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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

総督という存在


通常時はネガティブ過ぎる月霊(血液%と同じだし)
キレたりテンション高くなると凶暴な顔つきになる。


元々総督はテンション高い時が初で
イメージは「やけに顔つきの悪いモララー」
…当たり前のようにモララーがいないDthでもモラ成分を描こうとするもはや呪われた状態の作者である。

耳の付け根はシーンほどではなくゆー(ALPHABETS)のような
感じで描いている。この部分は非常に面倒くさい部分だったりする。
総督という存在から連鎖で総括→総督の生み親→総裁と
生まれてるけど総督ほどは経緯を覚えていない(無意識に作る体質なので)


元々【概念】を狩るような存在のためいまいち【概念】らと
相性はあまり良くないが暴虐非道気味の【総括】や周りに基本的に関わらない【総裁】と比べると人脈は広い方である。

↓関わり的なの
総括:総督の永遠の悩みの種。嫌がらせることしか考えていない。
総裁:総督と総括の監視役。総督曰くよく分からないヤツ。
ヴェセルーア:生みの親。一番総督の扱いを理解してる存在だが放任気味ではあるが総督は基本的にヴェセルーアに順従している。


イロヴェーグ(主):従者絡みで右腕切り落とした。総督は苦手意識が強いため基本的に近寄らない。
従者:自然絡みで割と出会っている。暴走状態の従者に棒を破壊される。自決を止めてきた存在であり総督の運命を捻じ曲げた存在でもある。
ワムイミ:経緯が経緯なために最初は極端に拒絶していたが嫌がらせする程度には収まった。総督は頭が上がらない。
ロヴェク:経緯が経緯なため最初は警戒されていたがヴェロニカとラネティーノに説得されてある程度は我慢している模様。総督は頭が上がらない。
ヴェロニカ:命の恩人。何故か気に留められている。ヴェロニカに護衛がいないためそれをきっかけに総督は宮殿組に押しかける(?)総督は振り回されている。
クレフィーナ:あまり気にされていない。

シルウグフ:出会いが運の尽き。輝人以上にキレられているのか徘徊、森問わずに見かけたら殺そうと奈落に落としてくる。
ラネティーノ:一応身内に関わることなので気にはしている。


イーディニア:【特異】とまとめて呼んではいるが本人が主絡みで面倒くさくなって宣戦布告したりうやむやにしたりする。総督の生み親の生み親。
セデュツ:気分で行動が激化するので面倒くさいヤツと思われている。
オーシー:一応勘だけ冴えているヤツと思われている。
レドニシア:本人曰く付いていけないらしい。


アデ:血液上ほぼ兄のような関係で本人は興味があるがアグレッシブ過ぎる彼に総督は付いていけない。


アシメド:狩り対象。血液上は親なのだがアシメドの方から避けられている。
アカ:狩り対象。血液上は親なのだが寧ろ敵対同士である。


イディエン:代兵王と考えが一致しており面倒くさいヤツと思われている。


地食士:シルウグフよろしく何故か噛みつき対象にされており見かけたらとにかく噛み付いている。

自然の摂理:総督は機嫌の悪いシルウグフと出会ってしまった時にいた存在と認識している。


???:毒を盛って来たはた迷惑な存在。総督がヴェロニカを命の恩人と称しているのはこの存在の影響にある。惚れているような行動をしており総括の如く絡んでくる(総督は嫌がっている。)

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