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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

そもそも従者のディネクタイダルウェーブって何?

⑥の2枚目参照。(なお誤字っている)


従者が体内にいる海の怪物もとい公爵ディネク=ベルストアの力を借りて何もないところから「津波」を発現させる力。

ただ燃費が非常に悪くなおかつ従者が基本的に使うと決めた時
(キレた時はとっさに出るらしい)以外に発現させない禁忌じみた力でもある。
城内で使うことは当然禁止されており基本的に一般人相手には
使うことは無いが水が弱点な不死身な存在を懲らしめる時にはよく使用される。


使用すると基本的に大被害を発生させる。


・Dthの2th chapter33にて初めて【発現】させるもその力を
世界に干渉する者に逆に吸収された上に発光の腹いせに別所に放出され一つが滅ぶ。

・メヴァスがヴェッセオ=ワムイミと揉み合いになってるところにたまたま来た従者がメヴァスに向けてとっさに放出。メヴァスは気絶し
ヴェッセオ=ワムイミも気絶し部屋を滅茶苦茶にさせてしまう。

・ウッドフルクコバルネイにて主イロヴェーグと森羅万象イーディニアに使用。
主の場合、致命的な水力を受けすぎて一時的に死んでしまう。



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【LeS】LEGEND SWORD【剣外伝】

LEGEND SWORD①     

かつて神と呼ばれた存在は一体の存在によって絶えた。
いつしか【世界】と云うものは壊れかつての原型を留めなかった。
その【世界】はやがて存在しなかった√(並行線)に紡がれ
新たな形へと形成され再び【世界】になった。
その【世界】では【武器】の所持が認められておらず禁じられた物として扱われていた。
そんな【武器】を所持する輩を監視している存在たちが
この【世界】の各地に蔓延っていた。

そんな【世界】に何故か【剣】に長けたとある存在たちが
何も知らずにこの【世界】へと招かれてしまう。
それは果たして偶然か?必然なのか?



一方、一見何の変哲もない有翼の男の元に
かつての【悪友】に突然、紙を渡される。
有無も言わせずにその紙を見た男を【何処かの空間】を
経由し『出張』させて来るのだが【悪友】に何か目論見が
あるのだろうか?

私の自作品の金眼黄色肌キャラの見分け方(唐突)

【本編】

・RG/シャライト
九尾。獣型とヒト型の姿があり獣型が本当の姿。♂
頭にゴーグルのようなものを付けており機械に強い。
発光している。


・ラトエル
黄緑の8枚羽を持った「力天使」でより金色な眼をしている。無性別。
表情が基本的に一定で手足は基本的に見えていないが
異質な四肢をしている。発光している上にキラキラしてる。


・モランド/ラーク(親はラトエル)
血筋ややこし回避有翼人。元debug準首領。♂
茶色がかかったような金眼で普段は冷静であるが
キレ症故に急に爆発する可能性がある。発光出来ない。


【Dth】

・イウェロ
蝶。童顔。♂
基本的に無表情。蝶姿だと発光している。


・イヴェロフ(クローン元はイウェロ)
やや童顔。パッと見は上記のモランドに似ているが
モランド以上のキレ症。汗っかき。水に非常に弱い。ひねくれ。
微弱ながら発光している模様。余談だが小動物に好かれる。♂


・イロヴェーグ(イヴェロフの頭+イウェロの身体)
パッと見イウェロに似ているが極度なキレ症なのか
よく怒っている姿しか見られない。極度の暑がり水は禁忌。
従者曰く怒らない主は異常らしい(?)発光している。
強く発光出来るが燃費が悪いので1日に2回しか出来ない。
この姿になっても小動物には好かれる。♂


【SeD】

・モラライト
光量不足だと8枚羽(右側縮んだ)の天使のような姿を
している。無性別。
ラトエルと比べると顔付きが非常に童顔で性格が子供っぽいが
モラグラス相手だと若干対応が変わるらしい。若干発光している。


・モラグラス
オッドアイ(金/茶)で眼鏡。左耳が歪んでおり右腕は義手。
モラライト相手だとイライラしやすいが爆発はなかなかしない。
寧ろすぐにイライラが引く。若干ひねくれている。
発光することが出来る。
強く発光することも出来目眩ましに使っている。♂



デフォじゃないと基本的に違うけど規格バラバラなせいでどう違うのか分かりにくいな
ラトエルとライトさん以外は目にくっきりと黒い瞳孔が見える
(ラトエルとライトさんに一応瞳孔があるのだが眼色と似ているため基本的は無いように見える。)
ちなみにそれは【蛇眼】である。

一部の血筋の流れ(さらに詳しく加筆)



