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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

次回従者がRPGに出てきたら見直そうの回(???)

恐らく作るであろう次の自作品×RPGはまた調整がクソ面倒くさい従者が出て来るので従者のあれこれを見直そうの回(タイトル含めて2回言うな)

「従者」というのは自作品のDthの主イロヴェーグの従者
もとい此方1割を指しています。
嫌戦的な割には暴力で実力行使(面倒くさいから強行突破)してくる困ったトラブルメーカー。
Dthで「従者」の名を聞くと「またか…」くらいのレベルで余計なことに首を突っ込みがちな従者は性格はともかくとにかく【力】なためRPGで従者を表現すると戦闘バランスは「従者基準」になり難易度が激化する。
従者の大体の特徴はこちらなどにあげている。
従者を含む登場人物表
調整がクソ面倒くさい
指摘されそう
幽霊嫌い
嫌戦的…?

その従者を連れた状態になると雑魚敵はボスキャラ並に大味になりボスキャラは頭を使う(正しい順序で倒さないとなかなか倒せない)戦闘バランスと成り代わる。
個人的にはその頭を使う部分をなるべく取っ払いたいわけ(面倒くさいので)
つまり出来るだけ戦闘を発生させないような作りにしなきゃいけない(なおその対策を考えるのは面倒くさい)


やっぱり従者は定期的に神隠しにあってもらうか…(恒例化させるな)
従者が戦闘を極力しないようにさせるにはどうしたらいいのだろうか?
従者は何やかんやヒトならざぬもので此方という存在は明らかに異様な力を持っておりその力は常に【正ある力を吸収し糧に存在する】存在なので異常な存在しかいない私夢世界はともかく外部だとなるべく動いてもらいたくないところもある。
シルウグフが後に何を言うかたまったもんじゃないし

従者のバックにシルウグフがいるから面倒くさいで片付けよう(待て)
でもシルウグフにとって都合がいい事なら普通に放置しそう
つまり外部にいる従者は闘いは避けられない…
これはつまり常に警戒心MAXの従者を介護(待て)しながらのRPGになりそう(嫌なRPGだな)
いっそ集合体恐怖症の従者に集合体見せるか
(お前(作者も集合体恐怖症)まで発狂するぞ)
いっそ従者が自主的にクラッシャーが始まる機械ぶっ壊しイベント始めるか(おかしい)
でもその世界は機械無いじゃん創造主に降らしてもらうか(おかしい)
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シリアスだと流石に間に合わないぜの巻

休日初日もきちんと描いてくれないと作業量的に2日だけじゃキャパオーバーなんだなとつくづく思った(そんな調子で描いていて終盤はきちんと間に合うのか?)
まあ、Dthというそもそも2日で描けるかよ馬鹿の作業量もあるんでそこは柔軟に行かなくてはダメだね
というわけで今日もSeDchapter38で予定は埋まります。明日もね

_(:3 」∠ )_ _(:3 」∠ )_ _(:3 」∠ )_




2日で描き切った話する?(しなくていい)

明日の予定でも言おう(気が早い)

2024/06/09〜6/12にかけてSeD曲(52〜64曲目)13曲の消化をします。
な・の・で!!その前にSeDchapter26〜32をおさらいします(現行がchapter35なのに振り返るな?受け付けません)
ちなみに前回の曲はこっちにまとめています。
ちなみにSeD本編はこっち→SeD本編


あらすじ

chapter26『かみさまはなんでもなおすよ』
スエダナトとウラライトが暴れたことによりぽろろが解き放たれ爆破されたデレナー一行は気が付くと変わった世界で『なおる神』によってなおされたが…


chapter27『ASTERISK』
一方ヘーリーはデレナーの行方を追っていたが遭遇した2体の猫を追った先に何故かカラマロスがいた。カラマロスによってヘーリーも無理やり出されるのだが…


chapter28『この世界は』
スエダナトはモラライトの存在がこの世界サイクルを生み出していると言うがどうやらウラライト(モラライト)は【ミルスムフ】に色々毒されてるようで…


