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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

今日のSeD4曲

この記事が1000記事目って話する?(非公開にして消した分含めたらそうじゃないって?(そんな話をするな))
今回は割と控えめな題材ばかりだが大丈夫か???
(曲の長さも抑えれたからセーフ(?))

明日の予定でも言おう(気が早い)

2024/06/09〜6/12にかけてSeD曲(52〜64曲目)13曲の消化をします。
な・の・で!!その前にSeDchapter26〜32をおさらいします(現行がchapter35なのに振り返るな?受け付けません)
ちなみに前回の曲はこっちにまとめています。
ちなみにSeD本編はこっち→SeD本編


あらすじ

chapter26『かみさまはなんでもなおすよ』
スエダナトとウラライトが暴れたことによりぽろろが解き放たれ爆破されたデレナー一行は気が付くと変わった世界で『なおる神』によってなおされたが…


chapter27『ASTERISK』
一方ヘーリーはデレナーの行方を追っていたが遭遇した2体の猫を追った先に何故かカラマロスがいた。カラマロスによってヘーリーも無理やり出されるのだが…


chapter28『この世界は』
スエダナトはモラライトの存在がこの世界サイクルを生み出していると言うがどうやらウラライト(モラライト)は【ミルスムフ】に色々毒されてるようで…


chapter29『理』
スエダナトは【死】と同様な存在になった。そんな彼の前にレゴルナは呆れ気味にスエダナトはあれこれ文句を言われる。
【ミルスムフ】は激昂しながらも退屈してるようで…


chapter30『茶番』
場面は変わり【ENIGMA】の教団の一味が人々を【茶】に変えていたのだがそんな中で厄介な存在がいた。
その名は「高崎美和」ニライムで新しい茶を作ろうとして…


chapter31『Covered in debt...』
月が26回跨ぐまで逃走し続けたジョルジオもついに基本的に他人任せをしている借金頭のフォクスによって捕まり絶体絶命になっていたが唐突にマーニエヌが現れて…


chapter32『同じ過ちは二度繰り返され』
ヘーリーという存在はリリッカという存在に子守を任されるがその子供のトレードマーク(?)がリリッカに取っては処したくなるようで子守を高速でやめ出すのだが…