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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】僕と妃【6th】

・水晶僕(クリリアシ・スニキアキ)
水晶妃に使える謎の水晶存在
その正体はクレフィーナの子の成れの果てであり
とある人物に斬り付けられたことにより一度死んだものの半輝人のため姿を変えて蘇った。
片言で話すが頭は結構回る方である。
紅水晶者の影響で徐々に水晶に興味を失った水晶妃を始末する形で黄水晶者らに利用され【器】の力を注ぎ込まれ
姿を大きく変え暴走するも全力を出したかの君主に相打ちのように灰と化してしまうが…やはり半輝人のため再び時が流れ蘇る。


普段は人型だが力を溜め込むと竜のような姿になる。さらに力を溜め込むと非常に熱い炎が灯る。
母方の血筋が濃いせいか従者にじゃれつくことがある。
成長が止まっているため身長が非常に小さいが
これでも何処ぞの従者と同い年である…
ちなみに特殊な生まれ方をしているので性別は存在していない
母、姉とは問題なく接することが出来るが
暴走していたとはいえ灰にしてきた父と接点が無さすぎる兄を苦手としている。
身長、見た目が似ている50%君は威嚇対象(?)


  ・水晶妃(タームエル・クリエンター)
クリエンターが名前
水晶者の頂点に君臨する謎の妃
水晶者を扱い人々を水晶にしている
水晶者の誕生はとある存在の対抗手段として生み出されたに過ぎない。
彼女の正体はクレフィーナの成れの果て。
【刃人】を虐殺していたイヴェロフと鉢合わせしてしまい背後を斬り付けられほぼ死んでいたところとある存在によって【水晶者】と成り果てた。
イロヴェーグが顔を見るなり嫌がっていたり意味深な発言をしたのはそのため。
ちなみにロヴェクは誰からか聞いたのか知っていたようで…
とある存在によってほぼしんでいたヴェロニカが【水晶者】になったのは彼女が関係しておりその影響で度々揺れ動いている。
一度は主に消され二度目は裏切りによって
水晶妃の力そのものをある存在として取り込まれてしまうが…

時が経ち二人の徘徊型シルウグフと元上司を心配した従者らによって再びこの世界にクレフィーナとして蘇る。
余談だが従者はこの時初めてクリエンターもといクレフィーナと出会っている。
どうやって以前の姿を想像したのだろうか…?
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