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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

強大な力を持つ存在のエネルギーの行方

強大な力を持つ存在は存在を維持するのに莫大なエネルギーを要する。
よくあるタイプが強大な力を持つ存在が強大な力を持つ存在を喰らうことにより力を維持させる『共食い』がある。
普通に食事を取ったとしてもそれは1日分のエネルギーにしか過ぎずなおかつ大量の量を食べないといけない。→
それを手っ取り早くしたものが上記の『共食い』である。
ただ全ての存在がその行動を取れるわけではない。
抵抗がある存在は別の手段を用いてエネルギーを確保する必要がある。
相手からエネルギーを分け与えられたり奪ったりあえてヒトの姿を取ることによりエネルギーを温存させたり最終手段は休眠など手段はあるがそれにも限界はある。
エネルギーが無くても活動出来ることがその存在たちも一番思っている。
ただそこに達する存在は数えられるほどしか無くその存在でも致命的な欠点があったりと永久の安定は非常に難しい。
それが個々になると複雑さも増していく。


▶強大な力を持つ存在の定義
強大な力を持つ存在は基本的に強大な力が漏れ出していることが多く見えなかったり見えても威圧感があるのか恐れ多く感じる。
対応には気を付けろと言われるくらい基本的に扱いを決して間違えてはいけない。
その力を少し振りかざすだけで一瞬にして無くなる。
性格は個々によって様々ではあるが基本的にその存在は『力』に関して気にしていることが多かったりする。
気難しいと言えば気難しいのかもしれない。
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気まぐれに解説(2024/6/15)

この光景は【ミルスムフ】によってブラッシングされている【モラライト】である。
例え5桁超えようが生み親である【ミルスムフ】にベタベタしてくる【モラライト】(ライトさんの場合誰でも構わずしてくるが)に対して親離れしろと言うがそれを即拒否してくる。
【モラライト】と対する存在である【モナクアダ】が絶対にしないことをするのがライトさんである。
ちなみにクアダは今でも【ミルスムフ】のことを極度に嫌っているので恐らく顔を合わせることは無いだろう。
(なおミルスムフが自ら接触してきた場合)

何とかⅢ.5の10年目迎える前に完結させた。

最終章(15章)後半(渋)
ちなみにペン入れから全て描き終わるまで12時間以上かかりました_(:3 」∠ )_
今回も引き続き兄ちゃんが暴走してるので内容が過激です。
そこからラーレとラレロ混ざって激化してるので滅茶苦茶です。
ちなみに裏神がさり気なく天災に致死量レベルで引っ掻かれています(?)
ラーレげんなりしてるけど一番嫌なの外野の守護神君だからね???
とりあえずⅢと合わせてみるとⅢ.5は基本的にラーカを取り巻いてるように見せかけてどちらかと言えばモナカセとかラトエルの方が話に影響してる気がするんだよね





ちなみにこの話が進展しなければンドは生まれていません(唐突にやめろ)


それはそうと8月が普通に余ってしまった話する?(予測失敗)