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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】軍兵①【2th】

軍兵①
 

・兵王主(ソレノヴァンス・イーディニア)
【種族】不明
【性別】不明
【属性】不明
【年齢】不明
イーディニアが名前
略してニアちゃん(そう呼んでいる者はほぼいない)
軍兵の全てを担う泣く子も黙るヴェルミナスに
ある軍兵の最高責任者【兵王主】
【援護者】の直属の上司
最高指揮官だが身体が弱い
表情が一定なため表情が分かり辛い
何があったのか主と意気投合し度々、弟などに
内緒で会ってるとか
兵王主に会うことの出来る人物が限られている
ようで頻繁に会ってた主ですら兵王主の本質を
知らない。
部下が優秀なのかそれとも自身が知っているのか他者には分かり得ないことを知っている。
代兵王曰く病弱で水を禁忌としているらしい
また女性を苦手としている。
尻尾は無いが遥か過去に尻尾のようなものを有していた。
 
 
・代兵王(ソレノヴァンス・セデュツ)
【種族】不明
【性別】♂
【属性】不明
【年齢】不明
 身体の弱い兵王主の代わりを務めてる者
兵王主の弟らしく過剰に心配をし
もはや"兵王主の従者"のようにしか見えない
主を【問題因子】扱いしており遭遇を避けたがってる様子
右腕が無いように見えるが恐らく見えない右腕があると思われる
右利きで十字架のようなモノを肌見離さず持っている。
それが本体と等しくそれを壊されると【セデュツ】という存在が失われてしまう模様
糸目なのかいかなる場合でも目を閉じており開眼した姿を見た者はいないとされている
流石に焦ると開眼する姿を見られる(目色は赤)
その正体は【森羅万象】から分かれた存在で[下半身]
【森羅万象を見るモノ】
【森羅万象】を常時監視しており【森羅万象】が暴走しないように周りの存在で制御を掛けていたが【援護者】の気まぐれによりそれは崩れ暴走した【兵王主】により軍兵は滅亡手前と化する…

 
・援護者(オーシーウォレ・メウェノールゼ)
【種族】青(青100%)
【性別】♂
【属性】不明
【年齢】6(ウワナニスルヤメ
 軍兵青(子爵・博士)三異母兄弟の二番目
兵王主と代兵王を補佐する者
しぃの血を持つ男性であるしぃの血を持つ男性である(大事なことなので2回ry)
基本表向きで軍兵を管理してる
名前が長いため大抵呼ばれるのは尊称か略称(特にオーシー,メウェ,ルゼ等)
生粋の青の血の者なので頭が非常に回っており基本冷血、そして青の者にしては珍しく非常に好戦的
細身の身体から想像出来ないくらい武装しているため手慣れてない者が不本意に近付くのは危険である
あまり現地から動かないダメ上司二人に代わり自ら現地調査することが多々ある
だらしのない者が嫌いで彼がいないと軍兵全体が緩みきってしまう
特に兵士長は援護者の中で"一番の問題児"と認識してるせいなのか
兵士長を探し出すことに非常に長けており頻繁に連れ戻してる姿が目撃されている
また母親父親関連で助手D(イディエン・シディルス)と雑貨屋(トソンノル・ウッドフルク)の面識も深い
ちなみに婚期を逃していることを物凄く気にしているためその話をするとスイッチが入ってしまうのか何故か他の婚期逃している青異母兄弟巻き込んで婚活したがる困った癖を持っている…
後は追い詰められるとよく海に飛び込んでしまう。
【自然】の干渉により【冥界の魔物(鯱)】へと変異させられてしまいトソンノルに見せられまいと軍察の地盤にある水力装置?を破壊させてしまいヴェルミナス全域に大被害を被らせてしまう。
尻尾はない
 
 
・兵士長(フェルイーノ・レドニシア)
【種族】赤(赤75% 青25%)
【性別】♀です♂じゃないよ!!
【属性】不明/炎
【年齢】30代
 元々軍兵出身で父親が現役の兵士長だったが突然として行方不明になったために運命から逃れず兵士長になってしまった可哀想なヒト
右耳の傷は生まれつき
ギコの血を持つ女性ギコの血を持つ女性(大事なことなので2回ry)
女性らしく身長は低いが外見は女性的ではない
肉が大好き 四六時中肉のことを考えてることも
しかも食いしん坊
嫌戦的とも好戦的ともとれないが仮にも兵士長なので一応戦闘力はある(援護者より力があったりする)
たまにというよりよくサボっており度々援護者に連れ戻されてる姿が見かけられている
彼女は次第に周りの事象に巻き込まれ【異なる姿】の片鱗を見せかけ始める…
尻尾は無い
  

Q,上司二人の元AAってあるの?
A,正直無いです。一応私夢にはモナーがいないということでポジション的に兵王主はモナーです。
代兵王は本当に分からんです…
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