趣味的な何か in 混沌

・キツツネ
♀/狐娘

狐の化身。

狭間の奥山に住んでいると言われる狭間の住人存在。

何処ぞの狐みたいに守銭奴では無いが

ちょっとケチくさい。
小さい(何と言わないが)と言われると凹む。

本人同士は知らなかったりする。

　・資料【狐と狸と狼と】から

・フラビー
♀/妖精/地/花瓶

妖精？のような存在で大きなハンマー担いで辺りを

彷徨っていたが気まぐれに召喚された謎多き存在。

騎士団長に憧れているのかクーアシアに引っ付き

騎士団に入り込もうとしている…？

後にキュートネアによって直接騎士団長の元に送り込まれ嬉しさの余りに暴れたため騎士団長から刺客と思われていた。

騎士団の基地？が崩壊した後に這い出て来た辺りよほど
騎士団長と一緒にいたい…？
クックノレを見失ったのか行方が分からなくなっている…

　・chapter16から登場。

・ガナリア＝メルヴァナノ＝フェルウィアヌ
♀/20代/悪魔？/闇/ガナー

メイド。

彼女はムードメーカーだ。

ちょっと鈍臭いところもあるがそれなりに仕事は出来る。

実はモナッサの妹である。

ただ本人は父親と兄をまともに知っていない。

全く知らされていないのである。

マーニエヌがボケ7割ツッコミ3割。

ニーセがボケ2割ツッコミ8割。

モナッサが5分5分としたら彼女は9割近くがボケである。

(1割辛うじてツッコむレベル)

彼女の天然ボケっぷりにニーセはもちろん

ネノスも結構な頻度で巻き込まれて振り回される。

邪気を察知出来る。

【悪魔化】すると戦闘力が上がるのだが基本的に

マーニエヌやニーセに止められていることが多く

滅多に露見しないためか戦闘力はそこまで高くない。

その時は片言気味になる。

ﾓﾅｯｻに襲いかかったが致命傷負って斃れたと思われたが後の大暴走したﾓﾅｯｻを止めるように身を挺し力尽きるまで説得したがﾓﾅｯｻは我に返らなかった。

　・chapter33から登場。

・ティファニー
♀/カウガール

謎の徘徊する人物。牛のような生物に乗っている。

周りをとにかく見ているらしく時おり情報屋的な

こともしてきたりする謎が深まる存在。

その牛は時おり空中を舞うとされており

あらゆる場所に出現されるともされている不可思議な存在。

　・資料【牛と共にいる者】から

・モーカー
♂/多分若い？/ヒト？/モカー

戦士見習い。

いつも何故か泣いているが目はどうなってるの

だろうか？

鈍臭くよく失敗をしている姿を見かけるが…

　・chapter8から登場。