Dth用語集
Dth(外伝私夢)…神がいない世界、ワタシノの世界。用語が多い。
私夢世界…Dthの世界の総称。
・ヴェルミナス…光と軍の皇国。よく隣国に「隣国」呼びされる。
・隣国の隣国…ヴェルミナスの隣国。正式名称不明。
・西大陸…【自然】に覆われている大陸で森が多い。
【ヴェルミナス】や隣国の隣国はこの位置にある。
・東大陸…荒廃している大陸で大地が死んでいる。
僅かな場所に【常秋の館】という生きている大地が辛うじてある。ただ海域は西大陸以上に広いとされている。
・西大陸…【自然】に覆われている大陸で森が多い。
【ヴェルミナス】や隣国の隣国はこの位置にある。
・東大陸…荒廃している大陸で大地が死んでいる。
僅かな場所に【常秋の館】という生きている大地が辛うじてある。ただ海域は西大陸以上に広いとされている。
・主(あるじ)…基本的にイロヴェーグを指す。従者がよく言う。
というより従者は主の名前では呼ばない。
・奇跡のまやかし…シルウグフがイロヴェーグを何故かそう呼んでいる。
・イヴェロフ…ロヴェクの兄および呼び名。軍兵では忌み名扱いされているためその名前で呼ぶとその名前で呼ぶなと怒られる。
・イヴェロフ…ロヴェクの兄および呼び名。軍兵では忌み名扱いされているためその名前で呼ぶとその名前で呼ぶなと怒られる。
・ロフ…イヴェロフの略称。呼ぶと怒られる。
・猪…オーシーによるイヴェロフへの蔑称(イヴェロフが猪突猛進するため)
・従者…基本的にイロヴェーグの従者(ネーム・ディネク)を指す。
・切り札…従者の二つ名?シルウグフの隠し玉から。
・自然の化身…従者の別名。従者は嫌がっている。
・切り札…従者の二つ名?シルウグフの隠し玉から。
・自然の化身…従者の別名。従者は嫌がっている。
・此方…名無しの従者を便宜上に呼ぶ彼方の呼び名。
・彼方…同じく名無しの並行存在を従者が勝手に付けた呼び名。
・コチカナ…此方と彼方。お互い尻に敷き合っている(?)
・コチカナ…此方と彼方。お互い尻に敷き合っている(?)
・ネーム・ディネク…名無しの従者の仮の名。トリコロノレ命名。
・力加減…力の加減によって従者の人格すらも変わる。
・0割…ほぼ瀕死。魂が飛んでいる気がする。
・1割…普段の従者。加減してるせいで記憶力が極端に悪い。
・5割…自然じみている。謎の力を扱い出す。
・9割…森羅万象じみている。性格が非常に難であり1割含めて皆を馬鹿にしている。記憶力が非常に良く極端な行動をする。
・力加減…力の加減によって従者の人格すらも変わる。
・0割…ほぼ瀕死。魂が飛んでいる気がする。
・1割…普段の従者。加減してるせいで記憶力が極端に悪い。
・5割…自然じみている。謎の力を扱い出す。
・9割…森羅万象じみている。性格が非常に難であり1割含めて皆を馬鹿にしている。記憶力が非常に良く極端な行動をする。
・彼(カノ)…残虐が呼ぶ彼方の呼び名。リーベの場合彼(カノ)さん。
・従者の従者/アートラ…Artora. ちなみにアートラが言う「師匠」は従者(ネーム・ディネク)を指す。彼方は短縮してアトラと呼ぶ。
・キシャロ…キシャロネームの略称。彼方に尻尾呼ばりされることも。
・主従…主(イロヴェーグ)と従者(ネーム・ディネク)の二人組を指す。
トラブルメーカー+上位存在や兵王主をある意味振り回しているため上層部や軍兵(現軍察)に問題児扱いされている。
・自然…従者が森のシルウグフを指す時の呼び名。
森の使者からは「あの方」呼びされている。
広義で呼ぶ場合は森のシルウグフでは無い方を指すことが多い。
・グフグフ…ミルスムフが何故かシルウグフをそう呼んでいる。
