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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】常秋の館の謎!!(違う)【12th】


・オカルト好き(風幽 星子(フウユウ セイコ))
自称ただのオカルト好き
ある人物から聞いたミステリーな館が
あると聞いてドライブしてたら
急スピードにより飛ぶが彼女だけ無傷の超人だった(!?)
思考が宇宙(コスモ)で常人はついていけない。
フットワークが軽すぎるのか隣の大陸さえ軽々と徒歩で越えることが出来るため明らかに普通の存在ではない…



彼女は荒ぶると姿が大きく変貌する。
周りからは【悪魔】や【魔獣】など散々な呼ばれ方をしているのだがそれは本人にも分からないことらしい。
彼女という存在は常人には到底分からないし普通の存在ではないことから何かしらの因果で生まれた存在なのかもしれない。


・幽霊A(津雲 菜奈(ツクモ ナナ))
館を知る女性
車を飛ばしたら自分が飛んだ
そこまで案内したかったのか
霊体になって現れる。




彼女の正体は常秋の館にある蝋燭やランプなどの【灯り】から生まれた存在。
津雲のツクモは本来は付喪からなる。
なお彼女は常秋の館内の立ち位置的に下っ端なのか
自由気質の賢也やromanに振り回されており疲弊しがちである。



・幽霊B(五十馬 賢也(イソジメ カタナリ))
車を運転して飛ばした大方の原因はコイツのせい
行方知れずだったがあの館の鍵の持ち主らしい…
ちなみに星子さんから生者の時に亡者亡者の時に生者と思われた
星子さんどういうこと?

彼の存在は非常に安定しておらず一瞬で空気になってしまう。
その存在感故にある意味【存在者】と言われる。
死んでいるようで生きているようなあやふやな彼の素性は空気故によく分かられていない。
すなわちオカルトである。
常秋の館がプロット空間に飲み込まれた際に軽く鬱になりかけていた。




・roman(ロマン)
常秋の館を管理主なる存在で僅かな東大陸を陣取る
【自然】の分体。見た目は目が無いシルウグフ。
西大陸にいる本体のシルウグフ以上に極端な行動をする。
縄張り意識が強く
無知な【従者】を無理やり押し返したりしている。
ただ本体と違ってあまり徘徊はしていないので
館内でダラダラしていることが多い。
カップの中に謎の存在が潜んでおりたまに中から出てくる。

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【Dth】亜種と異物【10th】


・亜種者(フェネン)
恐らく生物の亜種で女性
とある事情で某所にいたが
裏切られたことにより狂っている
勘違いまたは早とちりしやすかったりする
トラブルメーカーで普段はお転婆
天然(?)娘だが異様に戦闘力が
高かったりする…
 
 

 
・異物者(クチナシ)
異物者と呼ばれる人物、男性
亜種者と何か関係している
色々前科があるらしく怪しい誰かと
掴み合いの末、右側を大損傷させ
見るも無惨な状態になるが
実は【妖】の者なので見た目とは裏腹に
大したことはなかったりする
そして口があるべきところにない
故に"クチナシ"と呼ばれる
実名は不明

元の肉体の持ち主が生まれてすぐ死亡しているため殆どは不明ではあるその肉体を利用したことによりその肉体を元に活動している異端な存在がおりその存在はあらゆる「力」を吸収していくとされている。
抜け殻と化した肉体元の変体ぶりと肉体を元に
活動している異端な存在を見るところに
「生物兵器」に相応しい性能をしている。
血統元はハッキリしていないが技力の結晶ととある「生物兵器」とは近しい存在でありなおかつそれは【自然の摂理】に関与するとされる。

 
・怪しい誰か
見るからにも怪しい誰かである。
クチナシ曰く食物兵器を生み出した組織のヤツらしい。
謎の武器を扱い不意打ちを逆手に取り斬り裂く。
無駄にゴツい。

 
・邪魔っ子亜種者
恐らく亜種者の弟。
野次馬気質があるせいなのか
色々巻き込まれる問題児である。
亜種者がアレなので扱いは最低レベルである。

【Dth】爆炎に飲まれて【9th】


・技術者(ストムール・エギア)
エギアが名前
爆炎に飲まれし技術者
奇跡的に右側の火傷で済む
恐らく食物兵器の関係者か?
狂った環境の中にいたせいか
自問自答により黄昏てしまっている
爆炎により変な能力を身につけているようだが…
頭より身体が動くタイプか?

技力によって作り出された技術の結晶とも呼ばれる個体たちの中で唯一反感し施設を個体たちを爆破と共に破壊したとされる存在。
他の個体たちと比べても固定される血統元がハッキリとされないがとある「生物兵器」と近しい血縁をしている。
そのためなのか【自然の摂理】と波長が合う。



【Dth】喪失と遭遇【7th】

・喪失者(伍玖茂 勝(イツクモ ショウ))
軟体者の近くにいた人物で男性
どうやらあの怪しい男二人の知人らしいが…
何かあったらしく記憶が飛んでしまっているが…
目付きが悪いため不良らに絡まれたりしている。
【存在者】と呼ばれる存在でいかなる死に値する攻撃を受けても死には至らないという。
彼の正体は【獣王】であり【獣】という存在の王
真の姿は羽毛にまみれた狼のような謎の物体である。
しかし某所にて【従者】によって尻尾を思いっきり掴まれたりと災難が襲う。

・軟体者(ルゴ)
ある生物の系統らしく殻を持つ
何故か喪失者の近くにいた
協力を求めているようだが…


・科学者(???)
天の邪鬼なサイエンティスト
性別は自称の中性らしい…
常にPCらしき物を持っている
どうやら責任者らしいが…
身長(1mさ(ウワナニスルヤメ
条件が揃うとどういうわけか巨大化する。
何処ぞの社長と関係あるとか無いとか…

・化学者(カタガワ)
正式名不明
年齢不詳恐らく男性?
よく科学者の近くにいる
何故か片方しかないことが多いが
その実態とは…

・蟹助手(カラブ)
蟹らしき人物で蟹好きな女性
科学者らの助手らしいが
詳しい実態はよく分かっていない…


・謎の男Ⅰ(ネノンサー・サルヴァッド)
ツリ目の男
目付きがかなり悪い、口も悪い?恐らく肉体派?
かなりの方向音痴なので相方を困らせることが多い。
何処ぞの狐にターゲットにされたりする。
【獣王】の下僕であり側近

・謎の男Ⅱ(ニフンライ・グレード)
糸目の男
糸を自在に操り足をもいでくる
かなり危険なヤツ頭脳派?
相方をわざとイライラさせるようなことして
たまに脅し的なことをしてくる(?)
【獣王】の下僕であり側近