趣味的な何か in 混沌

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彼方「急にしんだな」


従者「そりゃ日によってコンディション変わるんですからそういう時もありますよ」


作者「だって構図描けないし顔を大体正面にしないと描けないし推しが描けないし色々ks」


彼方「なお、此方は描ける模様」


従者「知りませんって！！」


作者「そもそも1から描くのが間違えてんの？」


彼方「お前の場合は大体そうだろ」


作者?「は？めんどくさ…」


彼方「急にやる気無くすな」


従者「明日休日最終日ですよね…大丈夫なんですか？」


作者?「大丈夫じゃない、問題だ」


彼方「こいつまた精神的にしぬつもりだぞ」


従者「懲りませんね…」




追記

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作者?「早く表紙着手して来年のchapter16表紙の負担減らそうと思ったけど上手く描けない」


従者「知りませんよ…」


彼方「早くchapter44まで来い」


作者「え？無理、後4年かかr(ｳﾜﾅﾆｽﾙﾔﾒ

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※ちなみに無事に表紙だけ先行出来たらしい。

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彼方「は？」


従者「はい？」


作者「私はレジギ●ス」


彼方「アイツついに昨日の負の連鎖で頭が逝かれたぞ」


従者「前からだと思うんですが(名推理)」


作者「正直今日は太る日だと思う」


彼方「普段と変わらんだろ」


従者「ケーキよりチキンですからね…」

←明日  三　　　　　昨日→
作者?「とりあえず明日から本気出す」


彼方「フラグだな」


従者「フラグですね…」

 
？「なんですかこれ」


 
作者「暇を持て余した神々の遊び」



？「馬鹿なんですかあなたは？」


？「此方が昨日こんなことするからだろ」

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ﾈｰﾑ「いや、あれはあの人が勝手にやったんでしょう？私は寧ろ被害者なんですが…」


作者「だって従者のバッグに月霊いるもん」


ﾈｰﾑ「知りませんって！！！！！！」


彼方「というか本家描けよ」


作者「私の子供の頃に好きだったものを描くなんて滅相な(画力が(ｳﾜﾅﾆｽﾙﾔﾒ」


ﾈｰﾑ「だからって私が何でこんな姿になるんですか！！」


作者「もう従者しか筆が回らん」


彼方「描きなれてないジャンル6連続で描いたのが悪いだろ」


作者「私に画力くれ」


ﾈｰﾑ「さらに努力して下さい」


作者「つらたん」


彼方「事実だろ、萎縮すんな」

ゲーム熱が冷めて休日の初日！！
相変わらず早起きした割にはサボり癖が酷く夜になってから作業をし始めたが


予定で描く絵のジャンルが変わってるんですけど？！