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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

2021
01/10

夕方時のﾂｸｰﾙ第三部攻略！！Ⅱ

※また当たり前のように誤植しています。



◆ヴェルミナス城入口に続く謎の空間！！(前編)




ヴェルミナス城に入ろうとしたら城内ではなく何故か変わった空間に出てきます。
奥に進もうにも先に進めないので一旦引き戻ってみることに






すると急に何かが飛んできます。







このヒト某chapter13で見たんですがいつものあの焼き鳥。毎ターン17500も回復する不死鳥なので何とかして耐える。というかみかわししないと20ターン耐えられない。







20ターン経つとやっとどっかに行ってくれます。
ラスボスより耐久が強いだろこの不死鳥





「●ジェム」を何故か落としていきます。
持ってきてくれたのだろうか？(じゃあそのまま渡せ)

兵士長が落とした「●ヴァリアント」
察長が落とした　「●ダブルメント」
助手が落とした　「●ハークドコピア」
不死鳥が落とした「●ジェム」

この玉には何があるのだろうか？







案の定、玉の名前をした敵が出てきます。
全員攻撃力がおかしいので何とかしてﾐｾﾘｼｱをﾄﾞﾘｱｰﾄﾞにしたいところ。
ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞﾐｾﾘｼｱ＋攻撃2倍で辺りを蹴散らしていけ！！
ハークドコピアは一番素早いので回復が間に合わないかも…









奥に進むと何やら怪しいものが…調べると襲われます。







援護者がザコ敵連れて襲いかかって来ます。
ﾄﾞﾘｱｰﾄﾞﾐｾﾘｼｱで援護者殴ると体力が物凄く削れるが…








変な化物とすり替わって逃走しだします！！
流石、逃げ足はアシメドに似たんだな！！
(　°、°)(何か言われてる…)






変な化物を何とか倒すも床が崩れてしまいます。





















彼方が助けてくれたのでﾈｰﾑさん探しに同行することに






この水晶の意味は後に分かります。







奥に進むとリーベさんが立ち往生してるのでそのまま連行します(？)






さらにさらに奥に進むと胡散臭すぎる残虐さんがただ立ってるのでリーベさんに引き続き連行。







奥に進むと彼方と因縁の相手が！！！！














ちなみにこの三色氏頻繁にカウンター使うせいで無茶苦茶強いです。
第一部の残虐さんと違って常時カウンターじゃないのが唯一の救い。
何故かべりも湧いてるけどこのべりはこのべりで三色氏庇うので厄介。
残虐さんと彼方が反撃でよく乙るので蘇生パンの準備はきちんとしよう！！みかわしも忘れずに！！







体力が少なくなると三色氏は逃走しだします。



(´・д・｀)「また名前間違えてる」

(￢_￢)「何故ﾉﾚはすぐ逃げる？」

(´・д・｀)「彼さんが怖いんじゃ？」

(￢_￢)「あ？ふざけんな」

(^v^)「君ももっと大人しくしたらいいんじゃないかな？」

(￢_￢)「断る」
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2021
01/10

夕方時のﾂｸｰﾙ第三部攻略！！

※相変わらず大事なところを誤植しています。



◆軍察基地から脱出せよ！！！！(後編)





レドニシアを倒すとようやく軍察基地の地上に出れますが完全包囲されてるので本来の出口から出れません。





地下鉄を作ったヒトは分かっていないけどヴェルミナスの君主とか兵王主とかがよく使っている。
そしてヴェルミナスの君主とその使者はその電車の価値も知っている…







ﾄｿﾝﾉﾙさんは穏便に解決したいが何やらあの玉には何やら秘密がある…？？？






ｵｰｼｰがいた部屋に近づくと敵が出ますがいつも通りﾄﾞﾘｱｰﾄﾞﾐｾﾘｼｱであしらって下さい。







怪しい扉の先に地下鉄への道が開くのでただひたすら下に行くとホームに辿り着きます。








ちなみに回復ポイントが目の前にあるということは…つまりそういうことです。





電車を運転していたのはまさかのデレリアン




相変わらず名前を闇の彼方に消されたままの察長が現れます。










ザコ敵3連戦(24体分)させられます。










ついにﾄｿﾝﾉﾙさんが戦いたくないヒトとの対決(※4連戦目)
強化スーツ着た二人はとにかくﾄﾞﾘｱｰﾄﾞﾐｾﾘｼｱ対策に調整されてるため攻撃力が物凄く高い。
とにかくﾄｿﾝﾉﾙはみかわし必須でTP貯めて蘇生パンでゾンビ戦法しつつﾐｾﾘｼｱを何とかﾄﾞﾘｱｰﾄﾞにさせて攻撃を上げてから攻撃する。
雷耐性があるので無属性の杖にした方が通りが良いかも…？







