( ・∀・)の口調 〜Ⅲ Ⅲ.5編
タバコ厨/モラーカ ( ・∀-~)
・乱暴口調(俺/お前/テメェ)
キレ性だが病弱なため怒るほど弱る。自分嫌いのためよく死にたがるが生命力はプラナリア並。脳筋。
◯
暴走すると片言になり口数が減るが体力の消費も激しくなる。
「あっそ…」「邪魔するぞ」「は?面倒くさ」「ヴォケ‼」
「俺に言われても分からん」「やべーな」
「頭がおかしくなっちまう!!」「クソが…」
裏/ウラーカ ニヤニヤ( ・∀・)y-
・乱暴口調(俺/お前/テメェ)
冷酷。モラーカの裏側の存在。潔癖症気味でモラーカ以外に触られると基本的にキレる。ナルシスト。ワケーカが苦手。
◯
暴走すると片言になり冷静さを失う。
「よう、表の俺」「触んな!」
「俺はお前無しには存在出来ない存在」
「これだから理解力に乏しい表の俺は嫌になるぜ」
「何で俺の行く先にお前(ワケーカ)は現れる?!」
「着いてくんな!!!!」「面倒だがお前は眠ってもらう」
お嬢/ワケーカ ( ・∀・)♪
・お嬢様口調(私/貴方/貴女/あなた)
モラーカとウラーカの要らないものから生まれた精神世界を牛耳るお嬢様。肉体と精神が強いがウラーカで振れやすい。
◯
暴走すると片言になる。
「今日こそウラーカさんを振り向かせてみせますわ!!」
「ヒトの話は騒がずに聞くのが礼儀ですわよ…?」
(モラーカの頭鷲掴み)「覚悟しておきなさい」
「ちょっとノックくらいしなさい無礼者ですわよ!?」
「チェックメイトですわ!!!!」
「うじうじタイムは終わりですわよ博士!!」(ニセカセにパンチ)
「ラークさん!お待ちになさって!!」(ンドドン引き)
邪死/ジャデス ( ・∀メ)
・乱暴口調(俺/お前/貴様/テメェ)※/丁寧口調?(俺/?)
緑眼のモララー(特にモララレロとモラーラ)と天使を嫌う傷ある大男。成れの果て前の影響かモラーリルには頭が上がらない。
①
基本口調。暴走すると片言。
「あー…誰だお前」「化物はテメェもだろうが…!!」
「ゲ…帰って来たのか」(黒長男に対して)
「これは元同族の匂い…イライラしてくる」
「何だテメェ?」「アアアアア!!ウザってぇ!!」
「あの自分勝手な男は生きる価値が無い、無価値」
②
モラーリル限定。稀に①が混ざる。
「夫人、無茶振りが過ぎるんですが…」
「俺はサンドバッグじゃないです夫人」
「俺に拒否権は無しですか」
「夫人!!先々行ってどうするんですか夫人!!」
「いや、知らないですよ自分勝手な不死身な男(モララレロ)」
「俺の配慮無視…?」「…アぁ…夫人記憶全く無いんですか」
助手/モラーニ ニ( ・∀・)ニ
・中性口調やや口悪い口調語尾ニ(僕/貴方/貴女/あなた/お前)/何口調?(?/?)
邪死とモラーリの息子。性格は似ていないが口調がやや口悪く叔父のモラーレをキレさせている。伯父(モラーラ)が苦手。
①
基本口調。語尾の二は稀に抜ける。
「いや、助手はいますけど二?」
「かかってこいやーニ」「アホ!!」「何ニ」
「助手扱いが荒いニ」「おじ(モラーレ)」
「でもそんな無茶はしないで欲しいニ」
「何をトチ狂ったニ?!」
②
ブチギレた時になる口調だが彼自身あまりブチギレないため情報が少ない。
「二人共いい加減にしろその様子だと二人どちらかが諦めるまでやろうとするだろう」
孫娘/モラーノ ( ・∀・)−3
・やや乱暴口調(私/僕/俺/君/お前)/中性口調?(私/僕/君/お前)
モラーニとツボラエルの娘?男勝りでやんちゃ娘。頭が良い。
急に翼を生やしたりする。翼が生えている時は凶暴。
①
基本口調。稀に②が混ざる。一人称は安定しない。
怒ると大抵俺になる。
「君はこんなことも分からないのかい、あっそ一変殴る」
「君はお気楽で良いよね?私には理解が出来ない」
「僕に戻る場所なんて無い」
「もういい帰れ!!」
「僕…俺の何が分かるって言う?!?!」
「馬鹿にすんな!」
「べ、別に?!お前のことなんて考えてないし!!バーカバーカ!!」
②
翼生えた時の人格が余裕がある時はこの口調。
基本的に①のパターンが多いため情報が少ない。
「鈍感な君には悪いけれど君の手でヤツを殺るからな」
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