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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

自作品用語集

➢随時更新

→これと併せて参照するのも良い。


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・成れの果て…変わり果てた姿。
・ヒト…人外を指す時、大体ヒト表記される。ただし人数は
普通に1人,2人などの扱いをする。たまに神が巻き込まれる。
・ヒト擬態化…要するに「擬人化」のこと。なお作者は物に対しての擬人化は肯定寄りだが動物類の擬人化は過去ゆえのトラウマもあって非常に拒絶傾向(キーワードをミュートさせるくらい)がある。
異形…ヒトと異なる姿を持つヒト以外の姿のこと。

・系統…基本的に血筋ごとにまとめて呼ぶ時に使われる。
・親戚/親族…大 体 こ れ。モランドが一番苦手なもの。
・分体…本体から分かれた存在のため定義がややこしいが
子孫扱いされたり同一存在扱いにされたりする。




本編…神がいる世界の総称。
Gb(創世記)〜Ⅸまで入るため広範囲。

忘却世界…【創造主】が要らないモノを捨て去ったPCでいう【ゴミ箱】のような空間。何故か【厄災】や危険な存在がその世界に落ちていたりする。その世界に存在し続けるとやがて存在そのものが忘却され【ロスト】する。

・パセリ…ハセンの蔑称(?)
・ヘニ…【天災】の略称。フルネームだと「ヘニラー」
・ヘニ顔…【天災】が色濃く出ている時のモラーラの怖い顔もとい眼。瞳孔が黒く丸い。笑んでるとさらに強まっている。その表情をしている時のモラーラは気性が荒くなっていることが多いためさらに聞く耳を持たない。ちなみにメンタルがヘラると瞳孔が横に潰れる。
・三位一体…【天災】【側】【影】を一纏めに呼ぶ場合。
実際同体なところがあり特に【天災】と【側】は結び付きが非常に強い。

・旧人…早いこと言えば【創世記】の親族面子。基本的に仲が悪い。NとかKとか特に顕著。→

・犬公(いぬこう/ワンコウ/わんこ)…元が犬+ケルベロスみたいな見た目になるNに対してKが嫌味を交えて付けた蔑称みたいなあだ名。稀に公が抜けて単純に犬呼びされることがある。

・脳筋天使/堕天使/破神天使…シーデルのあだ名および二つ名。

・ナレノハテ…【自然】ナレコラルの8対の成れの果て。当然8対。

・炎器(エンキ)…レーヴァテイン。

・ヴァーさん…作者が呼ぶリレヴァーの呼び名。

・姉さん…作者が呼ぶ魅惑神ラフェルモスタルトの呼び名。稀にタルトが付く。

・ンデル…作者が呼ぶモナンデルの略称。
・ラー○…モラ系統は基本的に「モ」を省略して呼ぶ。多数いる。
・モラペン…作者が呼ぶモラペントの略称。「モ」が省略されない。
・ンド…作者が呼ぶモランドの略称。「モラ」が省略される。

・兄ちゃん…作者が呼ぶモラーラの呼び名。

・守護神/守護竜/守護霊…【側】モラーロの二つ名及び中身。霊魂の方は神扱いまたは守護扱いされず(守護対象が拒否)竜の魂や霊魂扱いされることが多い。

・焼き鳥…本編の不死鳥の蔑称(?)
・薄力粉…作者が呼ぶ表神モラレリーヤの蔑称。
・ラモさん…作者が呼ぶ裏神ラモレリーヤの略称。稀に茶神呼びされる。

・力天使/壺天使/神光…ラトエルの二つ名。

・9尾/九尾…神獣RGもといライジングもといシャライト。
・12尾/十二尾…神獣FR。

・無限竜…ウロボロス。

・虫取り…debugの別名。バグ(虫)を取り除くから。


Dth(外伝私夢)…神がいない世界、ワタシノの世界。用語が多い。

※長いので分割しています。


剣外伝…武器を持つことを許されない世界。
・主(ぬし)…ソードが持ち主に対して呼ぶ名。



魔外伝…【魔法】が発展している世界。
・先魔…魔を持つ存在の先代的存在だが魔王(本編)よりは年数を経てない。広範囲に魔力を影響させるほどの魔力を持つ。



SeD(デレ救)…ファンタジー世界…???

・光…伝説では勇者をサポートする存在だが一部存在に纏わりついている。魔王と対する存在。正の塊とされており本人の力は人々に希望を与えるとしているが分裂しすぎが故に本人は光量不足に陥っている…
・勇者…伝説では魔王を打ち倒す存在とされる。chapter35でようやくモナッサが【剣】に目をつけられたため【勇者】と名乗るのに相応しい存在になった。とある存在がコンプレックスを抱いている。
・魔王…伝説では厄災を降らすとされる存在で光と対する存在。負の塊と同等と呼ばれているが本人の力は強大であり生命を脅かすくらいの力を持っている。

・理…繰り返すサイクル、この世界は何とも言わない…?

・双翼…フェルウィアヌ(現【魔王】モナクアダ)とエルウィアヌ(現【光】モラライト)のこと。

・ENIGMA…魔王を信仰すると言われる謎の教団。
↳ELEMENT…【ENIGMA】の前任だが100年前の記憶は今いる人々に取っては知らない出来事のため当事者以外には理解し難い存在である。【ENIGMA】より強力な力を使う存在であるが個々の性格が災いして自然に崩壊している。

・上位空間…ミルスムフとその使い?たちが住まう招かざれぬ空間。基本的には死後ここに送られるため【墓地】扱いされている。ミルスムフの気分で地上に返してもらえる(ただし徒歩)らしい。
その道の先を抜けると村が忽然とある。
・中位空間…光、光の眷属等が住まう招かざれぬ空間。
落下したら即上位空間に転送させられるくらいにあやふやな空間だったりする。地上を抜けるには空を飛ぶ手段を持つ中位空間の存在の力が必要。

・上位存在…SeDではミルスムフのことを指す。決して何処ぞ自然ではない。

・ミルスムフの本体…ミルスムフ曰く自身の本体がいるらしいが共通点があるらしい。その本体はミルスムフのことを嫌ってると魔王は言う。

・スエちゃん…作者が呼ぶモラライトに嫌気差してるスエダナトの呼び名。

・反転…特定の存在は条件が揃うとA耳化して性質が反対に変わる。現時点で存在が確認出来るのはモラライト↔ウラライト、モラグラス、シィフィル↔エークルヌ、ニーセ↔ニウラセ

・旧人…既に終わっている世界のヒトを指している。
現時点だと大体100年前にいたヒト。

・勇者コンプレックス/落ちぶれた勇者/【勇者】になれなかった者…全てモナッサの父、ニセムルス(ニーセ)のこと。そのせい+長期間取り込まれたこともあって日属性→無属性と化している。
なお地雷発言(一種のトラウマ)に近いため【勇者】(相方除く)という単語含めて決して本人には言わないこと。
(ちなみに相方や魔王の【勇者】はこっちを指しやすい)
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