車内で乱戦したので列車は爆発します
いっつも自作品の電車系壊されてんな、恨みでもあるの？




でナイトランが助けてくれたのでヴェルミナスの城がある山にて助かります。





( ＾ω＾ )「ちょっと待って名前ミスってるお！！！！」

ξﾟ⊿ﾟ)ξ「馬鹿！そういうのは黙っておきなさい」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「シルウグフってキツイ言葉よく言うよね」

ζ(ﾟーﾟ*ζ「Forestdollの分際が何を？」

ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「おい」
2021
01/10

夜中のﾂｸｰﾙ第三部攻略！！！！


ﾄｿﾝﾉﾙ・ｳｯﾄﾞﾌﾙｸの日常始まるよ〜(絶対に違う)




前回というかｳｯﾄﾞﾌﾙｸｺﾊﾞﾙﾈｲの大まかなあらすじ(ネタバレ豊富注意)

⇒第一部
ﾄｿﾝﾉﾙさんが店の掃除終わったのでﾐｾﾘｼｱが急に遊びに来ていたが突然大地が揺れて気がついたら謎の声によりﾄｿﾝﾉﾙさんは異空間に飛ばされていた？！
道中で変なのに苦戦してたらネームさんが助けにきてはどっかにいって奥にﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ嫌がるネームさん待ってて
レベル5でネームさんが物理以外の技を覚えるので物理きかない敵はり倒して先に行くとネームさん行方不明？！
森の使者らがいたのでコバルネイ邸の入口に進むと変わった異空間になってて道中に何故か上層三馬鹿がいてまた先に進むと本来の入口に繋がっていて誰もいないなと上に行くと何故か暴走してるﾐｾﾘｼｱがいたのでレベル10くらいで何とかはり倒してべりが回復してる時にアンポンタンﾘｰﾍﾞが二人連行したのでそれを黙って見てた彼方が戻れと言うのでﾄｿﾝﾉﾙさんが飛ばされた異空間まで戻るとホールがあってその先に三色氏に追い回され気絶してるネームさんと捕まってるﾐｾﾘｼｱとべりがいたのでネームさん呼んだら起きてて破壊して残虐さんも絡んでると言われたので6人で奥に行こうとしたら彼方がｻﾞﾝﾘﾍﾞの危険性を忠告してきて(一般人ﾄｿﾝﾉﾙがいるから)従者が強行突破しようとするので彼方が全力で襲ってきたのでレベル15くらいで反撃か自滅で倒して彼方はネームさんの説教が嫌なので去りました。
さらに奥に進むとリーベリオン(リーベ)がいたので従者が殴ったら逆ギレしたので退治したけどなんにも知らないリーベさん。
原因は残虐さんと踏んでさらに奥に進む一同。
そして何とか残虐さんを見つけるも彼方とリーベを傷付けたのに激怒していたらしく極刑してきたので何とか物理以外で残虐さんの怒りをおさめることに成功したが記憶まで抜けたためとりあえずﾄｿﾝﾉﾙさんらを元の場所に戻す。
しかし、ﾈｰﾑさんは何かを知ってるようで…