・パセリこと【厄災】はそれより前に存在する存在。
彼の血筋は確認されていないが後ろの存在の血筋は僅かながら確認されており一部子に悪態付けられている。
・【創造主】→【創造神】エヴィア、【自然】ナレコラル

後のナレノハテ(ナレコラルの頭)付加で【死の神】アゼウダ
恐らく【魔王】エビルヴァもこの辺り

いつの間にか湧き出る
【反射吸収神】と【代似非神】(後のラモリア↔ウラリア)

・【創造神】エヴィア
→【破壊神】カルト、ナレノハテ付加で【魅惑神】ラフェルモスタルト
→【自然】ナレコラルの成れの果てを[ナレノハテ]と呼ぶ
・【自然】ナレコラル系統
これ→

一番ややこしいところ


※ここに描いてる存在は【厄災】特効、【天災】からのダメージは致命的なダメージを受けます(特に黒眼黄色肌のモララーから下近くとモランド(?!))

・【反射吸収神】→【創造主】が余計なことをして【不死鳥】koaが生まれる→【名も無き不死の神】→分裂
→分裂本体【裏神】ラモレリーヤ→裏神の影【表神】モラレリーヤ
→分体【幻想】(後の過去) 【妄想】(後の未来)→後の主天使
→分裂【精神】ウライス→【魔神】エゴリア付加でフェイス→シーデル付加でフェイヌ
→分裂【心】ピュアーラ
→分裂【神光】ラトエル →アイム →またはツボラエル
 →精神世界の存在大半
炎→中途半端【熾天使】ディガード
残り→分裂【神炎】エーカ→転生体(モラーカ) →精神世界の存在大半
→突然として生えてきたシーデル(?!)
→不死鳥によって双子の神獣生える
→【鱗】により【名も無き不死の神】の翼を利用して生まれる【双翼】
 →【双翼】の一族 →後の▓人


もっと生生しく簡潔に言うと
【天災】の子→【反射吸収神】→【名も無き不死の神】は同体。分裂体もそれに等しい。
【天災】の孫→分裂体の子全て,koaはここに該当,双翼
【天災】のひ孫→分裂体の子の子全て,双子神獣

・分体は良くも悪くも不死鳥の影響を受けているので
【世界】であることが多く一部の存在は【時間】
または【空間】能力に長けていたりする。
(【空間能力】の方が比率は高い)

・天使は【最古の能天使】と【力天使】、【熾天使】、【座天使】以外は『肉体世界にいた神々の成れの果て』と言われており【表神】が主導で丸っ切り形を作り替えている。

・精神世界の神々は【裏神】によって封印されている。

・ラリルレロ兄姉弟(ウロボロス系統)
【天災】【破壊】【未来】 【側と黒】
の名前はモララレロ,モラーリル

・モラ-リ+邪死→モラーニ+ツボラエル→モラーノ
モラーカ+モラーノ→ラトエル付加でモランド、後の子孫がモラーヌ

・自身の要らないものが形になった存在
モラーカ→ウラーカ
 ↓  ↓
  ワケーカ
 

・三柱
フェイヌがベースを元にして生み出した精神体、モナハセンを含めて『四支柱命者』(呼び名不明)と呼ばれる。
モーラー→モラペント
ギコラー(♂)→ギコファト(♂)
シーラナー(♀)→シージクスト(♀)
ちなみにモラペントは一番上の存在(モーラーの影響でモラペントは性別が無い)でギコファトはモラペントからしたら弟、シージクストは妹
ギコファトからだとモラペントは一番上の存在、シージクストは妹
シージクストだとモラペントは一番上の存在でギコファトは兄


・柱の転生体
モラペント以外の柱は斃されたものの転生をして[肉体]を得ている
なお【厄災】はどちら(ヒト型の方か邪神側)に適応されてるのか不明
C(シレン)→シージクスト
G(ギィル)→ギコファト
モナトーレ→モナハセン


・形の安定
モラペントは元々見えない精神体でなおかつ不安定な存在で
モランドは安定のある形を持つ存在だが解けない【呪い】によって不安定な存在となり動けない状態となっていたがたまたまそこにいたモラペントはモランドの視覚により発見されモランドに頼み込まれた(モランドの見込み曰く[二人で一人なら形が安定する]とのこと)のでお互いをカバーしている。


・ちなみに
モーラーは血筋でありそうで厄災と影側に寄ってるためややこしいところとはいとこのような絶妙な立ち位置にいる。ベース元に影響されているモラペントも同様なためモランドはさほど嫌がらない(グイグイ来るモーラーは別)



眼色も合わせて読むと何かを察するかもしれない。
ちなみに大半のキャラはここに乗っている。