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趣味的な何か in 混沌

気まぐれにやっていきますよ ジャンルは色々 AA要素が強め(閲覧はPC推奨)

私も忘れる時は忘れる

※確認しなかったためにすっぽかされた2024年のえびフライの日は天ぷらの日に無理やり供養させました(ちなみに気付いたの1日後)

今月休日増やした分、より日付と曜日感覚が狂ってしまったので仕方ないね。
ただ気付いたきっかけが天ぷら描くか

そう言えばえびフライの日いつだ

確認したら昨日(リアルで悲鳴上げる)

何でだよ_(:3 」∠ )_ ヾ(:3ノシヾ)ノシ _(:3 」∠ )_

Dthのモチベさらに低下(?!)

台詞置き〜台詞入れまで6時間以上かかる
↓※作業し始めたの19時(↑ちなみに2時間はサボり(待て))
睡眠時間\(^o^)/オワタ←今ココ(おい)
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クソデカ感情

それを向けられている人物は大抵気付いていない。
逆に気付いてるパターンだと基本的に嫌がってる方が多い。


うん、面倒くさいからいっそ爆発しろ(おかしい)



ライトさんで例えるとライトさんが異様に構う存在はスエちゃんから始まりエヌさんから現在ラトエルなんだけどラトエル以外だと【殺意】持たられるくらいに物凄く嫌われてる。
ラトエルの場合はラトエルが距離を一定に取るんだけどすぐライトさんがわがまま言うから放置(ライトさんが一番嫌いな対応)されてたりする(?)

次回従者がRPGに出てきたら見直そうの回(???)

恐らく作るであろう次の自作品×RPGはまた調整がクソ面倒くさい従者が出て来るので従者のあれこれを見直そうの回(タイトル含めて2回言うな)

「従者」というのは自作品のDthの主イロヴェーグの従者
もとい此方1割を指しています。
嫌戦的な割には暴力で実力行使(面倒くさいから強行突破)してくる困ったトラブルメーカー。
Dthで「従者」の名を聞くと「またか…」くらいのレベルで余計なことに首を突っ込みがちな従者は性格はともかくとにかく【力】なためRPGで従者を表現すると戦闘バランスは「従者基準」になり難易度が激化する。
従者の大体の特徴はこちらなどにあげている。
従者を含む登場人物表
調整がクソ面倒くさい
指摘されそう
幽霊嫌い
嫌戦的…?

その従者を連れた状態になると雑魚敵はボスキャラ並に大味になりボスキャラは頭を使う(正しい順序で倒さないとなかなか倒せない)戦闘バランスと成り代わる。
個人的にはその頭を使う部分をなるべく取っ払いたいわけ(面倒くさいので)
つまり出来るだけ戦闘を発生させないような作りにしなきゃいけない(なおその対策を考えるのは面倒くさい)


やっぱり従者は定期的に神隠しにあってもらうか…(恒例化させるな)
従者が戦闘を極力しないようにさせるにはどうしたらいいのだろうか?
従者は何やかんやヒトならざぬもので此方という存在は明らかに異様な力を持っておりその力は常に【正ある力を吸収し糧に存在する】存在なので異常な存在しかいない私夢世界はともかく外部だとなるべく動いてもらいたくないところもある。
シルウグフが後に何を言うかたまったもんじゃないし

従者のバックにシルウグフがいるから面倒くさいで片付けよう(待て)
でもシルウグフにとって都合がいい事なら普通に放置しそう
つまり外部にいる従者は闘いは避けられない…
これはつまり常に警戒心MAXの従者を介護(待て)しながらのRPGになりそう(嫌なRPGだな)
いっそ集合体恐怖症の従者に集合体見せるか
(お前(作者も集合体恐怖症)まで発狂するぞ)
いっそ従者が自主的にクラッシャーが始まる機械ぶっ壊しイベント始めるか(おかしい)
でもその世界は機械無いじゃん創造主に降らしてもらうか(おかしい)

シリアスだと流石に間に合わないぜの巻

休日初日もきちんと描いてくれないと作業量的に2日だけじゃキャパオーバーなんだなとつくづく思った(そんな調子で描いていて終盤はきちんと間に合うのか?)
まあ、Dthというそもそも2日で描けるかよ馬鹿の作業量もあるんでそこは柔軟に行かなくてはダメだね
というわけで今日もSeDchapter38で予定は埋まります。明日もね

_(:3 」∠ )_ _(:3 」∠ )_ _(:3 」∠ )_




2日で描き切った話する?(しなくていい)

明日の予定でも言おう(気が早い)

2024/06/09〜6/12にかけてSeD曲(52〜64曲目)13曲の消化をします。
な・の・で!!その前にSeDchapter26〜32をおさらいします(現行がchapter35なのに振り返るな?受け付けません)
ちなみに前回の曲はこっちにまとめています。
ちなみにSeD本編はこっち→SeD本編


あらすじ

chapter26『かみさまはなんでもなおすよ』
スエダナトとウラライトが暴れたことによりぽろろが解き放たれ爆破されたデレナー一行は気が付くと変わった世界で『なおる神』によってなおされたが…


chapter27『ASTERISK』
一方ヘーリーはデレナーの行方を追っていたが遭遇した2体の猫を追った先に何故かカラマロスがいた。カラマロスによってヘーリーも無理やり出されるのだが…


chapter28『この世界は』
スエダナトはモラライトの存在がこの世界サイクルを生み出していると言うがどうやらウラライト(モラライト)は【ミルスムフ】に色々毒されてるようで…


chapter29『理』
スエダナトは【死】と同様な存在になった。そんな彼の前にレゴルナは呆れ気味にスエダナトはあれこれ文句を言われる。
【ミルスムフ】は激昂しながらも退屈してるようで…


chapter30『茶番』
場面は変わり【ENIGMA】の教団の一味が人々を【茶】に変えていたのだがそんな中で厄介な存在がいた。
その名は「高崎美和」ニライムで新しい茶を作ろうとして…


chapter31『Covered in debt...』
月が26回跨ぐまで逃走し続けたジョルジオもついに基本的に他人任せをしている借金頭のフォクスによって捕まり絶体絶命になっていたが唐突にマーニエヌが現れて…


chapter32『同じ過ちは二度繰り返され』
ヘーリーという存在はリリッカという存在に子守を任されるがその子供のトレードマーク(?)がリリッカに取っては処したくなるようで子守を高速でやめ出すのだが…