→第1回
→第2回

→第1部味方ｷｬﾗ



⇒第二部
無事にヴェルミナスに帰ってきた唐突にフリータイムとなるﾄｿﾝﾉﾙさん。
とりあえず城下町(町？)を探索して城の方の山に向かうとｷｼｬﾛが性懲りもなく
カメラを無くしているので森付近の草原でカメラを拾い渡してあげると不思議な黄色の玉を手渡される。
ｷｼｬﾛ曰く落とし物らしくﾄｿﾝﾉﾙが引いて帰る道中、兵士長のﾚﾄﾞﾆｼｱに突然声をかけられる。
兵士長曰く出来もしない「謎の4つの玉拾ってくるまで帰らない！」と上司のｵｰｼｰに言ったらしくとりあえずヴェルミナス郊外で見つけた玉を一緒に探してくれと無理やり頼まれたので仕方なく同行。
ヴェルミナス郊外の奥に何故か上層部三人組がおり乱戦になるも上層部三人組は撤退し青の玉を手に入れる。上層部三人組から拾った?3000W(ｳﾞｪﾝﾄﾞ)で緑の玉を手に入れるもﾚﾄﾞﾆｼｱが持っていた玉が無いことに気付き渋々上司のところに戻るもｵｰｼｰにくすねられていた！！
残りの玉が森のところにあるらしく助手シディルスも同行することになるがﾄｿﾝﾉﾙは何やら違和感を感じる…
とりあえずﾐｾﾘｼｱが会ってほしそうな感じがしていたので寄り道することになる。
道中変な敵がいたけど軽くあしらってｺﾊﾞﾙﾈｲ邸につくが何やらﾐｾﾘｼｱがソワソワしている模様
その途中にｵｰｼｰから電話がかかりもう一つの玉がフノギィアが持っているらしくとりあえずフノギィアから黒い玉を渡されﾄｿﾝﾉﾙがこれで集まったかと思えば最初にｵｰｼｰに言われた玉は別の方にあるらしくまた引き返す一同。
道中、何故か道をふさいでるﾐｾﾘｼｱが無理やり加入し森の奥に行こうとするが招かれざる客なのだろうかところどころ理不尽なクイズを5問も要求される…
クイズを全突破したところに謎の竜が立ち塞がっておりﾐｾﾘｼｱのドリアードの力で何とか突破し何処か見覚えのある白い玉を拾う。
そこに何故か現れるｵｰｼｰだがどうも様子がおかしい。
急に襲いかかってくるｵｰｼｰとﾚﾄﾞﾆｼｱとｼﾃﾞｨﾙｽ！！
状況に困惑するﾄｿﾝﾉﾙの前にﾐｾﾘｼｱの危機を察知した森の使者たちが現れるも虚しく凄まじい攻撃によりﾄｿﾝﾉﾙさんは目の前を真っ暗にさせてしまう…
一方、彼方は何やら集まってしまったと呟きﾈｰﾑが行方不明になっていることをアホ双子に言う。
絶対に何か知ってそうな残虐と理解が追いつかないリーベ
とりあえず彼方は暫く身を潜めるらしいが…

→第3回
→第4回



ちなみに第三部はかなり長いので何回かに分けて分割攻略してくぞ！！(？)


◆軍察基地から脱出せよ！！！！(前編)




目を覚ますと地下牢にぶちこまれていたﾄｿﾝﾉﾙとﾐｾﾘｼｱ





俺たちを救ってきた黄色い玉「●ダブルメント」はもういない…






急に縄が落ちてきたので先に進むとまさかのﾂﾝﾌﾚｲﾅ
無言で立ち去っていくので追いかけることに。






この先まで来ると敵が湧くので注意





ここはなんとかしてﾐｾﾘｼｱをドリアードにするゲーム(違)






ちなみに真ん中の機械はドリアード化しないと多分勝てません(？)





ここで5ターン消費するとついにあの方が！！





キャーフレイナさーん！！！！
(ちなみに耐久は)






何やら知っていそうだが加勢してくれるらしい。


ちなみにﾂﾝﾌﾚｲﾅさんはﾃﾗﾌﾚｲﾑばかり使うからﾐｾﾘｼｱのｱｰｽﾄ使うとなんと1ターンで敵を一掃出来るぞ！！
MP管理とﾄｿﾝﾉﾙのみかわし管理に気をつけよう！！(？)







奥に進むとﾚﾄﾞﾆｼｱが出待ちしてる。






もう黙りなさい！！ﾚﾄﾞﾆｼｱ！！
( ﾟДﾟ)嫌ッス





ちなみにここのﾚﾄﾞﾆｼｱ戦は物凄く運です。
まずザコ敵は一掃しないといけないのでﾄｿﾝﾉﾙのみかわしとﾐｾﾘｼｱのｱｰｽﾄは確定。
後はﾚﾄﾞﾆｼｱの必殺技が来ないこと願うだけ
ちなみに作者は2回即死しました

