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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

気まぐれに解説(2024/08/13)


・【天災】の前世の行いの関係上(本人はそもそも自己を失ってるのでどうしようも無いが)で激しく嫌っているガルドはその本人に絡むと高確率で【殺し合い】レベルの喧嘩が始まる。ガルドが非常に反抗するため基本的に冷淡としている【天災】もすぐ素を出すくらいに気性が荒くなる。普段とはまるで違う形相を見せることも。
・もはや泣いている従者とラールはとばっちりである。

気まぐれに解説(2024/08/01)

「ぼ…僕をからかっているのかな…?」
・【天災】は度が付くほどの猫好きである。
如何なる場合でもそれは露わになる。
例え怒っていても笑顔を絶やさないのだ。
・思わぬ存在が猫に変化したら
例え冷静であろう存在でさえ汗が出る。
・理性(兄ちゃん)と本能(ヘニ)が闘っているのか
右腕は頬をつねり左腕は触れようとしている。
結論:ヒトたらしラール君は兄ちゃんたらし(?????)
その結果がこれである。

強大な力を持つ存在のエネルギーの行方

強大な力を持つ存在は存在を維持するのに莫大なエネルギーを要する。
よくあるタイプが強大な力を持つ存在が強大な力を持つ存在を喰らうことにより力を維持させる『共食い』がある。
普通に食事を取ったとしてもそれは1日分のエネルギーにしか過ぎずなおかつ大量の量を食べないといけない。→
それを手っ取り早くしたものが上記の『共食い』である。
ただ全ての存在がその行動を取れるわけではない。
抵抗がある存在は別の手段を用いてエネルギーを確保する必要がある。
相手からエネルギーを分け与えられたり奪ったりあえてヒトの姿を取ることによりエネルギーを温存させたり最終手段は休眠など手段はあるがそれにも限界はある。
エネルギーが無くても活動出来ることがその存在たちも一番思っている。
ただそこに達する存在は数えられるほどしか無くその存在でも致命的な欠点があったりと永久の安定は非常に難しい。
それが個々になると複雑さも増していく。


▶強大な力を持つ存在の定義
強大な力を持つ存在は基本的に強大な力が漏れ出していることが多く見えなかったり見えても威圧感があるのか恐れ多く感じる。
対応には気を付けろと言われるくらい基本的に扱いを決して間違えてはいけない。
その力を少し振りかざすだけで一瞬にして無くなる。
性格は個々によって様々ではあるが基本的にその存在は『力』に関して気にしていることが多かったりする。
気難しいと言えば気難しいのかもしれない。