・(主曰く)ぼんくら君主(トリコロノレ・レーヴァン)
トリコロノレが名前
レーヴァンとついてるが別に関係ないらしい
主が言い出したことで【従者】が初めて知った
【森羅万象】に気まぐれに生み出された存在で
特徴的な瞳色(青/白/赤)をしており瞳色と
名前的な意味で三色氏
(そう呼ぶヒトは従者くらいしかいない)
容姿端麗の8頭身で女性に弱いやや病弱持ち
本来は嫌戦的で自ら闘うことを好まないが
やむ終えない場合はどんな無惨な手を使っても
相手を殺ろうとする
主発の罠(!?)に会うまではそれが顕著的であの主でさえドン引きする心が廃れかけのナニカであった…しかし此方の罠にハマってから此方のストーカー化(!?)してしまうが同時期辺りに流れ着いた此方にそっくりな彼方によって致命傷を負うが彼方を此方と勘違いし此方の元で暴走
堪忍袋が切れた【自然】によって歪んだ憎悪&愛(!?)を無理やり緩和されてしまい肉体精神全てを失うところをなんと緩和されたのにも関わらず潜在力が強大すぎる愛(!?)の力により何とか失った全てを再形成し何度か此方の目の前に現れるようになる…
やがて此方を本気で思うようになったのかいつしか立場が逆転、此方の側近のようになり此方は快く思っていなかったが本人は本望でしかなかった
それ以降からか特別な場合(カナタガコンナトキニシツコi(ウワナニスルヤメ!!)除いて相手を傷付けるような行為はしなくなりカウンター主体になる
表情も以前は固いものばかりであったが和らいでいる(感情強まりすぎると相変わらず自らで止めることはできないが)
変体可能(カナタサンニヤラレタ以降(!?))になってから
服の一部は肉体と同等らしく一つでも欠けてると変体が出来ないが再生は可能
何回かカナタサンや【器】に魔改造(!?)施されているせいなのか一時期不安定だった肉体の形成も安定しているらしいが肉体を維持するには此方の生存または嫌わないことが条件で満たされなければ全てがあの時のように崩れてやがて本当に死ぬ
・・・くせにやたら切羽詰まったら此方に無理心中を仕掛けてくることがよくある(!?)
精神は表情等みたら分かる通りかなり乱れやすい上に強靭ではない
coatや首の長いアレは彼方が某者経由で小細工したせいで独自の自我を持っている
ちなみに飽くまでも此方の保護者ポジを狙っているわけで恋人とかそういう目では見ていない…多分(彼方?知らn(ウワナニスルヤメ
此方を乱雑に扱う博士に対して激しく気に入らなかったのか彼方曰くそんな扱いをされても此方が懐いている博士を激しく嫉妬しており鉢合わせると背後からピキピキと殺気を飛ばしており此方に何してるんですか…と飽きられている…