【本編】想像と創造α【Ⅱ〜?】
分断した【厄災】に絡みに来る存在。
白肌で少し青みがかかった灰色のような眼にチョーカーをつけた帽子を被ったモララーみたいな存在。
白肌で少し青みがかかった灰色のような眼にチョーカーをつけた帽子を被ったモララーみたいな存在。
【創造】のベースの存在であり昔は精神が繋がっていたが【創造】が遮断された時に【創造】が切り離したのかリンクが切り離されており本人は気付かぬまま肉体世界を過ごしていた。
その存在はややこしい存在であり何処かの
【厄災】が【天災】の【影】を掻っ攫った影響で生まれたような存在であり色々拗れている…
本人は一応男として生きているが実際は性別の概念は無い。
本人は一応男として生きているが実際は性別の概念は無い。
想像深く想像を具現化させることを求めておりそのポテンシャルは【厄災】をも脅かす。
訳があり知人が殆どしんでおり尚且【厄災】が精神元の【創造】を追っかけて存在をすっぽかされたためか孤独が強まり時が経つにつれ元が故に肉体は滅びず精神がぶっ壊れてまるで一時期の【天災】みたいになっているため発端の【厄災】や【創造】の新しい【肉体】を斃そうと急接近している…
特に【創造】の新しい【肉体】は自分のポジションを奪った存在と認識しているらしくあの手この手で引き離そうとしてくるが【創造】の新しい【肉体】自体【呪い】で自立不可に陥ってるため抵抗するがやがて…
珍しく【厄災】や【天災】の血筋でありながらも【厄災】を雑にあしらったりしない貴重な存在でもあるが上記の通り精神が異常な時は極端に突き放す行動を取ってくる…
何故かその時、肌見放さずつけていた帽子を被っていないのだが代わりの帽子を被せてあげると物凄く落ち着きだす。
表情は基本的にポーカーフェイスで何を考えているのか分からない
非常にマイペースであり合体以降は殆ど怖いもの知らずの性格となっており例え破神天使だろうが天災だろうが影だろうが構わず振り回す。
そのため振り回される者たちは揃いに揃って面倒くさい存在として扱われている。
本人曰く自身には戦闘力は無いと豪語しているがデバフなどの「嫌がらせ戦法」に長けており想像の具現化の器用さと合わさって非常に厄介な『画家』であり「時間」を無駄に消費させてくる。
『画家』ゆえによく絵を描きたがり他人をモデルに描くことがある。絵に関心がありすぎるためか天災が見せないと言ってるのにも関わらず見せて見せてとしつこく言ってくるため稀に天災から高速スピンされて振り飛ばされる時もあるが基本的に彼?は非常に頑丈なためすぐに復帰してくる非常に粘着質なところがある。
尻尾がある。
非常にマイペースであり合体以降は殆ど怖いもの知らずの性格となっており例え破神天使だろうが天災だろうが影だろうが構わず振り回す。
そのため振り回される者たちは揃いに揃って面倒くさい存在として扱われている。
本人曰く自身には戦闘力は無いと豪語しているがデバフなどの「嫌がらせ戦法」に長けており想像の具現化の器用さと合わさって非常に厄介な『画家』であり「時間」を無駄に消費させてくる。
『画家』ゆえによく絵を描きたがり他人をモデルに描くことがある。絵に関心がありすぎるためか天災が見せないと言ってるのにも関わらず見せて見せてとしつこく言ってくるため稀に天災から高速スピンされて振り飛ばされる時もあるが基本的に彼?は非常に頑丈なためすぐに復帰してくる非常に粘着質なところがある。
尻尾がある。
・創造(モラペント)
【厄災】が最も絡んでいる存在。
【創造】を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
【創造】を司る神にも等しい一柱で【運命者】によって生み出された。
白肌で黒眼の変わった翼を持つモララーみたいな姿をしており大きな絵筆を持っており柱の中核を担っている。
非常に真面目な性格であり斃された柱を自身の力だけで担えるくらいに力の応用は利く。
表情は本体元以上に無表情であり表情の変化が薄い。
非常に真面目な性格であり斃された柱を自身の力だけで担えるくらいに力の応用は利く。
表情は本体元以上に無表情であり表情の変化が薄い。
元運命者を追っていた表神を差し置いて創造の力欲しさに裏神自らが拉致紛いなことをされ精神世界に1000年単位で閉じ込められる。
いつの間にか七偉神と言う壁にされていて創造が抜けてしまったモラペントは柱で唯一消滅はしなかったものの幻体化してしまう。
性格もあの頃より病んでるのか覇気が無く柱の時のように一人で頑張っていたのもいまや放任主義
頼りなさが圧倒的に増しているのだが…
裏神は消えやっと解放され幻体で世界を彷徨っていたところに何やら騒がしいモララーと遭遇する…
それが柱たちの数千年ぶりの再会になるとは知らずに…
元々精神だけの存在のため常人に見える身体も持つ本体元がいないと【創造】は幽霊的な存在であり【創造】自身は基本的に認識されることはない。