・摂理…クメリア。元々は【自然】と同一存在ではあるが【輝人】
絡みで【自然】(特に森ではない方)を激しく嫌っている。
・摂(せつ)っちゃん…作者が呼ぶ【摂理】のあだ名。
・自然の摂理…【自然】と【摂理】の力を一つにまとめた存在。そのためか名前と呼ばれるものが無い。
・摂理…クメリア。元々は【自然】と同一存在ではあるが【輝人】
絡みで【自然】(特に森ではない方)を激しく嫌っている。
・摂(せつ)っちゃん…作者が呼ぶ【摂理】のあだ名。
・自然の摂理…【自然】と【摂理】の力を一つにまとめた存在。そのためか名前と呼ばれるものが無い。
真の【自然の摂理】としてなるために上ニ者を消そうとしているが【生者ノ敵】の介入もあり【自然】の逆鱗に触れてしまった。それ以降はよく森ではない【自然】に無視されたり適当な扱いをされている。影が【摂理】以上に薄い。
・籠…従者がヴェルミナス城のことをさり気なく貶して
(主曰く)言った言葉。形が『鳥籠』みたいで寂しい感じから。
酷く言えば収容施設。……誰がそこまで言えと言った。
(主曰く)言った言葉。形が『鳥籠』みたいで寂しい感じから。
酷く言えば収容施設。……誰がそこまで言えと言った。
・宮殿組…ロヴェク,クレフィーナ,ワムイミ,ヴェロニカ+ラネティーノ,スニキアキの全体を指す。なお、主従は含まれない。
・鍵家…キーヴェンセ(イウェロ)、キーウェンド(ロヴェク,ワムイミ,ヴェロニカ)、クレフィーナを指す。キーギヴェンセ(主)が含まれるかは不明。
・鍵家…キーヴェンセ(イウェロ)、キーウェンド(ロヴェク,ワムイミ,ヴェロニカ)、クレフィーナを指す。キーギヴェンセ(主)が含まれるかは不明。
・焼き鳥…ロヴェクの蔑称。稀にロフに愚弟呼ばわりにされる。
・ワム…ワムイミの略称。ロヴェクやクレフィーナが呼ぶ。
・ワムワム…作者が呼ぶワムイミのあだ名。
・洋菓子厨(ヨウガシチュウ)…主が呼ぶワムイミの蔑称。
・おぜう…作者が呼ぶヴェロニカのあだ名。お嬢から。
・ティノ/ティーノ…子爵(ラネティーノ)の略称。
・生者ノ敵…軍兵(現軍察)が呼ぶメヴァスの二つ名(要注意人物)
・メーさん…作者が呼ぶ侯爵(メヴァス)のあだ名。
・軍兵(グンヘイ)/軍察(グンサツ)…ヴェルミナスの実権を握る軍。
赤と青の血筋はここに配属されやすい。森のシルウグフに嫌われている。
・森羅万象…兵王主イーディニアの正体。自然と非常に相性が悪い。
・ニアちゃん…作者が呼ぶ森羅万象、イーディニアの略称及びあだ名。
・ディネク…軍兵(現軍察)で忌み名として扱われる。海上軍兵長の名字であり公爵の名字。海上敵無しのため海の怪物と恐れられている。
・ディネクタイダルウェーブ…従者が海の怪物の力を借りて引き起こす津波。死人が出るくらいの災害レベルの大技。
・軍兵青異母兄妹…ラネティーノ,オーシーウォレ,ギラスコをまとめて呼ぶ総称。
・オーシー/ルゼ/メウェさん…オーシーウォレの略称。軍兵青異母兄妹はオーシー以外で呼ぶ。
・ノレ/三色氏(サンショクシ)…トリコロノレの略称及び従者からの呼び名。
・トリちゃん…冥土ヒト擬態化させられたトリコロノレ♀(???)
・青い槍…トリコロノレが擬態化した姿。色合いでしかトリコロノレ感がない。基本的に冥土此方が護身として持っている。
・カナノレ…彼方とトリコロノレ。残虐さんが気に食わない組み合わせ。
・カナトリ…彼方とトリコロノレ♀(?!)よく彼方が嫌がらせしている。
・ガナノレ…ガナアスとトリコロノレ。100%修羅場が起こる組み合わせ。
・コチノレ…従者(ネーム・ディネク)とトリコロノレ。作者と彼方が許さない(?)
