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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

進んでるゲーム(牛歩)

マリルイ→プレイ時間5時間以上経過
アハデミーのヤツ(11/02分)




こういう空間好き






11/02ここまで(何だこのスクショ)





11/06の分




11/11の分
ここであえて止めてる




~星のカービィ夢の泉物語
2時間くらい

ちょくちょくやってたのようやくクリアしたので
しかしカビコレ(かなり前の話だな)の分と合わせて
ファミコン版は2周したんだがSwitchLiteでやったのがキツすぎる
無敵判定が無いに等しいせいで被弾したらHPゴリゴリ削れるのでごり押しが効かない
(メタナイト4乙した主な原因)

カビコレとオンライン版のヤツじゃ仕様が違うのか?
(そもそもWiiとSwitchのスペック的な問題もあるんじゃね、歳的な問題もありそうだが)

元々GBAカービィに慣れてるせいでこういう仕様に弱い
ちなみに夢の泉物語はデラックスが初です(デラックス紛失したから手元に無いが)




ここ好き




い つ も の




オンライン版特有のセーブを取ったまましたらこうなるカービィの残り人数




出 て き た



やっぱりウィザードは弱すぎる
(パワーオーブ嫌いすぎて一乙してるが急にキレ良くなってノーダメ突破したの内緒)






メタナイトで4乙(遙か昔は余裕だったのに)したのでやりません(白目)





これ私のデータ



このスペシャル有難いって思った(お前パーフェクト出来ないからって)



それはそうとボスラッシュ前の星のカービィ初代と
ラスダンの伝説のスタフィーをしろって?気分が乗ったらね(いつだよ)
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小脇に抱えられた


これ見ると意外とオーシーも力あるだろになる
(寝てる従者(50㎏+α)持てるけどずっとは無理なんだろ)

