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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

一部の血筋の流れ(さらに詳しく加筆)



・パセリこと【厄災】はそれより前に存在する存在。
彼の血筋は確認されていないが後ろの存在の血筋は僅かながら確認されており一部子に悪態付けられている。
・【創造主】→【創造神】エヴィア、【自然】ナレコラル

後のナレノハテ(ナレコラルの頭)付加で【死の神】アゼウダ
恐らく【魔王】エビルヴァもこの辺り

いつの間にか湧き出る
【反射吸収神】と【代似非神】(後のラモリア↔ウラリア)

・【創造神】エヴィア
→【破壊神】カルト、ナレノハテ付加で【魅惑神】ラフェルモスタルト
→【自然】ナレコラルの成れの果てを[ナレノハテ]と呼ぶ
・【自然】ナレコラル系統
これ→

一番ややこしいところ


※ここに描いてる存在は【厄災】特効、【天災】からのダメージは致命的なダメージを受けます(特に黒眼黄色肌のモララーから下近くとモランド(?!))

・【反射吸収神】→【創造主】が余計なことをして【不死鳥】koaが生まれる→【名も無き不死の神】→分裂
→分裂本体【裏神】ラモレリーヤ→裏神の影【表神】モラレリーヤ
→分体【幻想】(後の過去) 【妄想】(後の未来)→後の主天使
→分裂【精神】ウライス→【魔神】エゴリア付加でフェイス→シーデル付加でフェイヌ
→分裂【心】ピュアーラ
→分裂【神光】ラトエル →アイム →またはツボラエル
 →精神世界の存在大半
炎→中途半端【熾天使】ディガード
残り→分裂【神炎】エーカ→転生体(モラーカ) →精神世界の存在大半
→突然として生えてきたシーデル(?!)
→不死鳥によって双子の神獣生える
→【鱗】により【名も無き不死の神】の翼を利用して生まれる【双翼】
 →【双翼】の一族 
【双翼】の下の片割れの抜けた羽が変化→後の輝人


もっと生生しく簡潔に言うと
【天災】の子→【反射吸収神】→【名も無き不死の神】は同体。分裂体もそれに等しい。
【天災】の孫→分裂体の子全て,koaはここに該当,双翼
【天災】のひ孫→分裂体の子の子全て,双子神獣

・分体は良くも悪くも不死鳥の影響を受けているので
【世界】であることが多く一部の存在は【時間】
または【空間】能力に長けていたりする。
(【空間能力】の方が比率は高い)

・天使は【最古の能天使】と【力天使】、【熾天使】、【座天使】以外は『肉体世界にいた神々の成れの果て』と言われており【表神】が主導で丸っ切り形を作り替えている。

・精神世界の神々は【裏神】によって封印されている。

・ラリルレロ兄姉弟(ウロボロス系統)
【天災】【破壊】【未来】 【側と黒】
の名前はモララレロ,モラーリル

・モラ-リ+邪死→モラーニ+ツボラエル→モラーノ
モラーカ+モラーノ→ラトエル付加でモランド、後の子孫がモラーヌ

・自身の要らないものが形になった存在
モラーカ→ウラーカ
 ↓  ↓
  ワケーカ
 

・三柱
フェイヌがベースを元にして生み出した精神体、モナハセンを含めて『四支柱命者』(呼び名不明)と呼ばれる。
モーラー→モラペント
ギコラー(♂)→ギコファト(♂)
シーラナー(♀)→シージクスト(♀)
ちなみにモラペントは一番上の存在(モーラーの影響でモラペントは性別が無い)でギコファトはモラペントからしたら弟、シージクストは妹
ギコファトからだとモラペントは一番上の存在、シージクストは妹
シージクストだとモラペントは一番上の存在でギコファトは兄


・柱の転生体
モラペント以外の柱は斃されたものの転生をして[肉体]を得ている
なお【厄災】はどちら(ヒト型の方か邪神側)に適応されてるのか不明
C(シレン)→シージクスト
G(ギィル)→ギコファト
モナトーレ→モナハセン


・形の安定
モラペントは元々見えない精神体でなおかつ不安定な存在で
モランドは安定のある形を持つ存在だが解けない【呪い】によって不安定な存在となり動けない状態となっていたがたまたまそこにいたモラペントはモランドの視覚により発見されモランドに頼み込まれた(モランドの見込み曰く[二人で一人なら形が安定する]とのこと)のでお互いをカバーしている。


・ちなみに
モーラーは血筋でありそうで厄災と影側に寄ってるためややこしいところとはいとこのような絶妙な立ち位置にいる。ベース元に影響されているモラペントも同様なためモランドはさほど嫌がらない(グイグイ来るモーラーは別)



