と三男からは迷惑がられている)
ちなみに兄弟外でモラーリルに絡まれると場合によってはモララレロ自身かウロボロスと化して攻撃してくるので危険だったりする。弱ったモラーリルが絡むと特にウロボロスは周りに容赦が無い。