・レーヴァン…レーヴァテインを意味する。基本器および卿に対して使われる。
・赤い槍…レーヴァテイン。常に燃え盛っているため並の炎耐性では持つことが出来ない。基本的に彼方が当人殴るなり気絶させて持っている。
・リーベ/リベ/ベリ/リオン…全てリーベリオンの略称であるが前半後半
2つで呼ぶ人物が違う。基本的にリーベが呼ばれるのが多い。
・上層部…下界を見渡せるくらいに高い所にいる上界にて下界を監視する存在たちの総称。創始者が【竜】の血筋だったり魔族だったりと色々訳あり。隣国の隣国支部と本部があり、東大陸には派生した中層部がある。中層部とは仲が悪い。
・上位存在…上層部よりさらなる強大な存在、シルウグフを指す。
・フレイナ/フレイナさん…ツンフレイナの略称。
・ドラゴンネットワーク…竜の通信網。カドネクやナイトランたちがよく使ってるらしいがカナタノツカイに化けた彼方や光竜の主や炎食士のレドニシアも竜扱いされているのか使えるらしい。
・カナタノツカイ…彼方がカドネクに意識が向いてるトリコロノレの気を引くために化けた竜みたいな形態。稀に暴走している従者を止めるために使う時もある。
・角っ子(ツノッコ)…彼方が呼ぶカドネクのあだ名。
子供扱いされているがカドネクは彼方より歳上である。
・長寿獣(チョウジュジュウ)…ロクシアスとタエイトのことを指す。
・狐…ロクシアス。
・狸…タエイト。
・獣…長寿獣ロクシアスとタエイトの子孫。その派生がミカタ一族。
近年では【獣】という存在は私夢世界の隔離された空間の【狭間】にて生まれた異種族と指している。
・獣王…そのまま獣の王らしいが長寿獣には頭が上らない。
獣王はヒト型の年齢は青年程度であるが本来の獣姿の年齢はある程度の年月を経ている。ただ度重なる改良の影響によってヒト型を得る前の記憶は殆ど失われている。
・生物者…恐らく獣の派生。
・存在者…「死」にかけ離れた存在。物理的に死なない。
ある意味不死身の一種。
・中層部…東大陸にいるとされる。上層部に比べ治安が悪い。
・ミカタ一族…自然すら干渉したくない血が濃い一族。
・隔離された空間…東大陸と西大陸の【狭間】に位置すると言われる謎めいた空間。本来【獣】という存在はその場所に生息していたとされるが徐々に生息地を東大陸に寄せている。
・輝人(カガヤキビト)…金とも。イウェロの子孫。
【摂理】の干渉によりその存在はこの世界に迷い込む。
【森羅万象】によって[ヒト]の姿を得ている。
光属性だったり炎属性を持っていたりする。不死身体質。
・純輝人(ジュンカガヤキビト)…輝人純正。イウェロ,イヴェロフ,ロヴェク,Auを指す。
・半輝人(ハンカガヤキビト)…50%輝人。純輝人の子孫。やや不死身体質。
・刃人(ヤイバビト)…銀ともレーヴァンの子孫。
その存在はかつてたくさんいたとされているがイヴェロフに
よって[刃人と分かりやすい存在]は全て虐殺されている。
・赤(アカ)…アカの子孫。炎属性を持つ個体もいる。
技術力が高い存在であるが奇形で生まれる可能性がある。
・青(アオ)…アシメドの子孫。ほぼ水属性を持っている。
[情報存在]とも呼ばれており知力に非常に長けている。
・RVIDENKS…かつて海底にいたとされる【情報】を統合させた物体とされている。それは現代でいう【データの塊】のような存在であり自我を持つとされる。その端の存在がとある存在と同様の存在である。
・概念…ざっくり言えばヒトならざぬ存在。
・反概念…特異らの別名。器の行方を炙り出すべく概念狩りを決行。
・器ノ器…ヴェセルーアの別名。特異を生み出した。
・○食士…天と地はかなり古くからいるらしい。炎水は新人。
・スイチャーン...…炎食士が水食士に助けを求める時の呼び名(?)
