今年の私夢曲放出日!!
2thの記念日を勝手に私夢曲放出日にするわたくし。
2thのchapterの進行具合でまともに聴ける曲を投下しました。
2thのchapterの進行具合でまともに聴ける曲を投下しました。
22,Look a bud,No is know?(☆☆☆☆☆)
大体chapter17に値する禁忌イウェロを現す曲。
大体chapter17に値する禁忌イウェロを現す曲。
サビがロ短調から半音下がったりする。
トランペット(控えにヴァイオリン)がメインの曲。
威厳のある感じに仕上げてるけどちょっと騒がしいかも。
威厳のある感じに仕上げてるけどちょっと騒がしいかも。
24,Binding a butterfly.(☆☆☆☆☆)
chapter21に出てくる禁忌イウェロ(暴走)を現す曲。
イ短調からサビでロ短調に変わる曲。その時の盛り上がり方は好き。
ビブラートを弄って不安定な感じにしてます。
ラストサビはか細い感じになっている。
ラストサビはか細い感じになっている。
27,A convulsion of nature.(☆☆☆☆★)
chapter18の暴走した自然の摂理を現す曲。
サビ前がわたくしには珍しく異様の曲。
そもそもサビ前伸ばす曲が珍しい。サビ前が気に入ってるせいでサビはあんまり気に入っていない弊害も。
30,Last-ditcheffort.(☆☆☆★★)
chapter19の水食士を現す曲。
chapter19の水食士を現す曲。
何故オーケストラを目指したかの曲
水をイメージしてない作りでわたくしおこです。
作り的によく分からない作りになっているためあんまり気に入っていない。
作り的によく分からない作りになっているためあんまり気に入っていない。
30,much-valued=collapse!!(☆☆☆★★)
chapter20にて主従が対峙して作られし概念と戦闘になっている曲。
ロ短調のマンネリ曲、イメージはかなり主従寄りに寄っているので機械感はほぼほぼ無い。
ロ短調のマンネリ曲、イメージはかなり主従寄りに寄っているので機械感はほぼほぼ無い。
2回目サビをあえて嬰ト短調を混ぜるカヲス。
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