趣味的な何か in 混沌

次のDth chapter32はぶっちゃけるとグロ回です(待て)
で、前回は19最中の影響もあって「？」な感じで終わったけど今回は前回をリベンジしていこうと思う(すんな)




で恒例の脳内会議にてグロ回と称されるDth chapter32は何が必要か？
それは徹底した『背景のグロ』である(？？？？？)



ネタバレするが登場してくる一部の登場人物は
確かに普段よりはグロい。

それよりもグロい部分が『背景』である。



　



※見ようによってはグロく感じるので注意。

私の好きな曲は電子音が少なくそれでいてBPM速い激しい曲。
要は「戦闘曲」ですね。


ちなみに色んな曲を聴くとは言いましたけども
「クラシック」は睡魔に襲われるから基本的に聴かないし
電子音が強めのビリビリした曲はあまり聴かないし
「洋楽」はさらに聴かない。

2年ぶりに自作品のモララー描き分ける pic.twitter.com/RkFbJ9B8T2

— 彼方 ﾈﾑ (@dinec32) August 24, 2020

主は確かにモララーではないけど血は繋がってるようなもんだからイウェロと合わせてモララーモドキだよ(ロヴェクは劣性だから微妙)


これに加えて自作品のﾓﾗﾗｴﾙ系統(殆ど神になりそう)と
ｳﾗﾗｰ系統ｳﾗﾗｴﾙ系統(殆ど神)描いたら混沌と化しそう

12章地獄の原作描き会場へようこそ(誘うな)

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Ⅲ.5のデジタル化はこのような紙ベースを元に私がざっくり描いたものをデジタル化させたものである。
12章より前はこっちで


ちなみに1〜12途中まで全部実質一発書きしてるので1章以外デジタル版でも下書き無しで一発描きさせている。
下書き有りでこの内容描くと5日以上かかっちゃうから仕方ないね。
ちなみに終盤になればなるほどｼﾘｱｽ濃度が高くなるので描くスピードが確実に落ちるぞ！！
12章は当然ｼﾘｱｽ濃度が高めである。
本編のⅢで精神世界がざわついていた意味が多分分かるかもしれない、多分。