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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】三総【EXth】


・特異ノ総督
年齢は不明、性別は若造(?)
"概念"の力を無効化に出来る存在で
普段はテンションが狂っているが
普段はとても大人しいらしい
【刃の策略】にまんまとハマり
数十年間、あてもなく辺りをさ迷っていた。
脳筋と言われる辺り力は強く怪力気味の主を
五分五分かそれ以上と従者は分析している。
特攻気味で能力が安定した頃に
再び異端な【概念】らを狩り出そうとしていたが
運悪いのか触れること自体危険な【自然系統】
ばかり引き当てており酷い目に遭うことになる。
鉄の棒のようなものは本人にとって大事な物らしくもしそれが無くなると…
 
暴走従者より凶暴過ぎる存在が暴走従者を蹴散らしトドメを刺すところに間一髪で主が介入し利き腕らしき右腕を切り落とされてしまう。
生命力が高いため依然として死には至ってないが力が不安定になったのか能力が曖昧にしか働かなくなっており【素】の非常に大人しいテンションでさらにネガティブになってしまい自害しかけたがたまたまそこにいた従者に止められた。
彼の出生は特殊でヴェセルーアによって生み出されており月霊の如く青と赤の血を持つ存在。
その時の彼は何やら【痛み】を持っており度々暴走しておりヴェセルーアの右腕を引き千切ってしまっている。ヴェセルーアはその【痛み】を取り除き今の非常に大人しい状態になったという。
左の顔にある赤い線のようなものはその切傷である。
総括が離反し首謀者もとい生み親に【特異】ではなく自由にしろと解き放たれ結果的に何故か宮殿組に押しかけることになる…
青の血を持つためか瀕死状態で水に投げ込まれると【巨魚】と化して暴走し、その時の記憶はない
色々あって子守されたり誰かに興味を持たれて毒を盛られたりヴェロニカ等の周りに振り回されている。(おまけにワムイミの嫌がらせ付き)

・特異ノ総括
年齢はry
普段非常に大人しく冷たいが
テンションがおかしい方が素
"概念"の作用を真逆の方に変えることが出来る
非常に危険な存在。
総督を困らせることばかり考えてるらしい…
彼?の正体は総督の【痛み】から生まれた存在
そのため総督の嫌がることばかりする。
寧ろ総督以外の周りの嫌がることもする。
生き物と呼べるか怪しい存在で例えミンチに
なっても元の姿に戻れるくらいの生命力を持つ。
ただ彼方に絡まれた際に腹いせ?に顔をぐちゃぐちゃに(戻るが)されたり目盗まれたり適当に返されたりと理不尽な目に遭わされているが彼方自身に自覚が無い(適当過ぎる)辺り【並行の自然】が
恐らく強く当たっているのかもしれない。
総括は素の状態だと非常に自由気質であり
言うことは聞かないし予想外の行動を取りまくり
ましては首謀者の言うことを聞きたくないからと刺したりと退屈しのぎにとんでも無いことをする存在で羞恥心というものがなく他人の嫌がらせのために露出して徘徊したりと総督の頭を別ベクトルで痛ませており別名【変態四天王】の一体と化している。
首謀者を刺したことが原因で総督がかなり距離を取っているが気まぐれに絡んでくる。


・特異ノ総裁
総督と総括を監視する存在
総督と総括の能力を受け付けないようだが…
器用貧乏
何やら拘りを持っているらしく
"普通"な行動を心がけている
行き過ぎた"異常"行動をすると…?


【異常】
総裁が持つ別なる存在で総裁が引き裂かれたり
特定条件を満たすと顕にする存在。
その力はヴェセルーア本人すらも制御出来ない
能力を持ちあらゆるモノを内包する。
ほぼ発狂に近い状態のため対話は不可能であり
静めるまであらゆる現象を引き起こす。

彼?の正体は不明であるが総督と総括の狭間に
いる存在とヴェセルーアは推測しており
ヴェセルーアの言うことを比較的に聞くため
制御しにくい力を持ちつつも総括よりは
扱いやすい存在らしい。
総督と総括が離れていると基本的にヴェセルーアの近くに待機している。
総督と総括が奈落に落とされた場合、転移させるところから総督(総括はそもそも復活する)の存在は必要不可欠らしく能力も明らかに2人とは違う力を持つが…
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