ちなみに鎧は着れなくて嘆いてるオーシー
ただ銃火器装備してるから鎧≒銃火器では?になってる

【Dth】20年前の事件のこと~軍兵編

【光】と【軍】の国と呼ばれる軍兵皇国「ヴェルミナス」


ヴェルミナスのルミナスは【光】を意味する。


ヴェルミナスの海域の港付近に【軍兵】の基地が鎮座している。




【軍兵】および【ヴェルミナス】で最高位に位置する


【兵王主】ソレノヴァンス・イーディニアが突如暴走する。




【代兵王】ソレノヴァンス・セデュツ曰く


”とある存在の痕跡が消えたことによる癇癪”らしいが


その暴れっぷりは凄まじく基地は愚か大地が抉れるレベルの


悲惨さであった。




【代兵王】は最終手段を取るべく【軍兵人】たちの避難指示は


【援護者】オーシーウォレ・メウェノールゼたちに任せて


一人で【上層部】の方面へと向かった。





そんな中で何も分かってない若き【兵士長】フェルイーノ・レドニシアを小脇に抱えて【援護者】は颯爽と【軍兵人】を連れて


出来るだけ暴れている【兵王主】の距離を取る。


なお、こんな時に寝ているぐうたらもいるのだが…





一方【代兵王】が地下の電車を使い【上層部】へ移動したのち


【代兵王】は【上層部の中間管理職】ツンフレイナ・ヴァルカマ=イノを通じて【上層部の最高責任者】リデュル・ドラドニスに指示を仰ぐ。


そこで出番と【長寿獣】の一体であるタエイトが


もう片方の【長寿獣】の一体であるロクシアスを連れて


“相手の【記憶】と【力】を抑える面”を早急に作った。




見た目は右半分を覆う笑顔を象った鉄の仮面である。


その面を数人係で【兵王主】を何とか取り押さえて


面を取り付ける。




しばらくじたばたしていたが時間が経つにつれて


大人しくなった。


ただその後に別の事件が起こるのだが…




それから20年間【兵王主】は稀に抑えが切れて


暴れ出すことがあるが【代兵王】は【兵王主】を抑えていた。




【Dth】20年前の事件のこと~城編

 【光】と【軍】の国と呼ばれる軍兵皇国「ヴェルミナス」


ヴェルミナスのルミナスは【光】を意味する。


2,000mの標高の山の頂に城がある。




 そのヴェルミナス城に住まう【君主】が突如として


姿を消したため不審に思った【君主】の側近である


サファルクブ・ラネティーノが


【ヴェルミナスの特攻】ギヴァジヅズ・ルヴァグーツに


いくら探しても見つからないので無理を頼んで捜索した。





 捜索を続けると普段使わない別館の扉が開いていたため


中に入ると大広間にて行方をくらましていた


【君主】がいたのだがどうも様子がおかしい。




側近が君主に理由を聞こうとすると


その時の【君主】の口調は普段と明らかに違っていた。


『それも気付けない君は愚か、ここにいることがどんなに無意味であったか…
私は憎くてたまらないこの場所が憎いこの場所全てが だから私はこの城を壊す。』




言うことがあまりにも滅茶苦茶で周りは冗談かと思っていた。


でも【君主】はその気しか無かった。


しかも自らでは無く【別なる手段】で。





【君主】が言った。


『自身のクローンで破壊する』と。


その言葉と共に突如として現れる存在。




見た目はそっくりでは無かったが黄色みを帯びた


顔色をしており服装が【君主】そっくりの姿をしていた。




【君主】が側近へと指差すとその存在は唐突に襲ってきた。





尋常じゃ無い力で左手そのものを砕かれた。


痛みのあまりに前に倒れた隙にその存在が『今度は片足』と。


その一瞬で片足に大きな負荷がかかる。





このままでは本当にやられると思った時に


まだその場にいなかった【公爵】ディネク=ベルストアが


唐突に来て二刀構えてクローンなる存在に斬りかかる。





頭がぼろっと落ちるがその頭はニヤニヤしながら


相手をあざ笑う。




“頭が離れているはずなのに平然と活動する存在”に


【公爵】が怯んでしまい動けなくなってしまう。





そんな中で珍しくずっと黙っていた【特攻】が


呆れながら口を開き出す。






『実にふざけたヤツらだ、私をずっと無視するとは…


貴様ら馬鹿なことも大概にしろ???私にも一暴れさせろ?!?!』




こんな時に激昂する【特攻】を横目にする側近を


若干睨み付けながら【特攻】の話は続く。




『それに怪我をするのは“私だけでいい”』






唐突に何かが弾けたように見えたが一瞬にしてそれは元に戻る。





『私の【肉体】は激しく老いるが【肉体】自体は“不死身”だ』


突然の発言である。






そんな発言もどうでもいいと感じでいた【君主】だったモノが


【特攻】を無視して側近の方に近寄り手を上げたところに


何かがぶつかってくる。






頭を拾い上げ、その存在は【君主】だったモノにこう言う。





『私は君の味方を殆ど戦意喪失させた。君は自分の味方を全て敵にした。自分で自分の居場所を無くした馬鹿な存在』




唐突に裏切りである。






途端に【君主】だったモノが苛立っているのか


持っている杖を何度か地面に叩きつけ終いには杖を折る。




【君主】だったモノは声を荒げ裏切りの存在を含めて


立ちはだかる。





裏切りの存在が【君主】の姿をしたナニカを


一刀両断するが真っ二つになったはずの身体は即再生する


この存在には【圧倒的な不死性】を持っており


物理的な攻撃では何も意味を成さなかった。





そこで側近は思い出す。


【君主】に託されたとある物の装置を




今のままでは本当に壊れるまでらちがあかない。





”自身の判断は正しい”と、だからそれを押した。





それは《起爆装置》


凄まじい音を立て辺りを瓦礫と化した。


【君主】だった存在は消えた。








成り行きでその場に残ってしまった裏切りの存在は


周りに威圧をかけて自身の居場所を作った。


20年前に謎の大富豪の主が現れた。


ヴェルミナス城は【君主】と代わって【主】が支配する空間になった。


とある存在が帰還するまでは……