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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

ジャッジメント従者(?!)



唐突に私夢世界(Dth)に迷い込んでる人物たちを従者の独自の判断で危険度などをまとめようのコーナー


本編(0〜Ⅴ,ⅦⅧ)

居場所:特に自由
シーデル:言わずもがな彼方たちによく絡んでいる自由脳筋堕天使。天使たちから忌みがられており非常に危険度の高い人物を左右させるため非常に危険度は高いSSS。

フェイヌ:シーデルの息子だが両親に似ていない神。シーデルに振り回されており身長がかなり大きい。実質【創造】【慈愛】【戦意】の親。干渉しないためか危険度は割と低めB。


居場所:最近は魔館
モラペント:元【創造】。モーラーをベースに生み出された精神体なる存在で現在はモランドの肉体を借りて出ている。【厄災】に追い回されており本人の器用さも相まって危険度SS。

モランド:モラペントが交代してくると現れる本体。回避特化。魔館面子にある意味煙たがられている。従者曰くパッと見 主にそっくりらしい。翼があるが飛べない。危険度B。

厄災:時空を操ると言われるが時間はあまり弄らない。かなりの自由堕天使であるシーデルを煙たがっており基本的は他人に干渉しない。危険度SSS。

モーラー:【想像】。モラペントのベース元で出生がまともでなく生み親にすら引かれてる存在。基本的にモラペントにベタベタしがちなためモランドとよくぶち当たる。よく帽子を紛失する。危険度A。

ワケーカ:何処ぞの裏を追いかけ回すお嬢。フィジカル最強メンタルは裏が絡まなければ最強。近年はモランドに絡んでることが多く2次災害が起きやすくなっている。危険度SS。


居場所:隔離された空間
モナンデル:不老不死。成長が止まってしまっているため身長が極端に低い(禁句)本来の存在の影響もあって常に威圧感を放っているため常人は近づいてはいけない危険度SS。

モラール:病弱。よくモナンデルにつるんでいる。兄弟を苦手としているためよく徘徊してモナンデルにキレられている。存在が二つに分かれている。本人より周りが非常に危険でA程度。

モラーラ:長男。潔癖気味の神出鬼没で極度のギコ嫌いであり兄弟(一部除く)以外に対しては非常に冷たい態度を取る。相手の話を聞かない上に【天災】であるため危険度はSSS。

モラーリ:病弱長女。男勝りでモラールが唯一会話出来る。毒を無意識にまき散らすため慣れてないヒトが近づくのは危険。長男が基本的にマークしているため危険度はS程度。

モラーレ:三男。ひねくれ者で長男の横暴を無理やりながら止めることが出来るが仲が非常に悪いので基本は悪化するまで放置している。とある存在に関連するヒトらを追い回すため危険度はSS。

モラーロ:末っ子。非常にややこしい存在で存在が二ついる。隻眼じゃない方は大人しく本来は異形で隻眼の方はかなりの陰気。隻眼じゃない方が非常にややこしいため危険度はSS。

モラーリル:母親。家族を全員を振り回すことが出来るくらいに肝が据わっている。元々とある存在でその当時もあらゆる存在を振り回したという。危険度はS。

モララレロ:父親。とある存在の子なせいか興味の範囲が極端に狭いが非常に器用であり生命力が非常に高く話を聞かない人物の上に暴走するため相手にすると非常に疲れるため危険度SS。


モナウラカセ:従者曰く3番目に迷ってき存在らしく何処ぞの父親に一人で争っている痕跡があるらしいが基本は邪死を監視しているらしく何故だが居座っている。危険度はSS以上。

邪死:従者曰く3番目に迷ってきた存在らしく口が悪く目つきも顔色も悪いらしい。何処ぞの父親を目の上のたんこぶと思っているが何処ぞの母親には頭が上がらないらしい。治癒力が高いため従者は干渉したくない模様。


居場所:何処かの空間
モラーカ:病弱キレ症。従者曰く全体的に何故か主に似ているらしいが【暖】気質もあるらしい。何故かラトエルに干渉されている。女に尻に敷かれがち(?)危険度はS。

モラーノ:二重人格。モラーカと唐突にバトりだす。身長が何処ぞの長女に似てしまったのか小さい。元々僕っ子であるが俺っ子に磨きがかかりそうになっている。危険度はS。

モラーニ:一応病弱。モラーカとモラーノが喧嘩っ早いのに非常に困っている。極度の嫌戦的で戦闘力が無いなため従者からは危険度を察知されていない。


居場所:恐らく上空
ガーディアン(ガディ):熾天使。でぃっぽい。シーデル曰く羽虫できょうだいのようなモノ。とにかく硬い。重度の【最高神(親)】崇拝者で【最高神】が関わらなければ危険度は低いB。