・○種…私夢世界古来の属性に長けし存在。
その力は確かにあり○食士を操ることも暴走することも可能。
・食物兵器…空天者の空腹を抑えるために生み出された存在で基本的に上空を漂っており個体によっては意思を持つとされている。
・水晶者…水晶から構成される近年現れた存在。とある存在がとある物体に対抗するために生み出された存在とされている。基本的にネームドの水晶者は少なく見ても6体しか確認されていない。
・変態四天王…不名誉な四天王(?)で恐らく私夢で四強の変態。ミカタ一族の長・輝人を嫌う純輝人・分裂した痛み・序列68番が該当している。序列68番以外は基本的にまともな存在ではないため遭遇することは推奨されない。
・禁忌…私夢世界に突如として現れる【世界の均衡】を揺るがすとされる存在。存在するだけで地形が無くなったり、時空を歪ませたり、人々の生命を脅かしたり、まるで【災い】そのものとされている。とある存在に大半は収容されているが一体は分裂しなお私夢世界に存在しており【自然】の監視もより強まっている。
・イウェロ…皇輝。そもそも彼の存在自体が異端な存在に過ぎず
私夢世界の常識は通用しない存在。本来の見た目は蝶のような見た目をしていたが2者の存在によってヒトの姿を得たのだが生命力が凄まじいと同時に自我が薄いのか非常に大人しい。
きっかけこそは【自然】であるがトリガーを引いたのは【摂理】
性質が変化し【禁忌】と化したイウェロがイヴェロフの身体を喰らった挙げ句に森ではない【自然】の片腕を喰らった影響で余計に【自然】もとい森ではないシルウグフが存在そのものを本当に許していないのかイウェロ含め子孫の【輝人】を殆どを嫌っているが根本的に嫌っているのは何処から見てもイウェロそのものの存在である(主の肉体しかり)その存在を増やそうとすればたちまちに【自然】の逆鱗に触れることとなる。
・サクラメ…とある改良の成れの果て。
それは形が安定しているが【力】は安定せず
【力】を吸い取る。彼女は失敗とされ封印されるも
その念は強く『灯り』などに生命を宿らせている。
そんな存在もいつの間にか【禁忌】同士で存在を一つ増やしている。
・或目…その存在は何故か2体いるのだが
片割れは並行の存在である。
・プロット…それは万能な存在とされている。【鏡】とも。
・ハ■■■■■ア…形が殆ど無いはずなのに何故か情報として
残っている。並行の存在に取り憑いて行動を左右させている。
・■■ム…それは頭脳を司る。
・72柱…別世界で言う「ソ ロ モ ン 72柱」
?→元ネタの詳しい概要は検索して下さい。
50%の存在により本の中にいたとされる悪魔たちが
飛び散ってしまった。性格が様々であるが
何故か私夢世界の一部の存在の姿をしている。
並行存在だったりはたまたは悪魔がその姿をしていたり
実態は基本的によく分からず情報は希薄である。
この存在自体、本来は実在していなかったのだが
【自然】がとある存在に対して度重なる時を巻き戻した
影響により歪みが出来生まれたとされている。
・時の巻き戻し…【自然】と【森羅万象】が使う禁じ手。
とある存在が死亡(および最悪な事態)する度にその現象を回避する時間まで遡らせている。そのため私夢世界の時の流れは非常に遅くなっており外部の世界の時と全くといっていいほどに一致しない上に並行世界が生まれある一種のタイムパラドックスを多数に引き起こしている。
【自然】が珍しく非常に手こずっているため多用している。
ただ死亡しても解決策がある場合は発動させていない。
・ディネクタイダルウェーブ…従者が海の怪物の力を借りて引き起こす津波。死人が出るくらいの災害レベルの大技。
・軍兵青異母兄妹…ラネティーノ,オーシーウォレ,ギラスコをまとめて呼ぶ総称。
・オーシー/ルゼ/メウェさん…オーシーウォレの略称。軍兵青異母兄妹はオーシー以外で呼ぶ。
・ノレ/三色氏(サンショクシ)…トリコロノレの略称及び従者からの呼び名。
・トリちゃん…冥土ヒト擬態化させられたトリコロノレ♀(???)
