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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

【本編】悪魔天使【?】


・A(アークル)
元能天使の悪魔天使で身体が妙に赤っぽいピンクのような色で左耳?に翼のようなものを生やしており鼻あたりを傷つけている。



元々上界外の偵察をしに来たのだが不意の事故で己が天使ということと真名を忘れてしまいdebugに運良く転がり込む(というより拾われた)
他人に厳しく己にも厳しい天使で
気性が激しいが生真面目で冗談が効かず本気で向かってくるため相手をすると疲れる存在である。
後期にてとある現象により暴走し天邪鬼の薬?によりあらゆるものを失ってしまったが


後に左腕が不気味に生えてきており目玉のようなものがついており失った左目と宝石のような第三の目?のようなもの、生命力がさらに上がり攻撃力が上がっており余計に手がつけにくくなってしまっており何人も怪我をさせているが殺そうとしてはいないので死人こそは出ていない。
ただし元左腕の剣は生気を奪う危険な武器である
結構メンタルは弱い方である。
彼?が天使だった時のことを知っているのは数少なく親とあらゆる(余計な)知識を内包する智天使と上界周りに詳しい前最高指揮者側近(ただし彼?の場合多少なり記憶喪失してる)くらいしかいない。
ちなみにラトエルは【能天使】関連に関わりたくないのかその辺は珍しく疎い。
彼従者が天使の中で一番苦手なのは彼?である。
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【本編】翼と空天使【?】


・フェザセル(プレユエル)
見た目からあまり想像出来ないが前最高指揮者の側近。現指揮者。白いため恐らく主天使の部類。
礼儀正しく規則を乱すことを許さないがそれ以上のことは特に何もしない模様。
稀に意味の分からない言葉で話すが…
実力が相当なのかマイペースなせいなのか現最高指令者が【最高命令】を下そうが全く動じない。
そんなマイペース気質のために神が危険な存在として見ておりやがて【最高命令】によって周りの天使に捕縛され拷問され発見時にはほぼ瀕死の状態であり何を思ったのか死の神の気まぐれによって匿うかのように某館へ掘り込まれる。

その影響もあり一部の記憶が喪失しており天輪と翼が引っ込んだ状態になっているが【天使】としての記憶を再び引き出すと…



溜め込んでいた感情と天界の悲惨な記憶と【最高命令】に逆らい続けてきた自制心が爆発し大暴走を引き起こすことになるのは誰も知らない…
手が羽になっているが普通の手のように扱える。
この羽になっているのに何やら意味があるようで
とある戦いの生き残りの天使でもありそれなりの歳でもある。戦いに参戦したのか翼が1枚しかないように見えるが片翼も奇妙な色になっている。
実は最高司令者の子孫。

・レルシエル
初代、前最高指令者とも。
主天使の1体で服装はどことなくネオと
似ている。
あのネオが指揮人「様」呼びするくらいに
頭が上がらない存在でもある。
穏便派なのか基本的に中立の立場を取っておりとある闘いを止めるきっかけを作った存在。
そのため支持率が高いためネオの
大きすぎるプレッシャーとなってしまっている。
側近にとネオの支えになってほしいと頼んでいたり妙に距離感があり不器用な存在である。
ネオが暴走したことにより【天界の終焉】と引き換えに姿を消してしまい視認が非常に難しくなっているが存在していることは存在している模様

【本編】破神天使【?】


・破神天使
神を脅かす存在であり彼女の力は神に対して絶大であり
その威力は物理に対しては死の神をも上回る。
気が触れており暴走しているため近づくモノを薙ぎ払って
あのしぶとい天使らさえもこの場に存在出来ないくらいの致命傷を負うとされる。
そのため至近距離で近付くことは厳禁である。
攻撃力は高いが耐久は高くなく遠距離だと比較的に安全に攻撃することが出来るが非常に稀だが嵐を起こしてその嵐に巻き込ませて切り刻んでくることがあるので油断は出来ない。
稀にhttpレーザーも放つ。
彼女の持つペンダントは彼女に似た悪魔とカラーリングが同じでありそのペンダント自体が悪魔ではないかと囁かれている。