chapter29『理』
スエダナトは【死】と同様な存在になった。そんな彼の前にレゴルナは呆れ気味にスエダナトはあれこれ文句を言われる。
【ミルスムフ】は激昂しながらも退屈してるようで…


chapter30『茶番』
場面は変わり【ENIGMA】の教団の一味が人々を【茶】に変えていたのだがそんな中で厄介な存在がいた。
その名は「高崎美和」ニライムで新しい茶を作ろうとして…


chapter31『Covered in debt...』
月が26回跨ぐまで逃走し続けたジョルジオもついに基本的に他人任せをしている借金頭のフォクスによって捕まり絶体絶命になっていたが唐突にマーニエヌが現れて…


chapter32『同じ過ちは二度繰り返され』
ヘーリーという存在はリリッカという存在に子守を任されるがその子供のトレードマーク(?)がリリッカに取っては処したくなるようで子守を高速でやめ出すのだが…

唐突にマーニエヌの話する(???)

SeDでもかなり難解の性格をしているマーニエヌ
真面目かと思えば不真面目なところもあり行動は割と気まぐれなところがあり基本的に予測不能である。
本編で例えると【天災】
Dthで言えば誰だ?(基本的にDthのキャラは極端な性格をしているので強いて言うなら主ロフだったり従者の1割9割かワムイミとヴェッセオか(多い))
メンタルの弱さから【天災】に近いのかも知れない。
いやライトさんがメンタルアレでさらに弱いのがマーニエヌという存在だから…

マーニエヌはかつて【光】と【勇者】を兼任したがその影響等で精神に多大なダメージを負っており虐待されたモラグラスより非常に精神が不安定であり人格があやふやになっている。
そのせいで表情がころころと変わりやすく周りを振り回している。
【軍(騎士兵団)】と【大富豪】の2つの顔を持つが彼の実態はあまり知られていないらしく基本的に限られた存在が彼を知る。【大富豪】の彼は基本的に温厚とされておりマーニエヌに仕える家人を時おり振り回している。【軍】の彼は基本的に冷血とされており緊急時に【軍】の上層直々にマーニエヌは呼び出される。
彼の歳は実際は100以上超えているのだが30年前を境に現れてるため三十路を称してることが多い。
緊急時にしか基本的に出て来ないマーニエヌを団長クックノレが若干ナメているところがある。
マーニエヌは頑固で暴力的なクックノレを良いとは思ってないらしく顔を合わせると喧嘩しそうになる。
基本的に【軍】の彼の対応はもっぱらカラマロス大佐がやっておりカラマロスに対してはマーニエヌも刺々しくしない。寧ろマーニエヌ自身がカラマロスに絡んでくる(以下略)

このまま伸ばしたら普通に登場人物表みたいなこと書いちゃうから別のことを書いてみる。
マーニエヌは割と好き嫌いはしないのだが好きと嫌いが無いわけではないのでダメなヒトは露骨に態度を変えるから分かりやすい。
モラライト←一番苦手。全ての因果。
ナリイノ←かなり苦手。ナリイノもかなり苦手なため顔を合わせると喧嘩する。
クックノレ←苦手。すぐ暴力で解決するため。

逆にマーニエヌ自身が構って来るカラマロスは明らかに違う立ち位置にいるということになる。

ちなみにモラグラスで言うスエダナトだぞ(?)
(♯°;;-°)「それは一番に無い」
(O∀O;)>「唐突disはやめろ…」

それはそうとエヌさんのタイプは従者が苦手そうなタイプだな。何とか会話しようとしてもエヌさん時と場合によって襲って来るし基本的に耳に会話は入って来ないタイプだから。耳あんなに大きいのに(多分普段は閉じてるから余計に聴こえない)

SeDのどうでもいいネタ



実はAAワンドロから参考にされているプギャリットの見た目。
ディフーさん鳩といいAAワンドロというより過去のネタからネタ引っ張るの好きなのかね私
(そういう要素があるからSeDは本編とDthに影響されています発言入れているんだろ)