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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】最古の海神等【0】



・リレヴァー=シサペィント
最古の海神。そして海の怪物。
魚全ての生み親でとある海神の始祖でもあるためある意味青の血の者は全て血を受け継いでることになる。
どこぞの白蛇は思い出したくもないトラウマ級の存在らしいが…
とりあえずやたら大きい存在だったのだが何処かに潜んでるのか
全く見かけてなく深く知る神はとても少ない。
左側を向いていることが多いが右目は弱ってるのか右目の視力はかなり弱い。
レーヴァテインに焼き尽くされた後遺症でまともな思考回路しておらず大体暴走しており白蛇襲ったりなどヤバい行動をしすぎているため創造主が直接海中深くに沈めている。
そんなヤバい存在をシルウグフは気まぐれに連れてきてるが
力が減ってるのか小型になっており小魚呼ばわりされてるが本人は理解してないのか気にしていない。
小さな見た目の割には水力は衰えておらず強力な水を口から出せるがやる気によって水力が滅茶苦茶変わる。
普段から口が開けっ放しなため、色んなものにやたら噛み付いたり丸呑みしたりする。
餌だと勘違いしているのだろうか…








・創造主(グランドル・グラニウス・ジーダ)
創生神、原初神にとも始まりにして数多の神々を生んだ。
高位神の集まりとも称する
「グランドル」の原初で当然だが最高神である。
【自然】という存在を生んだのもこの一柱だが
この一柱の行動が基本的無茶苦茶であり【自然】という存在を蔑ろにした。
【レーヴァテイン】に焼き尽くされた結果を作ったのもこの神である。
それゆえに彼【自然】はこの一柱の崇高なる神々の一族【グランドル】を憎んでいるとされる。また【ある柱】によっては偶然にもだが【とある柱】との接点により墜としたことにより【ある存在】が憎んでいる。
そして【とある最高神】があのようになってしまったのもこの神の干渉により歪まされたため実質本編世界をあのようにした元凶でもある。
基本この一柱がわざわざ表立って活動することなく裏から世界を傍観し不備があれば実力行使に出るとされる。















・自然(ナレコラル・サーパンエイト・イビルグヌフス)
私夢で【自然】と呼ばれる真の姿。
【森羅万象】の生み親。
【創造主】に気まぐれに生み出され用済みになった時に【レーヴァテイン】に焼き尽くされる存在
その自然の成れの果てが彼のシルウグフであり本人は異形の姿をあまり好んでいない。
また自然の成れの果て自体8柱分おり一部各世界に散らばっている。
強大な力を喰らう存在のため故か同系統の【共食い】が絶えない。
基本的に自然の成れの果てたちは一部除いて大体仲が悪い。
特に縄張り意識が強く縄張り争いすることも。
また強大な力故に通常は視認出来ない存在であり彼彼女らの力を与えられている子孫たちが大体彼?彼女?らを見ることができる。
【レーヴァテイン】はこの存在全てを抹殺するのが目的なのである意味【自然】の天敵。

【魔外伝】主要魔三人(一人ニ頭?)組

まず魔外伝って何?


本編には魔法という存在は無いに等しい。
外伝私夢には伝承としては「魔法」の存在があるらしいが現地の存在の者がそれを行うことは厳しい。

では何処にその存在が明確になっているか?
それは…………とある場所の本にて語られている…






かつてとある者は「偉大な力」を持つことを夢見ていた。
数多の努力と経験を積みついに「偉大な力」を得ることが出来た。
その影響で世界は魔の存在を知る。
真似をする者が増え始め次第には魔無しでは生活ができなくなるのである。
彼は数多の魔を生み出した。
ところが孫とか生まれ子孫が生まれているなか、誰とも触れ合うことなく魔の開拓だけに勤しんでいた。
後に魔を超える力を求め始めた。
時は流れ、己の身体に限界を感じる。
カバーすることさえもままならないその者はついに禁じられた力「禁術」に手を出そうとした。
禁書を管理する者は当然ながら止めた。
しかし、その者は全く聞く耳を持たなかった。
力を求めるその執念だけが止まりそうなその者を動かしていた。
禁書を手にした者の一声で突風が起き吹き飛ばす。
禁書に陥った者は一族を一方的に狩り始める。
時が経てば経つほど攻防戦が激化し弱った者は喰われたという。
一刻も早く止めないと全滅するくらいの闘いであったためとある者により本へと閉じ込めることとなる。
一族はこの件を境に魔の存在を一部の者以外記憶もろとも全て消し去った。
封印された本はとある館に保管されその館も別空間へと消えていった。
