2ターン目無事に必殺技が来ないことを確認したらﾄｿﾝﾉﾙは攻撃を2段階上げてﾐｾﾘｼｱがドリアード。





ﾚﾄﾞﾆｼｱのHPを削り切ると…






chapterですらまだ出てない例のアイツが出てきます。
ちなみにその後ナイトランも加勢するよ！やったね！
なおここのﾄｿﾝﾉﾙ

ちなみにこの炎食士、ﾚﾄﾞﾆｼｱでも高かった攻撃力を遥かに上回って攻撃してきます。作者は初見殺し好きなの？馬鹿なの？






ﾚﾄﾞﾆｼｱを倒すと赤い玉が手に入ります。
多分攻撃力上昇だった気がする。



ちなみにここでとっても役に立たない豆知識
ﾄｿﾝﾉﾙさんとﾚﾄﾞﾆｼｱは青の血を持ってるから親戚同士だよ

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ えっ？ ( ﾟДﾟ)まじ？
(￢д￢)ちなみに実は私も…

(ﾟ、ﾟﾄｿﾝ えっ？？？( ﾟДﾟ)まじ？？？？？？

親戚30代組
2021
01/09

とてもとても今日は悲しいの

いやたまたまツクトリ半年ぶりくらいに起動して軽い気持ちで再々走したんですよ。
道中のﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ前でﾈｰﾑさん加入するじゃないですか
そこのイベントのすり抜けONをこのイベント(ﾈｰﾑさん)じゃなくてプレイヤーに変更してなくて…
恐らく再走前にﾈｰﾑさんの移動仕方が気に食わなかったんでしょうね。それを追加したイベントが間違ってたからこういうミスが気に食わない私は一旦公開を抹消した始末です。

なので第三部攻略を私がやりましょう、是非やりましょう最後までやりましょう！！(？)


頑張って今週の休日全部削ってまとめた結果がコレ⇒

◆ｳｯﾄﾞﾌﾙｸｺﾊﾞﾙﾈｲ第三部攻略

◆軍兵基地脱出まで
前編 後編 


◆ﾈｰﾑさんの救出まで
前編 後編 


◆ちょっと休憩


◆ﾙﾋﾞﾃﾞﾝｸｽ脱出まで
前編 後編


◆最強武具＋α


◆全ての黒幕

2021
01/05

【Dth】純輝人【2th】


・指揮軍兵長 エーギヴァス・イヴェロフ
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】光
【年齢】不明(話が正しければ100は超える)
ディネクの次に軍兵が語ることを禁忌とされている存在
キーヴェンド・ロヴェクとは双子の兄に当たり兵王主に任されている軍兵の指揮権を握る男である。
とある人物のお気に入りである。
威厳な性格をしており人付き合いはあまり得意では無いが一部だけは親しく接していたヒトがいたらしい。→ディネク＝ベルストア
胡散臭いものは嫌いで一見怖いもの知らずに見えるが脅威的な存在に怯えがちであり水にとても弱く雨が天敵。暑がりだったり輝人故に体力が若干無く兜や鎧が苦手でよく素顔のままウロウロしている。
やたら剣を持っており本人すらいくつあるのかよく分かっていない。利き手は左利き。右でも一応使えるらしい。
童顔なことを"非常"に気にしており何かしらあったのか【刃】をもの凄く嫌っており一時期はかなり仕出かし、【突如現れた蝶のようなナニカ】に身体を喰われてしまい素の不死性故に頭だけ生き延びてしまったところをロヴェクによって提案され
イウェロの身体と一対になり後の主となる…
度々主の別人格として現れているが最近は専ら主の人格と統合してしまっている。
そのため、警戒しているためか周りを見下しがちになっており周りを困らせている。
都合が悪くなると引っ込むので主の口調が白々しくなる時は大体そのパターンである。
余談だが口がニヤけてる時は主人格であり口が閉じたりギコみたいな口になるとロフ人格になっている。
ちなみに育て親に余計なことを教えられているため空間の行き来を得意としておりその自空間に剣など貯めていたりそこに潜んだり戦闘時標準ずらしたり瞬時に移動することも出来るが相手に見られている時はあまり使わない、自空間を見られたくないのかはたまた…