ソード:智天使。見た目がギコっぽい。何でも知っているらしく爆弾発言を急にするため周りから問題児扱いされている。従者曰く負の塊らしいが暖でもあるのこと。危険度A。

アイム:座天使。これでもモラ系統らしい。光属性で目が光っているためか目から光線を放てる。シーデルが若干苦手。主天使らから崇拝されている。危険度A。


ラトエル:力天使。奇跡と厄介事を押し付けるはた迷惑な天使。唐突にコチカナにも事前処理を押し付けてくる。厄介ファン的なライトさんに集られるためよく拒否をする。性質上危険度SS。


ネオ:主天使の1体。見た目が妙に従者に似ているが従者をさらにネガティブにした状態であり非常に陰気。ソードが親として認識している。フェザセルを嫌っている。従者曰く負の塊で生首であるため危険度S。

フェザセル:主天使の1体。死の神によって魔館にぶち込まれていた。記憶喪失であったが天使としての記憶を思い出した時に負荷で暴走した。ネオによく構う。危険度S。


居場所:彷徨ってる(?)
創造神(エヴィア):【自然】ときょうだいのような関係であり【炎器】を生み出した存在だがその記憶を失っている。【破壊神】とよく殴り合いしている。危険度S。

破壊神(カルト):雰囲気が何処となく彼方っぽいが【自然】をも厄介事を押し付ける気も据わり。【創造神】とよく殴り合いに発展する。干渉するとシルウグフにガン垂れられるため危険度SS。


居場所:普段はシルウグフが確保してる(?)
リレヴァー:最古の海神。【自然】の成れの果ての一体であり何でも噛みつく。思考力は非常に良くない。毒に弱い。一瞬にして海にへ沈める強大な水力を持つ。危険度SSS。


居場所:不明
ノーダイト:不死鳥。現見た目が非常に何処ぞの焼き鳥にそっくりであり不死鳥同士会話したこともある。ニアちゃん曰く鬱陶しい存在らしく彼?経由で何処ぞ神に文句を言っていた。そのまま何処か行ったので従者は見なかったことにした(?)


居場所:彷徨ってる
魔王様(笑):記憶を断片している哀れな魔王様(笑)強力な魔力を何処ぞの【神】によって放出させているため魔力不足を起こしている。シルウグフが利害一致してるのか珍しく絡んでいる。危険度はS。

エーデル:魔王様(笑)の側近。極度の神嫌いであるが魔王様(笑)はある意味神なので実質的に尻に敷いている(?)シーデルが凶暴化した張本人なため危険度SSS。


居場所:何処かの空間
創造主:全ての始まりであり全ての元凶。あらゆる存在たちに厄介な存在として当たられている。従者にすら嫌な存在として認知されておりそれはまるで負の存在である。危険度は振り切っている。



???

居場所:魔館
マ何とかさん:先魔。【自然】の成れの果ての一体であり強大な魔の力を持つ。非常に無口で基本的に目隠れ。周りの魔の力を糧としている。危険度SSS。

白蛇(クチナハ):白蛇。【自然】の成れの果ての一体であるが扱いは酷い。マ何とかさんに良いようにされている。変化が得意であり相手を惑わす。嫌戦的なため危険度C。

トゥアロ:永遠の3番手(笑)現魔館の管理を任されている。生み親たちに振り回されているためか頑固だったりプライドが高かったり悪乗りしたりするが真面目。従者が当たり前のように魔館を徘徊するのもあってお互いに厄介なヒトらしく危険度はSS。


居場所:ラトエルの近くに集っている。
ライトさん:SeDのモラライトとの関連性は如何に。
主に煙たがられている。本人曰く何でも知っているらしいが…
厄を呼び込む体質のため危険度はSS程度

居場所:???
グラス:SeDのモラグラス?主にクソガキ扱いされている。【光】らに振り回されている。従者曰く主に似ているらしいが危険は察知していない模様。

居場所:自由
ガルド:本名はガジィル・ベルガルド。濁点が多くルも多いため大抵省略される。ギコ好きらしく従者を勝手に「大型なギコモドキ」と認定している。逆に嫌いなのはしぃらしく
世にも珍しいシーデルキラーだったりする。危険度 SS。
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