・青い槍…トリコロノレが擬態化した姿。色合いでしかトリコロノレ感がない。基本的に冥土此方が護身として持っている。
・カナノレ…彼方とトリコロノレ。残虐さんが気に食わない組み合わせ。
・カナトリ…彼方とトリコロノレ♀(?!)よく彼方が嫌がらせしている。
・ガナノレ…ガナアスとトリコロノレ。100%修羅場が起こる組み合わせ。
・コチノレ…従者(ネーム・ディネク)とトリコロノレ。作者と彼方が許さない(?)
・レーヴァン…レーヴァテインを意味する。基本器および卿に対して使われる。
・赤い槍…レーヴァテイン。常に燃え盛っているため並の炎耐性では持つことが出来ない。基本的に彼方が当人殴るなり気絶させて持っている。
・リーベ/リベ/ベリ/リオン…全てリーベリオンの略称であるが前半後半
2つで呼ぶ人物が違う。基本的にリーベが呼ばれるのが多い。
・上層部…下界を見渡せるくらいに高い所にいる上界にて下界を監視する存在たちの総称。創始者が【竜】の血筋だったり魔族だったりと色々訳あり。隣国の隣国支部と本部があり、東大陸には派生した中層部がある。中層部とは仲が悪い。
・上位存在…上層部よりさらなる強大な存在、シルウグフを指す。
・フレイナ/フレイナさん…ツンフレイナの略称。
・ドラゴンネットワーク…竜の通信網。カドネクやナイトランたちがよく使ってるらしいがカナタノツカイに化けた彼方や光竜の主や炎食士のレドニシアも竜扱いされているのか使えるらしい。
・カナタノツカイ…彼方がカドネクに意識が向いてるトリコロノレの気を引くために化けた竜みたいな形態。稀に暴走している従者を止めるために使う時もある。
・角っ子(ツノッコ)…彼方が呼ぶカドネクのあだ名。
子供扱いされているがカドネクは彼方より歳上である。
・長寿獣(チョウジュジュウ)…ロクシアスとタエイトのことを指す。
・狐…ロクシアス。
・狸…タエイト。
・獣…長寿獣ロクシアスとタエイトの子孫。その派生がミカタ一族。
近年では【獣】という存在は私夢世界の隔離された空間の【狭間】にて生まれた異種族と指している。
・獣王…そのまま獣の王らしいが長寿獣には頭が上らない。
獣王はヒト型の年齢は青年程度であるが本来の獣姿の年齢はある程度の年月を経ている。ただ度重なる改良の影響によってヒト型を得る前の記憶は殆ど失われている。
・生物者…恐らく獣の派生。
・存在者…「死」にかけ離れた存在。物理的に死なない。
ある意味不死身の一種。
・中層部…東大陸にいるとされる。上層部に比べ治安が悪い。
・ミカタ一族…自然すら干渉したくない血が濃い一族。
・隔離された空間…東大陸と西大陸の【狭間】に位置すると言われる謎めいた空間。本来【獣】という存在はその場所に生息していたとされるが徐々に生息地を東大陸に寄せている。
・輝人(カガヤキビト)…金とも。イウェロの子孫。
【摂理】の干渉によりその存在はこの世界に迷い込む。
【森羅万象】によって[ヒト]の姿を得ている。
光属性だったり炎属性を持っていたりする。不死身体質。
・純輝人(ジュンカガヤキビト)…輝人純正。イウェロ,イヴェロフ,ロヴェク,Auを指す。
・半輝人(ハンカガヤキビト)…50%輝人。純輝人の子孫。やや不死身体質。
・刃人(ヤイバビト)…銀ともレーヴァンの子孫。
その存在はかつてたくさんいたとされているがイヴェロフに
よって[刃人と分かりやすい存在]は全て虐殺されている。
・赤(アカ)…アカの子孫。炎属性を持つ個体もいる。
技術力が高い存在であるが奇形で生まれる可能性がある。
・青(アオ)…アシメドの子孫。ほぼ水属性を持っている。
[情報存在]とも呼ばれており知力に非常に長けている。
・RVIDENKS…かつて海底にいたとされる【情報】を統合させた物体とされている。それは現代でいう【データの塊】のような存在であり自我を持つとされる。その端の存在がとある存在と同様の存在である。
・概念…ざっくり言えばヒトならざぬ存在。
・反概念…特異らの別名。器の行方を炙り出すべく概念狩りを決行。
・器ノ器…ヴェセルーアの別名。特異を生み出した。
・○食士…天と地はかなり古くからいるらしい。炎水は新人。
・スイチャーン...…炎食士が水食士に助けを求める時の呼び名(?)