   
・マ……・マジ………………
とある存在のきっかけに魔を発展させた人物。魔の祖先とも。
元々何かしら器用で「魔」に適正があった模様。
実は食料が非常に独特でとある本が言うには元々強い力を喰らう存在なためなのか魔力を糧とする。
リヴルとは彼にしては珍しく非常にWin-Winな関係なためよくつるんでることが多い。そのため、自分の悪口はともかくリヴルの悪口等は非常に快く思わない。
口こそは笑んでいるが実際はかなり無表情な顔をしており何を考えているのか分からない。
とても無口で基本人の話を聞かないタイプでもある。
白蛇曰く滅茶苦茶な毒舌を吐くらしい(関係があれだから仕方ないが)、リヴル曰く多くを語らないヒトらしい。
行動こそは冷血だが時おりふざけることが多々あり姿を変えて悪戯したり分身したりと何かとちょっと子供っぽいところもある。
気が高ぶり過ぎると明らかにヤバい見た目になる。
赤くて物々し過ぎる彼には絶対に近づいてはいけない。
実は赤い時の骨のような構造が元々彼の実体とか。
その見た目はスケルトン
ちなみに目がコンプレックスらしく顔を帽子で隠している。
あらゆる弱点を魔法によりカバーしているが唯一の弱点は酒に非常に弱くすぐ顔を真っ赤にしてぶっ倒れてしまう。(それに関しては一族も諸刃ではあるが)
後は魔力を絶たれるとか。








・リヴル・サジルエス
本好きの変わった人物。名前はそのまま「本」
リデュルに非常に名前が似ている気もするが…
ローブに身を包んでいる姿は不思議な見た目をしているが薄着になるととても奇妙な姿をしていることが分かる。
彼女自体強力過ぎる存在であり【禁書】そのものと同意義である。
元々魔王の本であり大半が禁術で書かれていた本そのものが実体であり出生自体が非常に独特で魔外伝一のトラブルメーカー
マ何とかさんや管理者たちをそそのかしては害を被らしている。(本人には悪意がない。)
性格は非常に子供っぽく非常に寂しがり屋。優柔不断。
本を自分で書いては本棚に入れてたりそれでも入り切らなかった本たちを大量に山積みにしている。
館の持ち主であり周りを困らしまくっている。
本人曰くマ何とかさんを気に入っているらしいが2回くらい子孫のことも気になって裏切ってるので流石にキレられてる。










・ビャクハク・クチナハ
その名の通りに「白蛇」
むしろ名前で呼ばれず白蛇呼ばわりされている。
得意技は「変化」だが本人曰く素の姿が一番楽だから白蛇の姿になっていることが多い。
一見、ただの白蛇にしか見えないがこれでもリデュルの生み親である。
性別は本人曰く曖昧らしく口調が基本的に安定していない。
魔外伝一の影の苦労蛇(?)
争いは基本好まない性格で穏便に済ませたがる
止められない相方からよく逃げている。
無茶振りに我慢して答える時もある(喧嘩したくない)
訳あってリヴルに飲み込まれてからマ何とかさんに嫌々ながらも使役されてる。
酒は好きだがすぐに酔う。
後遺症か分からないがかなりの巻き込まれ体質であり幸運そうな見た目の割にはどっかの従者クラスで不幸を呼んでいる。厄災か?

【7年目】10月3日はDth記念日です。

今年の10月3日にて外伝私夢Dthは7年目になりました。


去年と一昨年は良く分からず周年使ってたけど実質今年が6周年だからね?!(?)

正確には1thのきっかけを見た日なんだけど1thがあるからこそ2thはあるし、私がここまで活発的(細々)に活動することが出来るから大きなターニングポイントなんだよな。
今年からSeDも始動してあたふたしてるけど無理なく活動しますのでよろしくお願いします。
本編(tktk)はちょっと今年も無理かなー(待て)



<*)∀O)<PC版ツクールしてー新しいゲームしてー