 
・能天使
破神天使と呼ばれている彼女はこれでも能天使である。
恐らくしぃエル。
彼女は自由奔放なので足取りを掴みにくい。
彼女の存在は別名が明るみに出た時くらいしか殆どの情報が無い…
彼女の現在の歳の言い分から恐らく最古の天使らしいのだがそれ以上の情報が無いし彼女自身もいまいち覚えていないため情報が一致しにくい…
本名らしきものがある。
シーデフィルクスアル・クレリアスト・ジバストゥ
明らかに普通の天使の名前ではない…略して「シーデル
彼女に似た悪魔が彼女の根本と性格を変えたと言われているが…

【本編】五感【?】


・ネオ・ドートセンティブ・サーズ(ネーシエル)
主天使の1体であり冴えない元指令者。
【破神天使】が暴れていた時代のことをあまり知らない。
恐らく五感のせいもあり情報が届いてなかったか幼くて理解出来なかったのかもしれない。
身体が弱いのか五感が上手く働いてないため足手まといとも、そのため指令者としてはあまり好印象ではなく他の指令者(主天使、天使)たちに陰口を叩かれたりと状況もよろしくなかった。
そのため本人は非常にネガティブで負の感情を溜め込みやすい性質であり左手の塊は負の塊が集まったものである。
その負の塊はやがて地上に落ち溜まることにより
世界を混乱へと導く。
「負の感情を多く持つ者は操りやすい」ということで前最高指令者を押しのけて最高指令者となり最高神の傀儡と化す。
実は前最高指令者は親みたいな真柄である。
冷血で自分のことで頭が回らないとされるがその時は最高神を介してるため思考力がしんでいる。
本人の五感が働いてないせいなのか【五感】そのものを操る。
【触感】以外の【四感】を補う自身から分かれた4つの存在を従えている。
身体が弱い割に死の神の攻撃をやけに耐えており被弾すればするほど部位破壊のように腕が無くなっていくのだが
突如新たに生えて
まるで悪魔のような姿に変わり果て本格的に暴走する。
ついに死の神によって頭部と限界を迎えた肉体は切断され肉体はバラバラとなり頭だけの存在になってしまう。
彼?の力が弱まり道が開け死の神は目的を果たしたのか興味を無くしたためそのまま放置されてしまうが死なずに耐えてしまったこともあり存在は消えることなく頭部だけながらも徘徊する姿を見かける…
そんな姿を見かねた3枚羽の存在が長年誰も取ることが無かった手段を取る…

【本編】三神使【?】

・三神使
三大神に認められし、他の天使を超越した三天の尊称。トゥエスタという十二星座を模したような十二神使を配下にしている。何故か実名ではなく仮の名で呼び合っている。




・ディガード・ファンド(ガーディアン)
熾天使に値される三神使の1体で
自身を【ガーディアン】と名乗る。
他の天使にはない不思議な羽を4枚持ち軽装とは思えぬ耐久力を持つ三神使の砦。
長年三大神に仕えてきたので三神使一三大神に
忠実とされるが実際は最高神の過激派なため思いがイカれており三神使の中で一番狂気じみてるため他の2体は面倒を避けるため彼?彼女?と話す時は【最高神】を絶対に話題にしない形で伝えていくのが鉄則と化している。
普段の無表情・無口からはとても思えないほど非常に怖い。 
しかし【最高神】以外の興味の関心が非常に薄く世間知らずでポンコツ気味であり下記の含めて
補助に回ってあげないと本人が殆ど動かない。
ただし領域に侵入してきた場合は別である。
口調は3体の中で一番堅苦しい、一人称「我が」
 
真化すると羽が6枚になり巨大化するようだが本人は真化を嫌っているようでなかなかお目にかかれない。
生まれたての姿とも。ふわふわなため人型と比べると遥かに守備力が明らかに弱い。そのため本人は嫌っている。
(本人曰く硬くて強いのが好きなため)
別の真化もあるらしいが…
彼?彼女?は最高神が直接生み出した存在のため実際子でも過言ではない。
かなり古い存在の天使であり【能天使】【力天使】共の歳なのであるが生み親の影響もあり本人は2匹に絡んだことがないのでよく分かっていない。ただ神への忠誠心は彼?彼女?が一番である。
しかし【最高神】が死に周りの天使たちが軒並み消えたのにも関わらず天界は一部残り何故か彼?彼女?は存在しており守るべき【主】を見失い暴走しだす。守備変わらず攻撃力を底上げており非常に危険ではあるが頭を冷ましてあげることにより何とか落ち着きは取り戻すがその先に何がいることを知り…
彼?彼女には左眼しか無く【最高神】が創ってる最中に原材料の【炎】を精神世界の地上に落っことしてしまってるため中途半端な出来になっている。
そのため視力が非常に悪い。
後に1体だけで【最高神】を見つけはしたものの本人に拒否された挙げ句【破神天使】の方へ行けと言われたので素直にシーデルの邪魔をしに現れる。
シーデルに名前長いからってガディ呼びされている。
蔑称は翼が虫っぽいから「羽虫」(?!)