・○種…私夢世界古来の属性に長けし存在。
その力は確かにあり○食士を操ることも暴走することも可能。
・食物兵器…空天者の空腹を抑えるために生み出された存在で基本的に上空を漂っており個体によっては意思を持つとされている。
・水晶者…水晶から構成される近年現れた存在。とある存在がとある物体に対抗するために生み出された存在とされている。基本的にネームドの水晶者は少なく見ても6体しか確認されていない。
・変態四天王…不名誉な四天王(?)で恐らく私夢で四強の変態。ミカタ一族の長・輝人を嫌う純輝人・分裂した痛み・序列68番が該当している。序列68番以外は基本的にまともな存在ではないため遭遇することは推奨されない。
・禁忌…私夢世界に突如として現れる【世界の均衡】を揺るがすとされる存在。存在するだけで地形が無くなったり、時空を歪ませたり、人々の生命を脅かしたり、まるで【災い】そのものとされている。とある存在に大半は収容されているが一体は分裂しなお私夢世界に存在しており【自然】の監視もより強まっている。
・イウェロ…皇輝。そもそも彼の存在自体が異端な存在に過ぎず
私夢世界の常識は通用しない存在。本来の見た目は蝶のような見た目をしていたが2者の存在によってヒトの姿を得たのだが生命力が凄まじいと同時に自我が薄いのか非常に大人しい。
きっかけこそは【自然】であるがトリガーを引いたのは【摂理】
性質が変化し【禁忌】と化したイウェロがイヴェロフの身体を喰らった挙げ句に森ではない【自然】の片腕を喰らった影響で余計に【自然】もとい森ではないシルウグフが存在そのものを本当に許していないのかイウェロ含め子孫の【輝人】を殆どを嫌っているが根本的に嫌っているのは何処から見てもイウェロそのものの存在である(主の肉体しかり)その存在を増やそうとすればたちまちに【自然】の逆鱗に触れることとなる。
・サクラメ…とある改良の成れの果て。
それは形が安定しているが【力】は安定せず
【力】を吸い取る。彼女は失敗とされ封印されるも
その念は強く『灯り』などに生命を宿らせている。
そんな存在もいつの間にか【禁忌】同士で存在を一つ増やしている。
・或目…その存在は何故か2体いるのだが
片割れは並行の存在である。
・プロット…それは万能な存在とされている。【鏡】とも。
・ハ■■■■■ア…形が殆ど無いはずなのに何故か情報として
残っている。並行の存在に取り憑いて行動を左右させている。
・■■ム…それは頭脳を司る。
・72柱…別世界で言う「ソ ロ モ ン 72柱」
?→元ネタの詳しい概要は検索して下さい。
50%の存在により本の中にいたとされる悪魔たちが
飛び散ってしまった。性格が様々であるが
何故か私夢世界の一部の存在の姿をしている。
並行存在だったりはたまたは悪魔がその姿をしていたり
実態は基本的によく分からず情報は希薄である。
この存在自体、本来は実在していなかったのだが
【自然】がとある存在に対して度重なる時を巻き戻した
影響により歪みが出来生まれたとされている。
・時の巻き戻し…【自然】と【森羅万象】が使う禁じ手。
とある存在が死亡(および最悪な事態)する度にその現象を回避する時間まで遡らせている。そのため私夢世界の時の流れは非常に遅くなっており外部の世界の時と全くといっていいほどに一致しない上に並行世界が生まれある一種のタイムパラドックスを多数に引き起こしている。
【自然】が珍しく非常に手こずっているため多用している。
ただ死亡しても解決策がある場合は発動させていない。
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