2024/9/8〜10にかけてSeD曲(65〜78曲目)13曲の消化をします。
な・の・で!!その前にSeDchapter33〜38をおさらいします(またかよ)
ちなみに前回の曲は
こっちにまとめています。
ちなみにSeD本編はこっち→
SeD本編あらすじ
chapter33『偏屈』
大富豪の家にてデレナー一行は待っていた。
大富豪の主マーニエヌが帰って来たことによりモラグラス&ディフー
モラグラスはどうやらマーニエヌのただならぬ空気が苦手なようで…
chapter34『兆し』
モラグラスを確認したマーニエヌは焦っていた。
約100年前の出来事と共に追いながら…
【光】【勇者】【魔王】という存在を思い返していた。
chapter35『勇者』
伝説の剣を求めるためにモナッサは数年、森を彷徨う。
そんな中で伝説の剣らしき存在が彼を見ていたのだが
同じく伝説の剣を求める存在たちに絡まれて…?
chapter36『厄災』
伝説の剣であるレモナードに選ばれたモナッサ。
モナッサが【魔王】の子であることを承知でマークしたのだ。
そんなモナッサは自身の素性を嫌がっていて…
chapter37『瓦解』
見知らぬ存在まで徘徊するセキュリティガバガバな基地。
騎士兵団の中で一人の存在により瓦解が起きた。
そんな中で事情を知らないクーアシアと上司組で…
chapter38『崩壊』
敵は内部に潜んでいた。クックノレは鶏になり
【闇】の充満により都市部の人々を殆ど死に至らせた。
そんな中でもその【闇】に立ち向かう存在たちがいたのだ…