自作品のモナー系統について話す。

本編
・モナンデル(Ⅰ〜)…自作品最古参ｷｬﾗ。毒舌ﾗｰﾙ君八つ当たり男で
無口だが口が悪い。
表神の分体且つ いで分かれた存在の成れの果て。
幻想神→過去神。【過去】を見ることが出来るが乱用したりすると見た相手の死ぬ前の出来事を見たくなくても見えてしまう。

・モナニール(Ⅲ)…巻き込まれ体質で不憫な存在。ﾓﾅﾝﾃﾞﾙのひ孫らしいがﾓﾅﾝﾃﾞﾙの歳の計算が合わない＋ﾓﾅﾝﾃﾞﾙは極度なヒト嫌い＋コミュ障で相手が出来るのか？？？とﾓﾗｰﾙは非常に違和感を感じているため何らかの方法で生み出したんじゃないかと考えている(真相は本人とﾓﾅﾝﾃﾞﾙ等しか知らない)

・モナロンド(Ⅴ)…ﾓﾅﾆｰﾙの子孫らしい。キレたりすると怖い。無の力を受け継いでおり頻繁に無の力を自身の毒で暴走しているﾓﾗｰﾇに容赦なくぶつける(？)

・ハセン(？)…古のモナーとも。モナー系統の悪評は大体コイツ。
ﾊﾟｾﾘ。本当に非常に面倒くさいヤツ言わずもがな【厄災】な存在で【時空】を操るが基本的にやる気が無い。
後ろの存在がいる。
↳ﾓｰﾅｰ/ﾓﾅﾊｾﾝ/ﾓﾅﾄｰﾚ…どちらもﾊﾟｾﾘ。ただ彼らが後ろの存在かﾊﾟｾﾘ本人が主体かは判明していない。

・ガウラーペース(Ⅲ)…ﾊﾟｾﾘが怠慢で生み出した【空間】の代理。ﾊﾟｾﾘに似ず控えめな性格をしている。ﾊﾟｾﾘと【時間】の代理に振り回されている。

・モナカセ(Ⅲ.5)…青い。トラブルメーカー。本名不明。
モナー＋博士から。※元々裏側の存在でありﾗﾄｴﾙに絡まれる珍しい存在。
↳・ウラカセ(Ⅲ.5)…赤い。同じくトラブルメーカーであるがその存在は遥か昔から存在すると言われ実質的な精神世界の暗躍者。
↳・モナウラカセ(Ⅲ.5〜)…死に際にﾓﾅｶｾとｳﾗｶｾがﾗﾄｴﾙの奇跡によって引っ付いて復活？した。灰色。翼が生えたり引っ込んだりする。口が滅茶苦茶悪く非常に凶悪。

・ニセカセ(Ⅲ.5〜)…偽ﾓﾅｰ。話すことは出来ないが看板？を通じて会話をする。ｳﾗｶｾをライバル視をしている。出生があやふやでよく分からないがﾜｹｰｶやﾐｮｰﾛを生んだりする時点で普通ではないが…一応これでもﾗｰｸの育て親。


SeD(一部)
・モナクアダ…魔王ﾓﾅﾌｧｰ。【魔王】でﾓﾗﾗｲﾄと対する存在。
人々に絶望をまき散らす諸悪の根源とされているが…
部下の扱いが割と雑だが知略を備えているとされ…

・モナッサ…この中で一番若いﾓﾅｰ。ﾓﾗｸﾞﾗｽが絡むと面倒くさい。
地を抉るほどの力を持っておりその様はまるで【破壊】…？
その正体は【魔王】の子で【勇者】の子。


ちなみにDthにはモナーはいないけど一応ニアちゃんはモナー意識して作られているよ(兵王主の笑顔が張り付いてるのはそのため(竜とか眼色はｼﾙｳｸﾞﾌが【自然】扱いされてからの後付だが))