眼色も合わせて読むと何かを察するかもしれない。
ちなみに大半のキャラはここに乗っている。
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自作品の眼色について考える

本編とDthや魔外伝だと眼色は血筋を現すことが多く眼色が近かったり顔色が近かったりすると血筋が近いということが分かる。
そんな眼色を改めて絞り出しつつ述べてみようと思う。


《種類》
黒眼:一見普通の眼色に過ぎないが【失われた】存在が持つことが多くその眼色を持つ者は比較的に能力が高い。
該当≫(本編)幼少ヘニ(隻眼前),側,霊魂,モラペント,時間,空間,(Dth)彼方(?)ガルド

白眼:普通じゃない存在が持つ眼色であるが有力な情報は少ないところから【異端】であることは間違いない。
該当≫(本編)フェイヌ,ムーロー,ソード,ネオ,
(Dth)シルウグフ(無気力時),従者,50%君

赤眼:【魔】に関する眼色、またはアルビノによる眼色。または何処かの【赤】の血筋の眼色。
該当(多いので一部)≫(本編)魔王,冥闇神,自然,死の神,まやかし,幻想,ウラーカ,(魔外伝)多数,
(Dth)【赤】の血筋が濃い存在,公爵

碧眼:ヒトを従えるのに適する眼色。または【情報】に強い【青】の存在の眼色。
該当≫(本編)最古の海神,妄想,モラール,ハオン,エゴーロ,ワケーカ,
(Dth)【青】の血筋の大半。

水眼:碧眼に似ているが実は翠眼との間に位置する眼色でありかなり特殊な存在だったりする。
該当≫(本編)シーデル,(Dth)クレフィーナ,

紫眼:普通じゃない存在が持つ眼色。赤眼と碧眼の両方の性質を持つ存在もいる。
該当≫(本編)厄災,創造神,名も無き不死の神,表神(本気時),
(Dth)総督

翠眼:この眼は基本的に【蛇】絡みが多いが赤眼が落ち着いている時、その眼色をしている場合がある。
該当≫(本編)裏神(冷静時),父,モラーラ,モラーリ,モラーレ,モラーニ,モラーノ,
(Dth)シルウグフ(本来),スノウラル,摂理,葱,ミセリシア,デレリアン

金(茶)眼:察知力に長けており基本的に耐久力がおかしい存在の眼色。肌の色が黄色だとさらに耐久力がおかしくなる。
該当(一部)≫(本編)ラトエル,アイム,モラーカ,モランド,
(Dth)【純輝人】,タエイト(茶),(SeD)モラライト,モラグラス

黄眼:黄色と断定される眼を持つ存在は稀と言われる謎が多い。
該当≫(本編)シーダン

銀(灰)眼:白眼より濃い眼色で普通じゃない存在が持つことが多い眼色ではあるが謎が多い。
該当≫(本編)モーラー,ウライス,ガーディアン,フェザセル,スカイア,ギコラー,
(Dth)フサント,キシャロネーム,スモー,伍玖茂勝(獣王),五十馬賢也,ロクシアス

桃眼:レアな眼色。赤眼が薄くなっているとも言われる。
該当≫(本編)表神(普段),シージクスト,(Dth)桃水晶,ツンフレイナ

橙眼:赤眼と金眼の間の眼色。両方の性質を兼ね揃えていることもある。
該当≫(本編),(Dth)デレリアン


《例外》
三色眼:Dthに9体程度存在している。色はヒトによって様々。
該当≫トリコロノレ,ベリ,残虐,リーベ,ミカ,メラギ,レノ,ルフウェ,ルノイド


オッドアイ:各種の眼色を持っており基本的にバラバラの色だと異端な存在だったりする。
該当≫※多いので図を参照。


総督という存在


通常時はネガティブ過ぎる月霊(血液%と同じだし)
キレたりテンション高くなると凶暴な顔つきになる。


元々総督はテンション高い時が初で
イメージは「やけに顔つきの悪いモララー」
…当たり前のようにモララーがいないDthでもモラ成分を描こうとするもはや呪われた状態の作者である。

耳の付け根はシーンほどではなくゆー(ALPHABETS)のような
感じで描いている。この部分は非常に面倒くさい部分だったりする。
総督という存在から連鎖で総括→総督の生み親→総裁と
生まれてるけど総督ほどは経緯を覚えていない(無意識に作る体質なので)


元々【概念】を狩るような存在のためいまいち【概念】らと
相性はあまり良くないが暴虐非道気味の【総括】や周りに基本的に関わらない【総裁】と比べると人脈は広い方である。

↓関わり的なの