忍者ブログ

趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】ぼんくら


・(主曰く)ぼんくら君主(トリコロノレ・レーヴァン)
トリコロノレが名前
レーヴァンとついてるが別に関係ないらしい
主が言い出したことで【従者】が初めて知った
【森羅万象】に気まぐれに生み出された存在で
特徴的な瞳色(青/白/赤)をしており瞳色と
名前的な意味で三色氏
(そう呼ぶヒトは従者くらいしかいない)
容姿端麗の8頭身で女性に弱いやや病弱持ち
本来は嫌戦的で自ら闘うことを好まないが
やむ終えない場合はどんな無惨な手を使っても
相手を殺ろうとする
主発の罠(!?)に会うまではそれが顕著的であの主でさえドン引きする心が廃れかけのナニカであった…しかし此方の罠にハマってから此方のストーカー化(!?)してしまうが同時期辺りに流れ着いた此方にそっくりな彼方によって致命傷を負うが彼方を此方と勘違いし此方の元で暴走
堪忍袋が切れた【自然】によって歪んだ憎悪&愛(!?)を無理やり緩和されてしまい肉体精神全てを失うところをなんと緩和されたのにも関わらず潜在力が強大すぎる愛(!?)の力により何とか失った全てを再形成し何度か此方の目の前に現れるようになる…

やがて此方を本気で思うようになったのかいつしか立場が逆転、此方の側近のようになり此方は快く思っていなかったが本人は本望でしかなかった
それ以降からか特別な場合(カナタガコンナトキニシツコi(ウワナニスルヤメ!!)除いて相手を傷付けるような行為はしなくなりカウンター主体になる
表情も以前は固いものばかりであったが和らいでいる(感情強まりすぎると相変わらず自らで止めることはできないが)
変体可能(カナタサンニヤラレタ以降(!?))になってから
服の一部は肉体と同等らしく一つでも欠けてると変体が出来ないが再生は可能
何回かカナタサンや【器】に魔改造(!?)施されているせいなのか一時期不安定だった肉体の形成も安定しているらしいが肉体を維持するには此方の生存または嫌わないことが条件で満たされなければ全てがあの時のように崩れてやがて本当に死ぬ
・・・くせにやたら切羽詰まったら此方に無理心中を仕掛けてくることがよくある(!?)
精神は表情等みたら分かる通りかなり乱れやすい上に強靭ではない
coatや首の長いアレは彼方が某者経由で小細工したせいで独自の自我を持っている
ちなみに飽くまでも此方の保護者ポジを狙っているわけで恋人とかそういう目では見ていない…多分(彼方?知らn(ウワナニスルヤメ
此方を乱雑に扱う博士に対して激しく気に入らなかったのか彼方曰くそんな扱いをされても此方が懐いている博士を激しく嫉妬しており鉢合わせると背後からピキピキと殺気を飛ばしており此方に何してるんですか…と飽きられている…
PR

【?】死へ誘う者


・グャク
やたら色素の薄い白いぎゃしゃで名前が発音出来ない。
灰色のオッドアイ。一応♀。
闇に潜む存在の1体で両親は不明。
あの手この手を使ってターゲットを殺ろうとするのだがよりによって非常に厄介な性質を持つモララーが釣れてしまう。
肝心のモララーはモララーで頓珍漢な行動を取り『死』に恐れるどころかすがってくる。
ただ生命力が異常で痛覚は無く時間が立てば元に戻るため仕留めるのは困難を極めている。
ただ露骨に素を曝け出す彼を不憫に思うのか
何とも思えないのか徐々に行動が変わるのだが…
危険を察知した■■■■の威圧と強大な力に耐えきれず徐々に身の一部が骨と化し彼女は命を落とすのだがその原因は明かさず病弱として片付けられ残された彼の後に滝のような雨が非常に長い時間振り続けたとされている。

彼女は死に際に彼の後ろの存在が見えたとされている。
その件の原因の一つである背後存在は彼が前世の記憶を取り戻すまでずっと黙り続けていた。
そのせいでこの件を突かれた時は基本的に肯定する守護神ですら否定の態度を示した。
自分の身を自分で滅ぼすことは2度あってはならないと…
余談だが彼女は彼の口調と被らないためにあえて「私」や「お前」とややがさつな言い方をするが本来は「僕」と「君」と中性的な口調で話す。

【?】死神

 
・デス
「デス」しか名乗らない(本人曰くそれしか残っていない)ため素性があまりよく分からない。
「デスぎゃしゃ」と呼ばれる右目が黄色く左目が灰色のオッドアイなそこそこ大きな死神。
ただし地上に居すぎて30㌢縮んでいるらしい…
顔以外はほぼ骨のためある意味スケルトン。
ぎゃしゃと呼ばれているだけあって「モララー」に対しては基本的に危害を加えようとする(上司含め)が何故か【天災】に対しては変に興味を持って危害を加えようとしない…
ドジっ子属性があるのか頻繁に鎌を紛失する困った存在で鎌が見つからな過ぎて死神としての威厳?を捨てて農家になったこともある。
農家のおじさんを巡って上司に殺す気で斬り掛かったり【天災】と頻繁に接触したりと非常にトラブルメーカー気質がある。
後に【天災】とそこに干渉してきた【背後存在】によって謎の場所に彷徨うことになったが…何とか脱出は出来た模様。
 
