一見独立してるように見える各自作品は一部影響してたり関与しており独特な繋がりを見せている。
本編(Gb〜Ⅸ)の世界にDthやSeDのキャラまたはSeDの世界にDthのキャラが出ることは本来はないが本編の世界が無ければDthやSeDの世界は生まれていない。
ちなみに魔外伝は特殊で本編に一方的に関与している。
そんな各自作品でどのようにして影響しているのか思い出し次第に随時列挙していこうと思う。
AAキャラを知っておりなおかつ私のAA系自作品のキャラを知っている前提で話を進めていくのでAAキャラを知らない人はまずAAキャラをやる夫系(やる夫とやらない夫いるが)除いて全網羅(大体はモナー派生ギコ派生だがSeDはブーン系テンプレ4除いて130キャラ全て+α、Dthは最低でもギコしぃ等僅かなブーン系を知っておくこと(魔外伝は覚えなくても良い))することをおすすめ致します。
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AA系自作品に使用してるAA一覧
(分からないキャラはぐぐって下さい。)
あわせて読んだ方がいいもの(ただし非常に多い)
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自作品全登場人物一覧表▶
自作品全資料リンク集
《分類》
本編(Gb〜Ⅸ)…神に振り回される世界,忘却世界
Dth(外伝私夢)…神無き世界
SeD(デレ救)…ミルスムフがいる世界
その他(魔外伝,上記の該当外)…魔法世界,デスぎゃしゃさん系統
→ 本編→Dth・ナレノハテ×3(シルウグフ×2、クメリア)、森羅万象、炎器、上層部の創始者、異次元竜、狐狸、シノ等は元々本編由来の存在である。
(姿をそこまで変えていないのは異次元竜のみではあるが。)
・Dthの世界はⅣの夢なる異世界の1つの世界(その時期に発見された)に過ぎなかったが上記の存在により強さを増し本編世界が無くなった現在でもその形を残している。
・ただそのためか滅んだ本編世界からやって来る存在は少なくない。
従者が門番を兼任してはいるが色々漏れ出てきている。
・神の概念がないことを良いことにシーデルが満喫している(?)
↳そのせいか私夢世界ではシーデルの神殺しの力が死にスキルになっているため火力が本編と比べて強くない。
・本来本編面子で片付けるべきことをコチカナに押し付けるラトエル。
← 本編←Dth・特例でDth由来の存在が
何故かⅠ(Ⅳ以降に確認されただけであって昔からあったのかもしれないが)にて確認されているが本羊がしらばっくれている。
・シルウグフがとある存在に入れ知恵させて本編世界の一部をある意味滅茶苦茶にさせている。
→ 本編→SeD・▓▓▓と▓▓は本編由来の存在である。
・▓▓▓は本編由来の物質を収集して何かしらしている。
↳日や月の力は………?
・世界観を参照(神の概念があるため)しているのは恐らく本編と思われるがモナクアダとモラライトなりの考えも多少考慮してSeD世界は何となく成り立っている。
→ SeD→Dth・▓▓は実はSeD由来の存在であったが摂理→森羅万象によってDthに留まることになった。
・▓▓はシルウグフに関連している。
・SeD世界の▓▓が実はDthの何処かにある。主犯は従者。
・SeD世界が「理」に縛られたのは大体▓▓▓▓▓のせい。
→ その他→Dth
・魔外伝や死神面子など分類しにくい存在もDthに流れ着いていたりする。それを受け付けるのも従者の役目ではある。(なので従者は魔館を徘徊する)
←
その他←Dth
・Dth由来と言われている存在が何故か魔館にいるのだが彼らはそのことを知らない。ちなみにその他と言ってもcoolだのワンライ系の自作品は基本的に関与しないぞ。あれは完全に独立した世界なので。(そもそも殆どの登場人物が固有名詞(名前)すら無いし既存AAのようなものだから余計にだが)
ちなみにSeDに出てくる鳩(ディフーのペット)は元ネタ自体はワンドロで私が描いたとある絵であるがそれ以上の繋がりはない。