( ・∀・)の口調 〜ラリルレロ兄姉弟編
天災/ヘニ/モラーラ/長男/兄ちゃん ( ・∀・)
・命令口調やや丁寧口調(私/貴方/貴方/あなた)/中性口調(僕/君)/堅苦しい口調(私/アナタ/君)
長男。風紀的なことがあり身なりに厳しい。
精神が不安定気味で情緒不安定。
①
モラーラ基本の口調で何処となく母親っぽく口うるさい。
この口調の時は基本的にメンタルに余裕がある方。
ただ稀にこの口調でメンタルがヘラることがある。
「何ですか?」「いい加減にしなさい」「許しません」
「説教します」「そこ、弱音吐かない」「なるほど」
「私の話が聞けないと言うのですか?」「遅れてますよ?」
「何の話をしていたのかな?」「その癖やめなさい」
「足組まない、坐禅するよ」「その態度は何ですか?!」
「私には分かりません」「えっと…忘れました」「うーん…」
「その呼び名で私を呼ばないで(くれませんか?)(下さい)」
「何ですって?!ちょっとこっちに来なさい!!」
「兄を【化物】呼ばわりしない」「これから自給自足します」
※発言者がラール君だったから辛うじてセーフ
「不味いと言わない、きちんと全部食べなさい」
「モラール、怪我していませんか?…なら大丈夫ですね」
②
素の口調。シーデルやエーデル以外でのこの口調時で話してくる時は基本的にメンタルがヘラっており周りの声が耳障りに感じているため突き放すことばかり言う。妹弟の前でもたまにとある存在だけ素を曝け出している場合はこの口調になるが突き放すことはあまり言わない①より明らかに口数少ない。
この状態で怒ると①では言わない過激な発言をする。
「それは面白い冗談か何かかな…?嘘をついている目だよモラーリ?」(一人でいなかったのに一人でいたと言う長女に対して)
「僕だって思うことはある」「よく言うよね…」「あっそ」
「何?うるさいんだけど」「うるさい」「…僕が何だって?」
「僕に構わないでくれる?」「そうやってまた僕に関わる」
「僕、人混みは苦手なんだけど…」「いらない」「嫌い」
「知らないというより面倒くさいから言わない」「別に」
「君は僕の何を知っていると言うの?」「好きじゃない」
「だからうるさいってそろそろ殴ってもいい?」
「僕の目の前から消えてくれないかな?鬱 陶 し い」
「僕の目の前から消えてくれないかな?鬱 陶 し い」
③
これは【天災】本人の【巨大な力】の自身の声とも言われておりこの口調時は基本的に本人に自覚がなく大抵覚えていない(守護神が基本的に知る)
Ⅲ.5最終章の黒時の素と基本口調の狭間に挟まっている回想部分の口調もこれではと思われる。
霊魂刺した時もその口調で話しており基本的に怖い。
「君は何も分かっていない」
「犬が「ワン」と吠えるように私の一言でアナタ達を制御出来るそれくらい安易で容易いこと」
「あまり私のことを【化物】と言わないように!!」
④
①+②+③の混合型。メンタルや気分が振れ出すと
口調もかなり不安定になるため現時点でどの状態なのか分からない。守護神に聞こう(?)
「んー、今力不足してるから無理」
「それに貴方は……因縁を付ける対象となりそうなので」
「そこまで言われても気付かない、それくらい意識の低さの現れでしかないんですよ」
モラーリ/長女 (#・∀・)
・粗暴だがやや丁寧口調(私/お前)/かなり粗暴(俺/お前)
長女。男勝り。特性によって口が全体的に悪く
キレやすいが長男よりは精神は安定している。
①
長男の前限定。無意識に毒吐いてる。
「お…私は最初から一人でいたぞ」
「私のことはほっとけ!!“アホ兄”!!」
「そういうの“過保護”だって何度も言わせんな!!」
「あー…兄やめとけ…というか“やめろ”」
「兄またこれ入ってるのか…正直言って“この食材不味い”」
「兄すぐ無理するし感情丸わかりだし“メンタル弱いし”」
「兄いい加減にしろ“しつこい”」
②
基本口調。
「兄は忘れっぽいから諦めるんだな」
「ちょっとぶん殴らせろ」(三男に対して)
「あーもうお前ら黙れ!!」
「ハァ…俺だって外に出たいんだよ」
「あ、俺は無理。体力ねぇし」
「あ?俺が何だって?もう一度言ってみろ?」
「誰が俺が脳筋だって?お前表に出ろ!!」(三男ry)
モラール/次男 ( ・∀・)そ
・中性口調(僕/君)/少し口悪い口調(俺/お前)
次男。兄弟(長男三男)嫌い。お調子者でお人好し。
兄姉弟の中でも一番親しみやすくコミュ強。
①
長男がいると高確率でこの口調になる。
余裕が無くなって来るとこの口調になりがち。
「兄さんだけはやめて!!お願い!!」
「シーデルさん何で僕をこの催しに入れるの?」
「兄さん、何度も僕は少食と(ry」
「ハァ…僕だってこんなことはしたくない…」
「弱音吐くと兄さんに怒られるんだよね…」
「兄さん急に飛び込んで来ないで!!(気絶)」
「え、いきなり何…えっ…あっちょごめんなさい…」
(三男に謝る)
②
基本的口調。この口調時は基本的に余裕がある。
「俺の苦労分かってんの…?」
「シーデルさん何で俺と組んじゃうわけ?!旦那いるのに何で?!?!」
「 メ几