・イセウ・ソセード(ソード)
智天使に値される三神使の1体で
自身を【ソード】と名乗る。
色が異なる羽が1枚と通常の羽が2枚…合計3枚の羽を持ち大きな大剣で敵を蹴散らす三神使の猛攻。
元々は大剣の擬神体(付喪神のようなもの)だったが
三神使になることで人型を得た。
しかし何故か右眼しか無いがガーディアンほど
極端に視力は悪くないが良くもない。
一人称「我」で口調が妙に堅苦しいが割と柔軟な思考で楽観気味。
三神使で一番若いためよくやや厳しめの座天使のアイムに説教を食らわされている。
というよう寧ろそうするように仕向けている(?)

真化すると牛、獅子、鳥の頭と合体したような奇妙な姿になり辺りを見境もなく吹き飛ばす。
智天使なためあらゆる"余計な"知識を内包しており
たまに爆弾発言することがあり周りから口封じの如く
叩かれている。
擬神体自体元々はとある存在の負の念から生まれたようなものであり彼?彼女?はいわばその子孫である。
見た目以上に手先が器用で唐突に誰かの負担を解消したいからってどういう原理か分からないが視力を制限してくれるゴーグルを密かに作ってはあげてくれるおもしれぇ炎剣。
普段の表情がとぼけた?ような顔をしているが属性ゆえに意外と熱血的なところがあり表情が割と豊富。
【最高神】が死んでから行方不明になっていたがどうやら親を探していたらしく延々と悲観する親に手を差し伸べた。

・アーチェス・フィアド(アイム)
座天使に値される三神使の1体で
自身を【アイム】と名乗る。
通常の羽(ただし一回り大きい)を2枚持つ、見た目こそは他の2体より普通の天使っぽいが金色のような暗闇でも光る千里眼の目を持ち相手を素早く撃つことが出来る。三神使の目。
ポンコツな熾天使と楽観気味な智天使に挟まれており自身の極端に良すぎる視力を持つため必然的に彼の負担は常に増えている。
無駄に体力ある2体と比べてやや貧弱気味であり力を使いすぎるとバテてしまう。
口調はやや堅めであるがソード曰くかなり頑固
ある闘いで顔にキズをつけており右耳がかなりもげている。
【破神天使】にトドメを刺したのは彼と言われており彼はこの場に置かれたと言われている。
しかしその闘いのことがきっかけでとある片鱗を顕にし一時的暴走し再起不能になりとある力天使が再び奇跡を振りまくことにより傷は何とか塞がったものの記憶が断片的になっておりその話は自身からすることはない。
そのため他の天使たちに恐れられていたりするが一部の主天使等によっては崇拝される立ち位置だったりする…その意図は…
実はラトエルの子であり自由奔放な親を快く思っておらず戦いが起こる前の時はよくうざ絡みされているため不機嫌気味である。
ただしラトエル本人は基本的に過保護だったり
何故か唐突の奇襲(挨拶のようなもん)をしかけたりなど行動が極端である。
真名は「イ・ラーフ・エーヴ・ルミナムス」(イフエル)
実はゴーグルは智天使お手製、弓はラトエルが気まぐれにくれた物。
【最高神】が死んでから行方不明になっていたが何故か絡まれやすい見た目をしているのか地獄の悪魔たちに取り押さえられていた(?)
気まぐれラトエルによって事なきを得たが久々に干渉してきたラトエルによって連れ回されることになる…
真化すると燃える何かになるとされ相手を焼くとされるがその真化を見た者は本人すら見たことがない。
ただ近年はその姿を見かけるようになる…果たしてそれは本人なのだろうか?