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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】翼と空天使【?】


・フェザセル(プレユエル)
見た目からあまり想像出来ないが前最高指揮者の側近。現指揮者。白いため恐らく主天使の部類。
礼儀正しく規則を乱すことを許さないがそれ以上のことは特に何もしない模様。
稀に意味の分からない言葉で話すが…
実力が相当なのかマイペースなせいなのか現最高指令者が【最高命令】を下そうが全く動じない。
そんなマイペース気質のために神が危険な存在として見ておりやがて【最高命令】によって周りの天使に捕縛され拷問され発見時にはほぼ瀕死の状態であり何を思ったのか死の神の気まぐれによって匿うかのように某館へ掘り込まれる。

その影響もあり一部の記憶が喪失しており天輪と翼が引っ込んだ状態になっているが【天使】としての記憶を再び引き出すと…



溜め込んでいた感情と天界の悲惨な記憶と【最高命令】に逆らい続けてきた自制心が爆発し大暴走を引き起こすことになるのは誰も知らない…
手が羽になっているが普通の手のように扱える。
この羽になっているのに何やら意味があるようで
とある戦いの生き残りの天使でもありそれなりの歳でもある。戦いに参戦したのか翼が1枚しかないように見えるが片翼も奇妙な色になっている。
実は最高司令者の子孫。

・レルシエル
初代、前最高指令者とも。
主天使の1体で服装はどことなくネオと
似ている。
あのネオが指揮人「様」呼びするくらいに
頭が上がらない存在でもある。
穏便派なのか基本的に中立の立場を取っておりとある闘いを止めるきっかけを作った存在。
そのため支持率が高いためネオの
大きすぎるプレッシャーとなってしまっている。
側近にとネオの支えになってほしいと頼んでいたり妙に距離感があり不器用な存在である。
ネオが暴走したことにより【天界の終焉】と引き換えに姿を消してしまい視認が非常に難しくなっているが存在していることは存在している模様
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資料漁りまくって気付いたこと

私天使組の中でネオちゃんが一番(妙にアナログ資料の量が多い)、智天使(どうせ従者顔(ry)が二番、三番にまだ上げてない某翼天使が好き(?????)

(°ー°*)「せめて、を入れなさいよ!!!!」


おまけ

唐突に始まる名前長さ対決
(Dth組も長いやつ代表を参戦させた)
カファルト・ケデノス(冥闇神、ゲテモン)
リレヴァー=シサペィント(海神、ヴァーさん)
ネオ・ドートセンティブ・サーズ(ネオちゃん)
グランドル・グラニウス・ジーダ(創造主)
カルト・ノトレーネ・グランドル(破壊神)
アゼウダ・ルオウデス・グランドル(死の神)
エヴィア・リークティブ・グランドル(創造神)
エビルヴァ・インリット・ルラントモ
(魔王様(笑))
キーヴェンド・ヴェッセオ=ワムイミ(代行者、ワムワム)
キシャロネーム・ディネク・レーヴァン(キシャロ)
ナレコラル・サーパンエイト・イビルグヌフス
(自然)
ラフェルモスタルト・レウリアーヤ・グランドル(魅惑神、姉さん)
シーデフィルクスアル・クレリアスト・ジバストゥ(シーデル)
ラッサモーレ・リゼウレス・グランドル・ウラレリア(ラモさん)

ちなみにSeDの誰かさん方が一番長いの内緒
長い名前を引き継ぎするのチートすぎっしょ…
本編だと名前が長い方が強そう(実際に強いだろ)

【本編】破神天使【?】


・破神天使
神を脅かす存在であり彼女の力は神に対して絶大であり
その威力は物理に対しては死の神をも上回る。
気が触れており暴走しているため近づくモノを薙ぎ払って
あのしぶとい天使らさえもこの場に存在出来ないくらいの致命傷を負うとされる。
そのため至近距離で近付くことは厳禁である。
攻撃力は高いが耐久は高くなく遠距離だと比較的に安全に攻撃することが出来るが非常に稀だが嵐を起こしてその嵐に巻き込ませて切り刻んでくることがあるので油断は出来ない。
稀にhttpレーザーも放つ。
彼女の持つペンダントは彼女に似た悪魔とカラーリングが同じでありそのペンダント自体が悪魔ではないかと囁かれている。


 
・能天使
破神天使と呼ばれている彼女はこれでも能天使である。
恐らくしぃエル。
彼女は自由奔放なので足取りを掴みにくい。
彼女の存在は別名が明るみに出た時くらいしか殆どの情報が無い…
彼女の現在の歳の言い分から恐らく最古の天使らしいのだがそれ以上の情報が無いし彼女自身もいまいち覚えていないため情報が一致しにくい…
本名らしきものがある。
シーデフィルクスアル・クレリアスト・ジバストゥ
明らかに普通の天使の名前ではない…略して「シーデル
彼女に似た悪魔が彼女の根本と性格を変えたと言われているが…

【本編】五感【?】


・ネオ・ドートセンティブ・サーズ(ネーシエル)
主天使の1体であり冴えない元指令者。
【破神天使】が暴れていた時代のことをあまり知らない。
恐らく五感のせいもあり情報が届いてなかったか幼くて理解出来なかったのかもしれない。
身体が弱いのか五感が上手く働いてないため足手まといとも、そのため指令者としてはあまり好印象ではなく他の指令者(主天使、天使)たちに陰口を叩かれたりと状況もよろしくなかった。
そのため本人は非常にネガティブで負の感情を溜め込みやすい性質であり左手の塊は負の塊が集まったものである。
その負の塊はやがて地上に落ち溜まることにより
世界を混乱へと導く。
「負の感情を多く持つ者は操りやすい」ということで前最高指令者を押しのけて最高指令者となり最高神の傀儡と化す。
実は前最高指令者は親みたいな真柄である。
冷血で自分のことで頭が回らないとされるがその時は最高神を介してるため思考力がしんでいる。
本人の五感が働いてないせいなのか【五感】そのものを操る。
【触感】以外の【四感】を補う自身から分かれた4つの存在を従えている。
身体が弱い割に死の神の攻撃をやけに耐えており被弾すればするほど部位破壊のように腕が無くなっていくのだが
突如新たに生えて
まるで悪魔のような姿に変わり果て本格的に暴走する。
ついに死の神によって頭部と限界を迎えた肉体は切断され肉体はバラバラとなり頭だけの存在になってしまう。
彼?の力が弱まり道が開け死の神は目的を果たしたのか興味を無くしたためそのまま放置されてしまうが死なずに耐えてしまったこともあり存在は消えることなく頭部だけながらも徘徊する姿を見かける…
そんな姿を見かねた3枚羽の存在が長年誰も取ることが無かった手段を取る…