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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

Ⅱを完クリするまでやった。

難易度糞激高Ⅱを走るぞー(白目)

やたら詰みポイント多いので作者が変に覚えています。
ちなみにこれリメイク版です。
プロトタイプは何故かプロローグが吹っ飛んだので
私の手によりお無くなりになりました。
プロトタイプはモナンデルの毒気やどっか誰かへの暴言
モラル無き行動、あんまり喋らなかった気がするよ!
多分ね!(寧ろリメイクしたせいでモナンデルがおかしくなってる)
ちなみにこのゲームは公開が今回の記事が初めてであり
ゲーム古すぎて公開出来ないからどっかの2作とは違い
スクショ多め(特に終盤)に行くぞ!







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【Gbus】(°ー°*) ( ・∀・)


・しぃ
G(じぃ)に会ってから自分では無い何かがいる…
天然気味だったり自分勝手だったり気まぐれだったり行動が基本的に読めない。
そのためかよく事件に巻き込まれる。 
「ハリセン」という武器が無いと発狂してしまうが割と素手でも倒せるところを見ると戦闘力は非常に高く頻繁に壁をもぶっ壊す。適応力が高く確実に成長している姿が見られる。ただ脳筋のため頭を働かせることには長けていない。
そのため彼女主体の推理回は波乱しか呼ばない…

httpレーザーを使え台風?みたいなものを引き起こせる
ギコと恐らくカップルみたいな関係なのだが彼女は唐突に現れたためギコ含めてあまり多くを語らない。
実はギコの依頼絡みでモララーとは初めて知り合ったのだがしぃは初対面に関わらず非常に馴れ馴れしくなおかつパシリとして扱っている…
絡むのが長くなるにつれモララーの扱いが散々(圧をかけたり挙げ句には黄まん(じゅう)呼び)となっておりギコの次に彼女に振り回されてる存在なのかもしれない…



・モララー
扱いがかなり酷く大抵酷い目に遭ってるのはこの男である。誰かに叩きまくられていたせいなのか耐久性がかなりあり戦闘力もそこそこにある。
しぃが脳筋的なこともあって知恵もそこそこ働かせている。仕方なく「ハリセン」を武器にしている。リア充がやけに嫌いなのかしぃとギコがイチャイチャし出すと気持ち悪がる。強大な力を秘めている。よく記憶喪失になる。
さり気なく再生力が高かったり(しぃにボコボコにされても食べ物食べたら何故か全快。つーによって包丁刺さってるのに次の瞬間に全快。溶岩地帯を燃えながらも普通に歩く。)能力が高かったり(急に生身で砲を放つ)するのだがどっかの叩きに能力が全て劣っているせいかどっかの叩きにコンプレックスを抱いている。実はギコの依頼絡みでしぃとは初めて知り合ったのだがしぃは初対面に関わらず非常に馴れ馴れしくなおかつパシリとして彼は扱われている…
絡むのが長くなるにつれ彼の扱いが散々(圧をかけたり挙げ句には黄まん(じゅう)呼び)となっておりギコの次にしぃに振り回されてる存在なのかもしれない…

天災VS厄災





アポカリプスかな?(?)
過去を遡ると本編の創世記の話になり、かつて一方的に仲の悪い双子がいました。
その双子には【とあるモノ】が宿されていてやがて成長にするにつれ全てを喰い尽くす存在へと変貌します。
…を喰らい……は終わり、新たな新天地となった。
が、その中に異端者の存在が生まれました。
その名は…G…Buster…



↓モナンデルの弊害

今月の成果

ニアちゃん描いたら本編フィーバーして自作品が息吹き替えしたので152枚です。
ちなみに風花雪月は15日まで描いてました、末期ですね!!
4,5月は自作品に全力で取り組まないといけないから一旦蓋してるだけですから!!多分