・君主 キーヴェンド・ロヴェク
【種族】輝人(金100%)
【性別】♂
【属性】光
【年齢】10(
ヴェルミナスの王宮に住まう君主でありエーギヴァス・イヴェロフとは双子で弟に当たる。
利き手はイヴェロフと違って右利き。左でも一応使える。
見た目は何となく何処かしらの従者に似ているが…
兄より素を引き継いてるのか明らかに厄介な不死性を持っておりどんな傷だろうが治してしまう治癒力を持つ。
本人はそれが当たり前だととらえているためその治癒力故に兄には【化物】と怯えられ散々な扱いを受けている。
【卿】によって真っ先に兄の存在を知っており度々兄に執着してる姿が散見されている。
家族がいても兄への優先度が高くその様は「ロフ狂い」である。
ある人物らによって「家族」は引き離されついに「イヴェロフ」が頭だけになってしまったことを境に精神が壊れたロヴェクは徐々に狂人と化してしまう…
ちなみにロヴェクが壊れるまで約80年かかっており恐らく「ロフ」以外の事象には関心が割と薄い。



・迷惑者(？？？)
主の親戚の様子
怪鳥を操り外出中の主に
度々ちょっかいをしていたらしい
そのため主が全力でスルーしている。
かなりの切れ者だが怪鳥までには
反映しきれていないらしい
彼の正体は爆発に巻き込まれた際に炭と化した
【元君主】であり怪鳥は爆発した際に分裂した
存在であり内部の存在かもしれない。
記憶を失っていた【侯爵】の記憶を思い出させ
城内に災厄を撒き散らした。
がそんなみずほらしくなった彼も未だにロフの心配ばかり
しており頻繁に主に干渉してきたのはそのためである。
怪鳥を取り込むことによりかつての姿を蘇らせるそれはまるで【不死鳥】のように…




・皇輝 キーヴェンセ・イウェロ
【種族】輝人(金100%)
【性別】恐らく♂
【属性】光
【年齢】ヒトとして14(
ロヴェクが君主を務める前にいたヴェルミナスの先代君主。
本来の実態は蝶のような存在で光を放っており
それが後の【輝人】と呼ばれるようになったいわば始祖である。
元々、あるモノの一つの羽であり生きた存在では無かったが変異により生物と化しとある強大な力によって【ヒト】の姿を得た存在である。ちなみに強大な力を持つ存在が【病弱体質】故に子孫たちが比較的に虚弱体質持ちなことが多い。イウェロ本人も体力に自信が無かったりする。
見た目はイヴェロフにそっくりだが性格はロヴェクに似ている。
ちょっと独特な喋り方をする。利き手は左利き。両利きも可。
感情に非常に乏しく全てを肯定してしまうほどに世間体にはとても疎いが時折【死】に異様な否定感を見せている。
その異様性から早い段階から【自然】に目をつけられており【摂理】によって頭を失ってしまうが強すぎる不死性により頭が無くても生きており【卿】が世間にバレぬよう地下に身体は閉じ込められてしまうが何故か気まぐれ【卿】に見せしめとしてロヴェクに存在を知らしてしまう。
一方、失われた頭の方は負の力によって【禁忌】と化し黒い蝶として現れるようになり力を失うまでは各地を食い荒らしていたところイヴェロフが巻き込まれてしまう。
この2つが奇跡的に重なることによりイヴェロフとイウェロの2人は新たな人格【キーギヴェンセ・イロヴェーグ】として生きることになる…
ちなみに身体部分が単体になってる時はイウェロの意思が主張出来るため普段の主らしからぬ行動を取る。




【禁忌】
キーヴェンセ・イウェロの頭の成れの果て。
見境なしに辺りを喰らうとされるが好みが激しく刃人や特定の輝人を喰いたがらない。
喰らったモノの影響を受けやすく喰らったモノにより見た目が変わる。
全てを無くそうとしているらしいが何故この存在自身は存在しようとしている…
そもそもその存在の正体自体が禁忌ｲｳｪﾛが徘徊型ｼﾙｳｸﾞﾌの片腕を喰らった時に増殖された存在でありｲｳｪﾛの頭の成れの果てとは分身のような存在
当のｲｳｪﾛの頭の成れの果て本体は徘徊型ｼﾙｳｸﾞﾌに撃退され【摂理】によって埋められ暫くそのまま寝てた。
徘徊型ｼﾙｳｸﾞﾌの力も持つため本来の本体(身体)以上に非常に強力な存在である。
【輝】を喰らい【森】を喰らいさらに【輝】を喰らい【摂理】をも喰らいついには【切り札】をも喰らうが【切り札】が共鳴することにより【摂理】が宿る。
その存在は【摂理】と同様の反応を持つ。
そのためｼﾙｳｸﾞﾌはその【存在】を本体同様許さない。