( ・∀・)の口調 〜Ⅲ Ⅳ Ⅴ編
画家/モーラー/想像 ( ・∀・)〜
・中性口調(僕/君)
複雑な出生を持つ存在で想像力が豊かで発想に長ける。帽子の有無で問題児度が180°変わる。
○
基本的に全体的に軽くよく疑問形になる。
ピリピリしてる時はもっと真面目に話す、多分。
「僕を狙っても特に意味ないよ?」「そうなんだ〜」
「ント君は僕がいなきゃ困るもんね?」
「ねぇ、描いていい?題材にしていい?」
「おじさん〜やっぱり見せてよ〜ねぇねぇ見せて〜」(モラーラが描いた絵に対して(?))
「ハセンはすぐ記憶喪失するから僕も困るんだよね?」
「君、捕まえていい?」「いや、僕には分かるよ?」
「ンド君怒らないで?過去の僕がしたこと怒らないでね?」
絵描き/モラペント/創造→幻神→染 ( -∀・)
・中性口調(私/僕/君)
精神体の存在で器用な力を持っているせいで…モーラーを
超える創造性を持ち見た目といい雰囲気が若い時の誰かに似てるせいで【厄災】に追っかけ回されている。
○
基本的に一人称は滅多に言わない。
ピリピリすると全体的に堅苦しくなる。
「ハセンはすぐ嘘を付くから信用出来ないよ」
「いや、別に困らない…」
「どうしてみんな僕に相談してくれないんだい…いつの間にどうして……」
「ハセン、もういいこれから近付かないで」
「見えたヒトは限られていたはずなのにどうして君は見える…?えっ、私にどうしろと?」(初対面のンドに対して)
「疲れたら言ってね、交代するから」
「ハセンはあいも変わらず嫌がらせしてる…」
副首領/モランド/ラーク ( ・∀・) …
・中性口調+堅苦しい口調(私/君)/堅苦しい+乱暴口調(俺/お前)
力天使ラトエルを親に持つ血の濃い男でかなり神経質。
翼が生えているが全く飛べず飾りと化している。
①
一応基本口調。より丁寧に話す時はあなたなどを使うことも。
「って言うことで閉めてきてくれ」
「や、止めろ!もう殴るとかの暴力行為は止めてくれ!!」
「おかしいな〜君には何というか誰かに似たようなカリスマ性があるように感じたんだけどな〜」
「何故君たちはここにいるのかな?」
「そんなこと君より知ってるつもりなんだが?」
「私たちと行動しろというより来い」
「あああああ君はどうして着込む?!?!熱いんだよ!!」
②
素。ラトエルや【厄災】絡みや説教や怒ると出やすい。
この状態のままやや丁寧な話し方をする時もある。
「またお前か…あれほど余計なことするなとクドクド」(モラーヌに対して)
「室内で発砲するな!!」
「お前は当たり前のように天井に張り付くな…」(ラトエルに対して(?))
「俺は平凡な余生を過ごしたいのに!!」
「俺だったからかすり傷で済んだ…」
「ラークって呼ぶな」
「見た目はともかく味は美味しいのでそう悲観的にならないで下さい。俺で良ければまた食べます。」(※モラーラを慰めてる)
毒息子/モラーヌ ( ・∀・)∆
・堅苦しい口調+やや乱暴口調(俺/君/お前)
問題児の科学者。モランドと親戚関係があり基本的にモランドに説教されている。窮地に立ったり暴走すると精神が崩壊する。【毒】に定期的に蝕まれている。
○
恐らくモランドの口調が影響しているのか
全体的にモランドっぽい口調で話す。ただし急にアヒャりだす。
「残念だが君には拒否権は無い!!」
「あの研究舐めているなお前!!」
「ハァ…最近おじ(モランド)の説教が長ったらしくて困る」
「おじ俺は何もしてないから帰ってくれ…説教やめろ」
「君はこのチャンスをモノにしないのか?否、断固絶対に掴むべきだ!!」
「最近分かったことはおじが何か天井ばっか見てブツブツ言ってること。…歳か?」
「フフフ…カガクハマナドカガクニショウメイデキナイモノナドナクナレバイインダ…ソウダ…スベテキエレバヨノカガクシャハナヤムコトガスクナクナルノダ…ユウレイ…UMA…(ry」
土人形/バンボラー ( ・∀・)w
・中性口調(僕/君)
最古の死神の気分で生み出された存在。言葉を理解し気になる存在を例え草の中火の中水の中森の中ryまで追い回す粘着気質がある。九尾とは友達。唯一の長尻尾。
○
基本的に元気いっぱいだがアホ。
シリアスな時は打って変わって雰囲気が変わる。
コンニチハ
「地中からお根日葉!!」(挨拶)
「えっ?死神?!やだー!!バンボラー死神やだー!!」
「君!また会っちゃったね!!」(意図的)
「残念ながら僕は燃えないし水も平気なんだよ!!」
「ガルネーレだ!待って〜!」
「僕がリーダーしたい〜!!」
「ネーエンに会いたいな…」
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