【本編】裏神+α【0〜?】



・ラモレリーヤ
本編の世界の裏の世界…すなわち精神世界に潜む不死の神で神の最高位を持つ存在らしいが…
黒のような紫のような肌をしており光輪は紫。
普段は緑眼だが高ぶれば高ぶるほど紫に変わり最終的には赤眼になる。
自分の影モラレリーヤ以上に非常にナルシストなので凄く面倒くさい相手で自分の近くにいる味方の存在ですら信用していない。
元々は強大な光を纏った存在だったのだが神の最高位に立てぬことに憤った結果【肉体】【精神】【心】に分裂しこの場にいる神々を封印させた。ラモレリーヤはその【肉体】に分類するその存在だったいわば主人格である。
その時に名前を捨ててしまってるので本人は全く覚えていない。ラモレリーヤという名は奪った名前。
一応真名があるのだが「ラッサモーレ・リゼウレス・グランドル・ウラレリア」と非常に長い。
そのため精神が非常に不安定であり就いてからは行動する気力が非常に無くモラレリーヤ生んだり
【精神】と【あるもの】を混ぜては何処ぞの
【現在神】生み出してはモラレリーヤに押し付けたりしている。
流石に自身の管轄範囲である精神世界に影響する事柄になると行動はするのだが【それ】があまりにも強力な存在だったために抑えるだけで影もその時に動け無かったためほぼ1000年単位で眠ることになってしまったので次、目覚めた時は動けなかった時の修正を試みるべく非常に活発的になりモラレリーヤを差し置いて肉体世界の管轄を一気に動かしていく。その行動があるものを呼び寄せてしまうことになるのだが本人はそこまで"頭が回らない"ので実力行使をしてくる…
回りくどいモラレリーヤより圧倒的に脳筋気味である。
常時素手攻撃のモラレリーヤとは違って刀のようなモノを使う。だがぶっちゃけ武器に頼るより己の拳の方が遥かに強いのだが本人は頑なに素手で攻撃しない。
不死の神の名は伊達じゃなく不死性が異常であり
殆どの攻撃を無に返す。
ただその不死性にも弱点はあり………
本人の不死性はその内部の存在【不死鳥】にあり
内部の存在を追い出してしまえば一気に弱体化する。ただ元々から耐久力があるのか生命力を削るのにもなかなか厳しいものではある。


   
・ノーダイト
名前の通り【不死鳥】
三つの頭を持ち意思は別々にある模様
ラモレリーヤが傷つかない原因はコイツの存在がいるからである。
普段は内部にいるため表に出ることは 滅多にない 体は燃えており額には紫のような石がある。
目付きは悪く誰かさんにそっくり。
ノーダイドには真なる姿があり名前は「koa」と呼ばれてる 鳥の姿ではなくどことなく人形で足は鳥 鳥頭は3つのままだが真ん中の頭が koaと一対になっている。オレンジの体毛
というより羽毛でもふもふしてる。
世界を動かす存在のため 『世界』と呼ばれる。
【創造主】の介入によってとある存在の内部に
生まれ外部の弱かった力は次第に力は強大になる。
とある存在の元力を使いその不死鳥も力を増していく。
その力によって外部の存在の性格をさらに歪ませ『傲慢』になっていく。
不死鳥自体はちょっと生意気ではあるが自我はそこまで強くない。
性格が外部と内部で『相反』しているのだろうか。
分離しても本体から分離することはなく『本体』
【世界】としてあり続ける。
その存在は意思を出すことなくやがて【神】を
殺す存在によって外部から引き離されてしまう。
引き離されてもその存在は外部が消滅しても存在し続けておりやがて…
とある存在らによって消滅することとなり
【世界】はその時に朽ちていった。
だが不死鳥は悠久の時を超えて蘇る存在。
その不死鳥はやがて【創造主】が吸収し解放されたころに姿が大きく変わっているが何故か彼の不死鳥にそっくりである…あながち血筋が繋がっているのでおかしくはないのだが妙といえば妙である…