そのため黄色い肌に金眼のモララーの力を借りて肉体を得ている。
若い時は耐久力に少し難があったが壁にされたり死神に絡まれたり神殺しされかけたりされたせいなのか明らかに耐久力が上がっている
【創造】としての力を失ってるものの元々ポテンシャルが高いのと【幻】を応用してるため寧ろ若い時より遥かに器用になっている。
【染】の力を使うことにより以前のようにデバフや今まで見た相手に染まったり出来る。
勿論あの茶化してくる相手の技も当たり前のように使える…もはや何なのか分からない
ちなみに尻尾がある。
・創造に憑依されてる者(コード・ネーム「モランド」)
【創造】の次に【厄災】に絡まれている存在。
実名はあるのか分からないし本人が名乗りたがらない。
会話を嫌う【厄災】に代わって行動することが多いため非常に忙しくそのため部下の面倒は直近の部下に任せっきりでその部下に物凄くヘイトを買われている…
自身の先祖を何故か知っているのだがそのことに触れることは基本的に無いが金眼自体特殊で血筋的には厄介な血を4つくらい持つ。
警戒心が高く不穏な気配を察知しやすい。
そのため地獄耳のように不穏な場所に突如現れることも。
そのせいなのか普段は冷静を装うが気が散りやすい。
怒ると素が出るため若干荒々しくなるが本人曰く本来のキレ症気味なのを気にしており飲み込むかのように怒らないようにはしている。
身体能力がおかしく回避することに特化しており銃弾を連続で避けている。また耐久も高く例え強力な電気網に引っかかって痺れさせても普通に耐えている。しかし、麻酔には弱い。
防御に特化してるせいか攻撃力が若干弱い。
【呪い】によって自由に動くことが出来なくなっておりたまたま遭遇した【創造】に半場強制的に頼み込んで何とか自由を得たがそれが新たな火種になることを彼は知らない…
ちなみに尻尾がある。
ちなみに尻尾がある。
・創造に憑依されてる者(コード・ネーム「モランド」)
【創造】の次に【厄災】に絡まれている存在。
実名はあるのか分からないし本人が名乗りたがらない。
名乗りたがらないのは"生きるのに不便になる"から
その名は「ラーク・ラル・ルミナムス」
一見黄色い肌に金眼のモララーなのだがどちらかといえば生態はモララエルに近く白い翼を持つ。
しかし中途半端な生態をしてるため周りから不憫な扱いをされてきた。
彼は元々精神世界に住んでいた存在であったが
自身の特異な血筋と改革や民衆の反発や闇神官の強大化と何処ぞの令嬢が暴走したため肉体世界しかも辺鄙な場所で生活を余儀なくされた。
その無様さに惹かれたのか【厄災】が唐突に共同作業を持ちかけてくる…会話を嫌う【厄災】に代わって行動することが多いため非常に忙しくそのため部下の面倒は直近の部下に任せっきりでその部下に物凄くヘイトを買われている…
自身の先祖を何故か知っているのだがそのことに触れることは基本的に無いが金眼自体特殊で血筋的には厄介な血を4つくらい持つ。
警戒心が高く不穏な気配を察知しやすい。
そのため地獄耳のように不穏な場所に突如現れることも。
そのせいなのか普段は冷静を装うが気が散りやすい。
怒ると素が出るため若干荒々しくなるが本人曰く本来のキレ症気味なのを気にしており飲み込むかのように怒らないようにはしている。
身体能力がおかしく回避することに特化しており銃弾を連続で避けている。また耐久も高く例え強力な電気網に引っかかって痺れさせても普通に耐えている。しかし、麻酔には弱い。
防御に特化してるせいか攻撃力が若干弱い。
【呪い】によって自由に動くことが出来なくなっておりたまたま遭遇した【創造】に半場強制的に頼み込んで何とか自由を得たがそれが新たな火種になることを彼は知らない…
ちなみに尻尾がある。
どうやら【呪い】は最高神を失い影に潜む元神獣FRの仕業で親絡みで最も血筋が濃く「形」の安定したモランドの「形」をほぼ腹いせ(親が干渉拒否(最高神絡み)した為)で不安定にさせた。
その上に元々【創造】のベース元であるモーラーに目をつけられており度々【創造】を巡ってはモーラーが一方的に騒動を起こしている。
その割には変な呼び方(ンド君,ラークン)で呼ばれている辺り見方が変わっているかもしれない。
ただし本人はキレ気味(ほぼ親の相手をする対応)に対応している。
珍しくこの血筋の中で絵をそれなりに描ける存在で本職ではないものの自分の中にある情報を分かりやすく視覚的にした挿絵などを描いていたりするが本人曰く「仕方なくやってること」であり【創造】やモーラーと違って絵に対して思入れが無く何処となく嫌そうに冷めている。
珍しくこの血筋の中で絵をそれなりに描ける存在で本職ではないものの自分の中にある情報を分かりやすく視覚的にした挿絵などを描いていたりするが本人曰く「仕方なくやってること」であり【創造】やモーラーと違って絵に対して思入れが無く何処となく嫌そうに冷めている。
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