【本編】死神古参と【?】
・シネバー
元々は最古の死の神についてた部下の死神で
あるが最古の死の神に色んな意味で付いていけず
後継死神のデスモラの元にいる死神。
礼儀正しく話してくれるため他の死神より
妙に堅苦しく感じる。
ただし存在感が薄いのかよくいなくなる。空気。
鎌を折られたら精神崩壊戦意喪失する。
(1回裏神にやられた)
死亡フラグを建てるとさっそうと現れる。
ギャグ補正高い死なないキャラを回収する時にも現れる。
古参な存在なため内部事情を知ってる方でその類いのせいか現上司のデスモラが変に絡んで来る(?)
・ドラノノ・クロスフィカ・デスオウル
【最古の死の神】の末裔
青い翼を持ち異なる姿で大空を舞う
読書をよくしている。
ドラヌヌは弟である。
左頬にxの傷のような痣がある。
竜の血が濃くなっているのか竜の姿を持ち
後足のない青い竜の姿になる。
この姿が実姿とされているのだが本人が語らないのでよく分からない。
左頬にxの傷のような痣がある。
実は髪があり頭の頭巾を取ると青い短髪の髪が出てくる。
本人は気にしてるのかその時、眼色が変わる。
その時は短髪猫耳都村トソンみたいな見た目をしている。
母方の影響で意外と凶暴なところがあり騒がしい(大体ヌヌ)
存在に「暴打フォン」をする武闘派
死神はあまり興味無い模様で深い入りしようとするヌヌを
歯止めするために仕方なくデスモラに絡んで来る。
その時は短髪猫耳都村トソンみたいな見た目をしている。
母方の影響で意外と凶暴なところがあり騒がしい(大体ヌヌ)
存在に「暴打フォン」をする武闘派
死神はあまり興味無い模様で深い入りしようとするヌヌを
歯止めするために仕方なくデスモラに絡んで来る。
竜の血が濃くなっているのか竜の姿を持ち
後足のない青い竜の姿になる。
この姿が実姿とされているのだが本人が語らないのでよく分からない。
本当の正体はタスクロニアスの成れの果て
崩壊した世界に満ちた瘴気に晒され続けたために【先祖返り】を引き起こし容姿が変わり果ててしまった。死神に興味無いのも避けたかった現れが強く出ている。【最古の死の神】すなわち彼女の父親によって成れの果てたヌヌを弟分として彼女が見ている。
【最古の死の神】絡みで絡んで来るシネバーを疎ましく思っており死神に干渉したがるヌヌを止めたがってるのもまた父親とかに断罪されるのを嫌がっている。
ちなみにノノは(遅れた)反抗期なので親のことを考えたくない。
なお、ノノは若干霊体質になっている。
・ドラヌヌ・クロスフィカ・デスオウル
【最古の死の神】の末裔
赤い角と小さな翼を持ち派手な格好をしている。
よく紅茶を嗜んでいる。見た目としてはしぃぽい。
ドラノノは姉である。
左頬に黄色い十字架の痣?がある。
生まれつきで左目がない。
実は髪があるのだがノノと違って髪色が安定していない。
基本的に大人しいノノと比べたら騒がしい寄りで
何故か「ノーエン」とデスモラこと死神事情に絡んで来る…
怒ると獣の姿になって絡んで来るため注意。
この姿が実姿とされているのだが真相は不明。
左頬に黄色い十字架の痣?がある。
生まれつきで左目がない。
実は髪があるのだがノノと違って髪色が安定していない。
基本的に大人しいノノと比べたら騒がしい寄りで
何故か「ノーエン」とデスモラこと死神事情に絡んで来る…
怒ると獣の姿になって絡んで来るため注意。
この姿が実姿とされているのだが真相は不明。
本当の正体はネロフベスの頭の成れの果てが
強大な力によって再び活動再開した存在である。
しかし以前の記憶はノノと違って全く無いし性格もどっかの飼い主?みたいになってるのでノノと比べたら分かりにくかったりする。
ただ本人(犬?)は獣の姿を好んでおらず慣れない人型の姿を取っている(ノノはそれに便乗して真似している。)
同じく成れの果てのノノがリード(物理)してくれるので本人(犬?)は彼女に付いて行く体制を取ってる。
死神に絡みたがるのは生前の無念?が強く出て本人(犬?)を無意識に動かしている。
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