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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【Dth】器ノ器【EXth】

・首謀者(ヴェセルーア・レーヴァン)
ヴェセルーアが名前
当のレーヴァンと関連性が深い人物
特異らを使って"概念"たちを
炙り出そうとしていた。
 
【器ノ器】で要約すると【刃】の【鞘】として
【森羅万象】に生み出された存在。
性別の概念が無く【刃人】ではあるが【刃人】では無い存在で本人も【森羅万象】すらも
自身はどう生まれ(作っ)たのか分かっていない。
当のレーヴァンはヴェセルーアに接触されるのを
非常に嫌がっており距離をかなり取られている。
ヴェセルーア自身が【特異】を生み出したのは
【刃】こと【器】をあぶり出すためと言われている。ちなみにヴェセルーア含め【特異】らは
【空間】の行き来を得意とする。
そのため普段は特定の【空間】に【特異】らは
潜んでいる。
基本的にヴェセルーアは如何なる時も冷静を
保っており刺されても動じていないことから元々無感情気味なのかもしれない。
(その代わり総督が感情が豊かだったりするが)
真面目ではあるが稀に茶目っ気なことを
する時もある。やることは空回りしているが
トリコロノレの地雷に自らなることで後者の
プランBをより引き出す役目も担っている(多分)
罠により自ら壊した従者の義手を繕うほど技術力は高い。
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【本編】精神【?】


・ウライス
精神の神で【肉体】【心】の片割れとなる
白っぽく灰色の光輪、灰色の目を持つ存在。
精神世界という概念を生んだ。
実質精神世界の管理者ではあるが本人は放任気味
身体が弱く不便な己の肉体をどうにかしたいと思っており考えが気まぐれでコロコロ変わりやすい
顔も無表情かと思えば変わった表情をすることがあるが基本的に本人は無感情である。
多数分体のいる中でかつての前世の記憶を鮮明に保有している存在であり一応記憶はあるものの忘れたいのか無頓着な【肉体】と知らない【心】と違って複雑な心境を抱いている。
自身の存在価値を見いだせず自身がどうなろうが躊躇わない。そのため肉体が【肉体】の手により別の姿へと変わり自身自体は精神体の存在になってしまう。彼?を直視すると己の精神を試すが如く精神に攻撃してくる。メンタルが弱ければ弱いほど彼?の姿はおぞましく映る。

【Gbus】( ´ー`)


・初代モナー
何か知っている。ハセンとの乱戦で全身の大怪我を負っている。の割には妙にボケる時は息が合っている。仲が良いのか?
テンションの上下差が激しくまるで他人と会話しているような気分になるとか
どっかの叩きのせいで入れ替わったりする。
看板使い。農業をしていたらしい。
強さはとんでも無く強くしぃの攻撃さえ全避けするのだがとある人物には対しては…
道中のモララーとの乱闘の後にて姿をくらます。

【Gbus】(,,゚Д゚) (*゚∀゚)


・ギコ
謎多きしぃの恋人?
しぃの過去を知っているようだが…
やけにしぃに気があるのかしぃに何かある度にすっ飛んで来る…
ギコ自身の情報は他の誰以上もなくギコも語らないため
非常によく分からないことになっている。
突如じぃが現れ何故か指名され、その結果不死身気味のモララーはともかくしぃが大怪我をしてしまうきっかけを作ってしまう。
その時じぃに殴り込んだが返り討ちにされそのままじぃに連れ去られてしまう。

 

・つー
やべえ虫がいる家に住んでる黄色いマフラーの
ようなものを巻いた赤い人物
包丁を武器としており物騒
やたらモララーがほっとけないのかはぐれた時によく現れる。罰ゲームと言いながら唐突にryしてくる。怖い。そしてすぐにいなくなる。酷い。
かつてとある存在と遭遇し次第に姿を変えていったとされるが…見た目以上に歳を取っておりハセンを対処出来ることから明らかに普通ではないことが分かるが…

かつて名前の分からない隻眼の子に声をかけたことによってその運命は決まったとされており…
頭は元々良くないらしくとある存在に齧られて余計に記憶力が悪くなっている。