よし、木又す!!」※モナンデルの海苔に対して
「だから兄弟の話振るなって言ってんだろ?!」
「俺、体力無いから無理」
「俺のこと微妙な性能って言うな!!」
「モナンデル、タンマ!!殴るのやm」
「俺の扱い雑じゃね?」「モナンデル〜〜〜!!(泣)」
「性根腐りすぎて俺でも引くんだが?」
「前後の記憶が無いんだかまた俺何かした?」
モラーレ/三男/影 ( ・∀・)www
・丁寧口調(私/貴方)/非常に粗暴(俺/お前/貴様)
三男。ひねくれ者で基本的に馬鹿にしており嫌味を言う口悪いヤツ。兄姉弟の中で一番面倒くさがり屋。
①
歳取ってからの基本口調。若い時は②のみ。
口調と合わさって嫌味が増す。
「馬鹿ばっかりで私の言ってることも理解出来ないから困りますね。」
「貴方たちうるさいんですがそんなに私に黙らせて欲しいんですか?」
「馬鹿兄貴はすぐメンタルが病むので私の手をこれ以上煩わせて何がしたいんですか?」
「モラール兄さん(笑)貴方のやることが全て馬鹿兄貴に影響するんで自重してくれませんか?私も疲れるんですよ、馬鹿兄の相手をするのは」
(スルー)
「用があるんですか、じゃあ早くして下さい。私も暇じゃないんですよ。」
「姉さんはすぐキレて私にすぐ当たるから面倒くさいんですよ。」
②
素。歳を取ってからは怒った時や弟たちと話す時この口調になる。当然嫌味は言うし言うことが過激。
「お前はそんなことも理解出来ないのか脳足りん」
「さっきからギャーギャーうるせぇんだよ、ぶっ放すぞ」
「馬鹿兄は本当に馬鹿だな。記憶力が老人並かそれ以下」
「俺を殴るんじゃねえ!ふざけてんのか???」
「これだから霊魂は、馬鹿兄に依存すんな諦めろ」
「おいアホ(モラーロ(守護神))、お前がアレ(天災)を野放しにしてどうする?平和ボケしてんのか???」
「俺がいなかったら今頃お前らはとっくに崩壊してる。感謝はしなくてもいいが有り難く思え」(?)
モラーロ/守護神/末っ子/側 (; ・∀・)
・片言粗暴(我/貴様/オ前)/中性口調(僕/貴方/貴女/あなた/君)
末っ子1。物分かりが良いせいかよく三男にパシられている。実体か仮姿かで性格は真逆だったりする。
①実体時。素なのかキャラ作りなのか不明。
ただ威厳を見せるために口調を変えてる説もある。
「我ノ前ニ立ツトイウコトハ喰ワレル覚悟ヲ決メタトイウコト!!!!」
「我、空腹。何カ喰ワセロ!!」
「我、器用ジャナイ、諦メロ。」
「ヘニガ我ヲ無視スル…無視スルナ!!」
「オ前ライイ加減ニシロ!!喰ウゾ!!!!」
「何故ソンナコトスル?オ前余計ナコトスルナ!!」
「引ッ張ルナ!!我、丁重ニ扱エ!!」
②
天災と影と話す時はこれ現在誰でもこの口調のまま
だが流石に天災が追い詰められると①になる。
「え?そんなこと言われても僕困るよ…」
「お兄ちゃん!!僕に無茶振りはやめて!!」
「僕が力が不足してるからヘニは思い出してくれないんだ…な、何でも無いよ!!」
「何も無いって!!僕を調べても後悔するだけだよ!!」
「どうして僕ばっかり責任を押し付けるの?!僕は不器用なんだよ!!きちんとそこを分かってよ!!」
「どうしてヘニ無茶ばっかりするの?!限界が来てからじゃ遅いんだよ?!?!」
「ヘニはちょっと記憶に問題があるからそんなに馬鹿馬鹿言わないでよ…僕も傷付くんだよ?それ」
モラーロ/黒/末っ子/霊魂 (Ξ ✝∀・)
・中性口調(私/僕/あなた/君)/かなり粗暴(俺/オ前)
末っ子2。霊魂なせいか基本的にネガティブ。
末っ子1より器用なせいか三男にパシられやすい。
①
基本口調。普段、基本的に無口だが家族内だと話す。
家族外の場合は私の方が多い。
「…兄、何?また僕をパシるの…?」(三男)
「…どうせ兄は僕のこと嫌ってる……」
「(私)(僕)に何か言いたいなら今すぐ言って」
「…霊魂扱いが雑」
「私はどうせ幽霊、見えない存在」
「ネガティブやめろって言われても幽霊だし…」
「どうせなら兄(長男)と話がしたい」(守護神に対して)
②
素。中身が出てる時、稀にその状態のままネガティブになる。長男馬鹿過ぎる。たまに片言。
「何デ?!兄何デ?!俺ハダメッテ言ウ?!」
「兄がまた俺イジメる〜!!(泣)」
「兄の説教長いからやだ〜!!!!!!」
「あの天使(ラトエル)、たまに俺を殴ってくるから相当根に持ってる。」
「俺も好きで生まれてきたんじゃねえよ!!」
「兄が微妙に距離取ってくるの普通に悲しすぎる…」
「どうせ、俺は兄に嫌われてるんだ…やる気が出ない…」
➤同じ中性口調でもかなりのムラがある。
長男→じゃんは言わない代わりにでしょ、全体的に幼い
次男→じゃんを言う、全体的にチャラい
末っ子1→じゃんは言わない代わりにでしょ、さらに幼い
末っ子2→じゃんは言わない、一番落ち着きがある
長男→じゃんは言わない代わりにでしょ、全体的に幼い
次男→じゃんを言う、全体的にチャラい
末っ子1→じゃんは言わない代わりにでしょ、さらに幼い
末っ子2→じゃんは言わない、一番落ち着きがある
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