 
デスぎゃしゃ自身の性別は存在しないが…
【天災】が異様に構う(モラールを追い回した件無しにしても)のはかつて現世の彼が気にした存在と同等の存在であり鎌を巡ってそれは徐々に思い出され【天災】が今まで包み隠されていた本音で自身の【前世】を思い出した。
それ以降は【天災】は素で話しており以前のような仏頂面をしていないどころか普段見られない仕草をするため何処ぞの龍人神に引かれている…
ただ前世を思い出したため彼の背後存在が気を使ってか以前と違い寄り付かなくなる。
ちなみに身長差かあるため割と高めの180㌢ある【天災】が小さく見えるくらいにデスぎゃしゃは肩幅含めて大きい。
ちなみに上司のデスモラより歳上なのだがドジっ子と怠慢なところがあり比較的に要領がいいデスモラ(ただし余計なことはする)に序列を抜かされている。本人はそこは何となく気に食わないらしい(ただし上司になりたいとも思っていない)

【本編】四支柱命者【Ⅲ】

・モラペント
創造を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
白肌で黒眼の変わった翼を持つモララーみたいな姿をしており大きな絵筆を持っており柱の中核を担っている。そのため精神世界から肉体世界に戻る道を作れるのはモラペントだけである。
(時空の方は作る気がないしそもそも権限が無い)
非常に真面目な性格であり斃された柱を自身の力だけで担えるくらいに力の応用は利くのだがそのせいか精神が非常に追い詰められており二柱倒された頃には残った一柱ですらまともに言葉を交わせないくらいに警戒心を強めてしまっている。
そのせいで毒舌無野郎に「気にしすぎるとハゲるよ」まで言われる扱いが可哀想な柱。
彼に残された「道」とは一体なんだろうか…
表世界にリンクした存在がいる。

・モナハセン
時空を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
白肌で独特の服装をした翼が生えたモナーみたいな姿をしており謎の武器「ハリセン」を持っておりあちこちに自空間広げて暇をつぶしている。
ぶっちゃけ【運命者】の言うことを聞く気は無いのだが何処ぞの誰かに約束されたみたいなものなので渋々多少は言うことを聞いているがよく不在だったりサボったりしており真面目な柱の中では圧倒的に不真面目で態度が露骨に悪い。
だが実力は確かにあるので迷い込んできたフェイスたちをボコボコにするくらい戦力差がある。
何やらシーデルが知り合っているような気がするが…
表世界にリンクした存在がいる。


・ギコファト
戦意を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
その名の通りに好戦的な性格。
同柱の慈愛に気が寄っているが正反対の性質を持つ戦意なので距離を置かれている。
それを利用され次に斃される柱でもある…
表世界にリンクした存在がいる。
 
転生してから戦意が抜けてしまったのかトルトのせいなのかよく戦意喪失になる。
ジクスト転生体によく撃たれている。
後に誘拐されて改造されたりと悲惨な目に遭っている。
抜けた影響で名前がファトになってもよくやる気がなくなって地べたに寝そべりだす。それをジクストが度々回収している。
モラペンからしてファトは弟、ジクストはファトからして妹。
 
 
・シージクスト
慈愛を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
変わった杖を持つ。
心優しい性格であり例え敵意を持つ相手でも
そのまま接してしまう性質がある。
その性格ゆえに真っ先に
斃されてしまう柱でもある…
表世界にリンクした存在がいる。
 
転生してからか慈愛が抜けてしまってるのかよく暴走してヒト(特にファト転生体)を撃っている。
後に行方不明になったファト転生体を追っていたら赤玉に縛りつけられる羽目になる。
ジクストになっても対応が冷たく以前のような「慈愛」らしさを感じない。
ファトは頼りない兄でモラペンは上の存在(モラペンはモーラーの影響で性別が無い)

【本編】運命Ⅱ【Ⅲ〜】


・フェイヌ
本人曰くフサギコみたいなものと言っているが…
茶色い肌に目色が無いのか白目、怖い
フェイスとシーデルの息子なのだが何故か一部しか親に似てない…
生まれてすぐにフェイスが大抵ひどい目にあってる【運命者】(フェイト)をなすりつけてトンズラ(?)している。そのため、シーデルはともかくフェイスに対してかなりのヘイトが溜まっている。
【運命者】なのであまり両親が関与出来ないので結果的に親無しみたいになっている。
そのため、若干ひねくれている。
とりあえず何もしないのは嫌いなので【柱】を作って均等を取ったりするのだがここにモラレリーヤが介入することにより余計にややこしいこととなってしまう。
神なので一部しか姿が見えないのが分かってるので謎の姿で徘徊したりテレパシーで会話したりする。【運命者】としてはあまりにも若すぎるためとあるヒトとの接触で【余計な存在】を早々に芽生えさせたりと【余計な騒動】を発生させたりと無意識に災いを撒いている。
ちなみにモラレリーヤに嫌がらせされてるので明らかにメンタルが削れている。
モラペン曰く真面目なヒトであるのだが他人に頼ることはしないという
 
【運命者】(若い)の時にシーデルやモラールに危害を加えた+シーデルの息子+本人がギコ系統なため
【天災】にかなり因縁を付けられておりシーデルをいない隙を狙って同じく【創造】(若い)の時にシーデルとモラールに危害を加えたモラペントと一緒に謎に呼び出されるムーブを繰り返している。時おりフェイヌを庇ってモラペントがめり込んで瀕死になる(?)
【天災】含めて周りが真面目で頑固なためお互いの意見が食い違うとかなり波が立ちやすい。