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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】五等爵【2th】

>>五等爵
【ヴェルミナス】の城にその存在がいる。
上位から権力を持ち土地を所有すると言われるが
明確な場所は分かっていない…




・公爵(ディネク=ベルストア)
【種族】赤(赤75% 青25%)
【性別】♂
【属性】
【年齢】100代
侯爵といざこざおかされてる可哀想な半妖人
当時は軍兵で海域を支配するくらいの強さを持っていたが幼い侯爵に脅かされ自ら海の藻屑になった経緯がある。
(侯爵を対処するのに精神的に限界になった。)
後に海の化け物(鯨)として20年以上海域にさ迷っていたが思い出されたように侯爵にサルベージされてしまいさらに塞ぎ混みかつての威厳は行方不明になっている。
そのため侯爵の扱いにかなり困っている。
無口で怖いイメージを持つが従者曰く堅苦しいけど単に目付きが悪いだけとのこと 要は真面目である。
真面目で疑い深く侯爵の罠と思い攻撃した幼生従者に敵と見なされ猛反撃喰らったこともある。
乱暴な幼生従者と侯爵に暴行されても死なないくらいは耐久力はある。
従者に力を与えたことにより肉体を失い絶命するが従者曰くイメージが残ってるらしくしようとすれば会話とかは出来るらしい(公爵が無口なのでry)
尻尾は無い



・侯爵(レギスト・メヴァス)
【種族】赤(赤75% 金25%)
【性別】無
【属性】
【年齢】70代
捨て子 心がしんでる
ひねくれてる代行者の反応を楽しむことがある 公爵に興味があるのかよく現れる。
作ることは好きだが壊すのがとにかく好きで物や人を構わず壊す問題児。
殺戮を全く躊躇なくするため後の軍兵にマークされている
構ってくれる叔父のロヴェクですら実験台にする。
工学 薬学 生物学 あらゆる学問に興味を持つためかなり器用
辛いものが好きなのだろうかよく辛いものを持っておりケーキなどに香辛料をぶちこんでいる。
軍兵によって【生者ノ敵】として要注意人物に指定されている。
性別が無くなっているのは本人曰く薬の研究の影響だとか身振り的に♂と思われがちだが青の組み合わせが♂になりやすいように赤の組み合わせの比率的に…
尻尾は無い





・伯爵(アーストヴェガ・シルウグフ)
【種族】不明
【性別】♂だろうね多分
【属性】不明
【年齢】不明
まさに謎の存在
見えないモノには見えない存在である。
謎の液体を常に飲んでおり
別の相手に変装なんてこともする。
従者に似ている雰囲気を持っているのは
従者を生み出したのが伯爵。
明らかにヒトではない何かである…
出会うモノ 要は見えるモノには不幸にさせると
言われておりあまり良い存在と扱われていない。
とりあえず態度は悪い
尻尾?そんなもの無い





・子爵(サファルクブ・ラネティーノ)
【種族】青(青75%銀20%その他5%)
【性別】♂
【属性】あるの?水 炎
【年齢】60代
軍兵青(援護者・博士)三異母兄弟の一番上の兄
尚かつ異父弟妹(ワムイミ・ヴェロニカ)の兄でもある。
嫌戦的なこともあって軍兵から離れて君主の側近になる
滅多に怒らないが怒ると刃人の気質が顕になるのか物凄く乱暴になる
心配性だったりお節介だったり一部の構われたくない人にはとことん嫌われている
寧ろ構ってほしいヒトにすらも嫌われている。
種族的問題でもあるのだろうか苦労が絶えない気質である。
狂人と化した君主を【化け物】だの【怪鳥】
異母弟の援護者を【血も涙もないヒト】と
言ったりと割と毒舌気味なところがある。
何故か【侯爵】に利用されたり【水晶者】にされたり外を出てから極端な単独行動が目立っており挙げ句に【侯爵】に八つ当たりされ見るも無惨な姿となってしまい【男爵】に見つけられるまで死の淵に彷徨っていた。
後にかの【不死鳥】に回収され一時期一体と化していたが【森の館主】と密かにつるんだ際の行く末路に完全にキレた【代行者】が【運命の輪を解いて子爵という存在を消滅させてしまう】
その時に良くないと感じた【従者】が無理やり
子爵という存在を抜き出した。
そのためか炎と水の力を扱えるようになる。
その影響でより【代行者】から距離を取られている。母親の【クレフィーナ】に度々そのことを
ほじくり返されていて何とも言えない困った顔をしている。
【自然】の干渉により水に浸かるだけで姿が羽生えたような竜?みたいな存在に変異するようになってしまう。
ちなみに視力が20代の時に既に悪くなってるのかツリ目の糸目になっている。現時点では老眼レベルになっており細かい作業の時は滅多にかけない老眼鏡を付け出す。
尻尾は無い





・男爵(ギヴァジヅズ・ルヴァグーツ)
【種族】輝人 (金100%)
【性別】♂
【属性】あるの?(失礼)
【年齢】本人曰く五等爵一若いらしい(失礼)
非常に怒りやすい 物凄く血の気がある
そのため従者が苦手な部類のヒト(失礼)
視力が悪いのか目が白い。
サングラス壊されても見えることは見えるらしい。
恐ろしいくらい不死身で恐ろしいくらい老けやすい(失礼)
両足悪いのかと思えば支え無しで全力で走ることが出来るため見た目は一概に言えない。
しかし、血の気のせいなのかすぐに疲れる
相手にするのも疲れるらしい。
彼の正体は【侯爵】の実験により
”【元君主】の肌”から生み出された存在で特攻隊でありながら【侯爵】の使い走りである。
そのため【公爵】を監視してることが多く
【公爵】は無理やりやり過ごしている。
寝不足【子爵】がよく絡んでくるため鬱陶しがっていることが多く基本的に話に入り込まない。
そのため基本的に話しかけるとキレている。
【侯爵】【子爵】がいなくなったことを気に外に出ておりとある存在らに厄介をかけられていたが
【禁忌】によって一部喰われ後に【禁忌】と化した上で【元君主】に取り付く。
分離した後、再び外に放浪している。
尻尾なんて無いぞ!!!



Q,この5人の元AAってあるの?
A,
子爵(ネーノ?アスタリスクの無いしぃ?)以外は直感で描いた気がする
え?侯爵、伯爵、男爵の類似感?他の自キャラを元にしたんじゃないですk(ウワナニスルヤメ

ちなみに作者は男爵のフルネームだけは未だに覚えられない(失礼)
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